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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●嗚呼、LaVieの不調は続く。2014年9月15日 [「言葉」による革命]

●いや~、わたしはNECのLaVieを2台駆使しているんですが、古い方の調子が悪く手ですね。
もう購入後、優に5年を超しているから不調が出てもおかしくないんですが、しかし購入後1年前後で不具合が出始めて、まあ半年好調が続いたことはないですね。
もう一台は今のところ問題なく使えてますが、仕事での使用なので、どうしても2台は必要なんです。
「新しいの」もいずれ買うつもりですが、設定なども面倒でねえ。
う~ん、便利で不便なPCですなあ。

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年9月15日 [愛の景色]

「この世界に絶対はない」という言葉もあるけれど、そんなことはない。
ぼくにとって君の存在は、完璧にして「絶対」なのです。


タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・「末尾ルコ 映像俳優演技論」スタート!困った「若者たち」とは関係なく、やはり最高の映画俳優はロバート・デ・ニーロ!2014年9月15日 [「言葉」による革命]

●映像俳優演技論 
それにしてもフジテレビ「若者たち2014」には困りました。
わめく、怒鳴る、ひせくる(←土佐弁?)・・・もう観ちゃいられないんで、第2話の10分間を持ち、観るのを止めますが、妻夫木聡、満島ひかり、瑛太など、「作品を選べる」俳優たちがこのような企画を「よし」と感じて出演したのが残念です。
登場人物すべてが抱えている「問題」も取って付けようなものばかり。
そもそも「若者たち」のリメイクだからといって、主人公が「若者たち」の歌を口ずさむというセンスが信じ難い。

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末尾ルコ傑作詩「高知とマイメロディ」篇。セルビアのアレクサンドラ・クルニッチとデンマークのキャロライン・ウォズニアッキ。あなたは今日も脳を鍛えているか、の方法? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「高知とマイメロディ」篇

最近思うんです。
マイメロディめが、なかなかやるじゃねえか
って
最近思うんです。
マイメロディめが、なかなかやるじゃねえか
って
最近思うんです。
マイメロディめが、なかなかやるじゃねえか
って

え?どこでそう思ったかって?
高知だよ。

●2014年全米オープンテニス。
なにせ2014年全仏決勝からテニス観戦に対する興味が復活したわたしですから、何もかも新鮮なわけです。
で、シャラポワやブシャール以外にも見応えたっぷりの美しく強い選手を発見。
それが、
セルビアのアレクサンドラ・クルニッチ
デンマークのキャロライン・ウォズニアッキ
です。
しかし今のテニス界は東欧に選手がやたらと多いですね。
確かに昔からチェコなどから好選手が出てはいましたが、現在ほど多くはなかった。
現在はやや東欧に偏り過ぎている気もするけれど、いろんな国の名前が出て来るのは楽しいです。
古い歴史を持つ超メジャースポーツのテニスと比較するつもりはないですが、MMA(総合格闘技)だと米国とブラジルの二カ国にほとんどの強豪が偏っている。
国籍的にはバラエティがないんです。
テニスのランキングを見ると、米国、ルーマニア、ロシア、中国、チェコ、ドイツ、デンマーク、カナダ、ポーランド、クロアチア、イタリア、セルビア、ブルガリア、フランス、スイス、日本、オーストラリア…。
アフリカ、アジアは少ないけれど、欧州勢の活躍を見るだけでも楽しいし、普段はなかなか取り上げられることのない国についての関心を持てるスポーツでもありますね。

●脳、鍛えてますか?
決して脳科学者でも何でもないわたしが、しかし様々な専門書などを読み、自らの経験上「これは脳の働きに資する」と捉えた方法を、時に繰り返し、紹介します。
もちろん誰に対しても、「この方法をぜひ!」などと強弁するものではありません。

「使う」こと。
「適度な負荷を与える」こと。
「時にいつもと違うことに挑戦する」こと。
しゅわしゅわしゅわしゅわ。


[スペード]「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・「末尾ルコ 映像俳優演技論」スタート!困った「若者たち」とは関係なく、やはり最高の映画俳優はロバート・デ・ニーロ!2014年9月15日 [「言葉」による革命]

●映像俳優演技論
俳優としてより多くの抽斗を持っている方がよりバラエティに富んだ作品に対応できる。
これは当然ですよね。
映画史上「プロの俳優」を使わずに制作され、傑作としてその名を刻んでいる作品は少なくない。
わたしの生涯ベスト映画の1本であるピエリル・パオロ・パゾリーニ監督の「奇跡の丘」もそうした創作方法により代表作です。
かように優れた映画監督の中には「いかにも演技臭い演技」を嫌う人が多いのです。
だから舞台出身の俳優がとんでもない芝居を始めると怒りを爆発させる映画監督もいるし、そもそも最初から舞台俳優を出さない監督もいる。
映画の作品的完成度を高めるためには当然ではあります。


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