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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 末尾ルコ「鍛える・鍛え方 脳」。2014年9月14日 [「言葉」による革命]

●「勉強ばかり」では本当に強靭な脳は育たないのではないでしょうか。
脳が身体の動きを司っている。
つまり身体各部の動きは脳とつながっている。
当たり前のことですが、忘れがちですね。
この忘れがちな事実を常に意識して身体を動かす。


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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[黒ハート]「言葉」による革命・「美」による革命[黒ハート]
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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年9月14日 [愛の景色]

9月5日、君が「豆類は好きです」と言った。
ぼくは「いいことを聴いたなあ」と言った。
心からそう思ったのだもの。


タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコがかつて歴史の授業を「つまらない」と感じていた理由を考えつつ、NHK大河、朝ドラマの演技論をも展開。2014年9月14日 [「言葉」による革命]

●NHK大河ドラマや朝ドラマでは基本的に「NHK演技」というべきものが各俳優から披露されます。
NHKのドラマが活動の中心であれば、「まあこの俳優はだいたいいつもこんな演技だなあ」と認識されるんですが、映画畑の俳優、例えば「軍師官兵衛」であれば中谷美紀がいい例ですが、「映画では普通やらない、求められない演技」を披露する。
そこがNHK大河、朝ドラマの見ものと言えば、言えるんです。
それにしても「信長の死」を報された時の「秀吉=竹中直人」の演技は息を呑んだ。
見事でした。


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末尾ルコ傑作詩「勇気と高知と日本」篇。2014年全米オープンテニス アレクサンドラ・クルニッチの美。あなたは脳を鍛えているか? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「勇気と高知と日本」篇。

ぼくは高知で言う。
あなたは昨日、そして今日、
どんな勇気を奮ったか?
ぼくは高知で言う。
ぼくは昨日、そして今日、
どんな勇気を奮ったか?

どうですか?
どうだ、おれ?

●2014年全仏オープンテニス決勝、マリア・シャラポワVSシモ―ナ・ハレプの死闘を観て以来、テニスのテレビ観戦に凝っています。
テニスのシングルスは一対一の対決で、しかも試合時間が長い。
だから他のどんなスポーツよりも選手の精神状態が分かるような気がするのです。
超一流のプレイヤーが一対一で、猛烈なスピードで応酬されるボールを限界を超えるまでに身体を伸ばす姿は他の分野にはない美しさがあります。
今回の全米オープンで身体の動きとしての美しさがとりわけ目を引いたのが、セルビアのアレクサンドラ・クルニッチ。
145位ながら2014年ウィンブルドン決勝でブシャールを一蹴したクビトバを撃破する驚きの大活躍。
アザレンカには惜しくも敗退したものの、ダイナミックかつフレキシブルな身体の動きには惚れ惚れしました。
テニスの専門的にはクルニッチのような動きがどう評価されるかはよく分かりません。
しかし大柄ではないながら、バランスの取れた身体を、時に不規則なまでの動かし方をするクルニッチの試合は美しく、エキサィティングだ。
わたしはどうしても、スポーツを観ても、「美」に注目してしまいます。
だからイチローのファンでもあるのですが、「人間の動きが美しいテニス」にはこれからもますます注目してしまいそうです。

●脳をどのようにすれば鍛えられるか?
「使う」こと。
「適度な負荷を与える」こと。
「時にいつもと違うことに挑戦する」こと。
しゅわしゅわしゅわしゅわ。

[スペード]「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコがかつて歴史の授業を「つまらない」と感じていた理由を考えつつ、NHK大河、朝ドラマの演技論をも展開。2014年9月14日 [「言葉」による革命]

●それにしても例えば中学や高校時代、なぜ歴史の授業がおもしろくなかったのか?
日本史なら例えば織田信長。
欧州史であれば、例えばユリウス・カエサル、あるいはフランス革命。
どう料理してもおもしろい、心ワクワクする出来ごとのはずなのに、少しも「おもしろい」と感じたことはなかった。
「わたし」に問題があったのか、それとも「教員」の方々に問題があったのか、ちょっとこう、タイムマシンでもあったなら、行って見てみたいものだ、わたしが歴史の授業を受けている姿を。
大河ドラマ「軍師官兵衛」の「本能寺の変」シーンは大河ドラマなりに力が入っており、「織田信長=江口洋介」というわけにはまったく行かなくても、ある程度は楽しめる時間になっていた。
「明智の謀叛」であることを知らされた信長のひと言、「是非に及ばず」は歴史ファンの間では知られたせりふだが、これにしたところで「誰が本当に聞いたのか」という点で史実かどうか疑わしいと見る向きもある。
本能寺の変の真相についても結局のところ「謎」とされており、最近も新説が発表されたりしているが、「過去の人間の営み」を完璧に再現することは不可能で、歴史を教える側は生徒、学生に対し、「歴史はすべて仮説である」という点を徹底しつつ、教えるべきですね。
はい。

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