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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●末尾ルコは脳を鍛える・鍛え方。「使う・休む」2014年9月16日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコは脳を鍛える・鍛え方。

・「使う・休む」
筋肉にとって疲労を溜めることが悪影響をもたらすように、脳も「使わねばな内」が、「疲労を溜めるべきではない」というのは当然ながら真実らしい話だ。
だからわたしは、しっかり睡眠をとることにしているのである。
はい。

(「末尾ルコは脳を鍛える・鍛え方」は、脳の専門家でも何でもない末尾ルコが様々な専門書などを研究し、その中から「これはよさそう」と判断したものを自ら試みていく記録です。あくまで「末尾ルコ個人に対する効果」であり、「万人に同様の効果が表れる」と主張するものではありません)

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ 高知へ捧げる詩「ここここ高知」♪2014年9月16日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ 高知へ捧げる詩「ここここ高知」

ここここ高知。ここっこ高知。
ここここ高知。ここっこ高知。
高知は暑い、暑いは高知。
冬が終われば、3日春、夏が終われば、3日秋。
1年間、冬と夏しかないぞ、土佐の空。

ここここ高知。ここっこ高知。
ここここ高知。ここっこ高知。
高知は暑い、暑いは高知。
冬が終われば、3日春、夏が終われば、3日秋。
1年間、冬と夏しかないぞ、土佐の空。

ここここ高知。ここっこ高知。
ここここ高知。ここっこ高知。
高知は暑い、暑いは高知。
冬が終われば、3日春、夏が終われば、3日秋。
1年間、冬と夏しかないぞ、土佐の空。

※何度も何度も口ずさんで覚えましょう♪

極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年9月16日 [愛の景色]

君にとっての「幸福」。
そのすべてを実現したいね。

タグ:アート 言葉
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末尾ルコ傑作詩「高知といぎ」篇。ワウリンカに勝ったテニス錦織圭は侍的か?末尾ルコ「鍛える・鍛え方 脳」 [「言葉」による革命]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「高知といぎ」篇

高知に異議あり
高知に意義あり?
高知に威儀あり??
いぎ、ありり?

高知に異議あり
高知に意義あり?
高知に威儀あり??
いぎ、ありり?

高知に異議あり
高知に意義あり?
高知に威儀あり??
いぎ、ありり?

(舌頭に千転。納得行くまで繰り返してください)

●テニス錦織圭は侍的か?
2014年全米オープンで大活躍した錦織圭ですが、準々決勝で同年全豪優勝者であり、世界ランキング4位のスタニスラス・ワウリンカを破った時の姿が印象的でした。
錦織がランキング11位ですから、「相手は格上だけど勝手も不思議ではない」が、「快挙である」です。
ワウリンカ戦はフルセットまでもつれこむ、どちらが勝ってもおかしくない激戦でしたが、錦織はその前の試合も接戦で勝利を収めています。
テニスのトーナメントは過酷なもので、シングルスは「一人で」厳しい日程を戦わねばならない。
トーナメントだから「負けたら終わり」で、男子は一試合5時間以上かかる場合も珍しくない。
技術はもちろん、心身の管理が余程でないととてもじゃないが勝ち抜けません。
ワウリンカに勝利した時の錦織の姿が印象的でした。
相手は格上。
しかも同年の全豪チャンピオンである。
そして勝利した場も、「全米オープン」と言う特別な大舞台だ。
もっと感情を爆発させるかと思ったけれど、あにはからんや、顔には安堵の微笑、腕はほんの少しのガッツポーズ。
非常に控えめな喜びの表出であり、わたしは時宜を得た派手なガッツポーズはまったく否定しないけれど、その時の錦織の控えめ加減はとても好ましく感じました。
そう、(ああ、侍っぽいなあ)、とも。

●末尾ルコ「鍛える・鍛え方 脳」

人間の精神が脳の働きのみに帰するか?
それは「絶対そう」だとは、わたしは言えないと思います。
しかし機能としての脳が身体の一部であることも間違いない。
身体の一部である以上、「脳を鍛える」のであれば、「脳だけを鍛える」で済ましてはならないことも当然ですよね。


[スペード]「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

〈「言葉」による革命〉・・・「末尾ルコ 映像俳優演技論」スタート!困った「若者たち」とは関係なく、やはり最高の映画俳優はロバート・デ・ニーロ! [「言葉」による革命]

●映像俳優演技論
Aという主役級映画俳優がいるとして、最も理想的な境地はどんなものだと思いますか?
わたしの考えでは、

1スクリーンで完璧に主役として画になる(アップに耐える)
2どんな演技要求にも対応できる。

という2つの力を兼ね備えている状態です。

映画史に目を向けると、全盛期のロバート・デ・ニーロこそ完璧な映画俳優の境地にいたと思います。

ちなみに、主役級映画俳優として「1」と「2」どちらがより重要だと思いますか?

答えは「1」です。