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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「美」と「社会」の関連。2014年9月20日 [「言葉」による革命]

※10月20日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●「何を美しいと感じますか?」
あるいは、
「美しい」という言葉に対してどれだけの意義を認識しているか。
「好み」と「客観的評価」を峻別できているか。
そんなこともかなり分かる。
「美しい」という言葉に対するデリケートさを持った人間が多ければ多いほど、その社会の「美しさ」は増していく。
それは間違いないところでしょう。

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。


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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ 傑作バレエ詩 イレールとゲラン。2014年9月20日 [愛とバレエ]

●末尾ルコ 傑作バレエ詩 イレールとゲラン 

ローラン・イレールはヴァンパイアのよう。
 イザベル・ゲランはヴァンパイヤのよう。
ローラン・イレールはいつだって美貌のヴァンパイヤのよう。
イザベル・ゲランは「ジゼル」を踊る時、とりわけウィリたちの中で、まるでヴァンパイアのよう。

※ローラン・イレールとイザベル・ゲラン。どちらもかつてのパリオペラ座バレエ、名エトワールである。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年9月20日 [愛の景色]

ぼくが「エル ジャポン」を買って、それを君に見てもらいながら、「これ重いんです」と言った他愛ない話題でも、君と共有できれば最高の会話となるんです。

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嗚呼、二―ル・ジョーダン「ビザンチウム」にヴァンパイアはいたか?末尾ルコは脳を鍛える・鍛え方。「使う・休む」。末尾ルコ傑作詩「ヴァンパイアと高知」篇。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉。[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●二―ル・ジョーダン監督は「インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイア」、そしてそれより前には「クライング・ゲーム」で映画ファンに喝采を浴びたことはもうずいぶん以前になるけれど、常に記憶には新しい。
それくらい鮮烈な活躍をしていた映画監督なんですね。
ジュリアン・ムーア、レイフ・ファインズ主演の「ことの終り」も楽しめたし、初期の作品、「狼の血族」は滅多やたらとグロかった。
ロバート・デ・ニーロ、ショーン・ペン共演の「俺たちは天使じゃない」も、酷評する向きもあったけれど、わたしはとても楽しんで観ることができた。
で、新作「ビザンチウム」にも期待するわけです。
ヴァンパイアものです。
ヴァンパイアの姉妹がいる。
演じるのはシアーシャ・ローナン、ジェマ・アータートン。
舞台劇の映画化だというのですが、まずストーリーが説明し難いほどぼんやりとしたものになっている。
わたしは元となった舞台劇を知らないけれど、映画向きではなかったのかもしれない。
そして大きかったのはシアーシャ・ローナン、とジェマ・アータートンに魅力がなかったこと。
特に姉役のジェマ・アータートンは、ヴァンパイアストーリーに必須の、「恐怖+甘美」を体現できる女優ではないですね。
これも演出ミスもあるかもしれないけれど、もともとジェマ・アータートンは耽美な世界には向かない。
スポーツアスリートのようにさっぱりし過ぎたキャラクターなんです。
もちろんダメな女優ではない。
ジェレミー・レナーと共演の「ヘンゼル&グレーテル」では魔女ハンターの役だったんですが、とても合っていた。
しかし残念ながら、「ビザンチウム」ではミスキャストだったとしか言いようがない。

●末尾ルコは脳を鍛える・鍛え方。「使う・休む」。

・「使う・休む」
筋肉にとって疲労を溜めることが悪影響をもたらすように、脳も「使わねばな内」が、「疲労を溜めるべきではない」というのは当然ながら真実らしい話だ。
だからわたしは、しっかり睡眠をとることにしているのである。
はい。

(「末尾ルコは脳を鍛える・鍛え方」は、脳の専門家でも何でもない末尾ルコが様々な専門書などを研究し、その中から「これはよさそう」と判断したものを自ら試みていく記録です。あくまで「末尾ルコ個人に対する効果」であり、「万人に同様の効果が表れる」と主張するものではありません)

●末尾ルコ傑作詩「ヴァンパイアと高知」篇

ヴァンパイア
的なものは
高知には
あるかな?
ないかな?
え?
ヴァンパイア的って
何かって?

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・「スタジオパーク」で「変態仮面」な鈴木亮平。2014年9月20日 [「言葉」による革命]

●NHK朝ドラマ「花子とアン」が制作・放送され、高い人気を得たことによってどんな価値が日本人にもたらされたでしょうか?
一番は鈴木亮平という俳優が人口に膾炙したことですね。
わたしは前々から「いい感じの俳優」だと感じていたけれど、「甘っちょろい俳優」が人気を集める今の日本ではなかなか主役は難しいとも感じていた。
映画「HK 変態仮面」で主役を演じたことが、広範ではないにせよ、鈴木亮平に注目を集める切っ掛けになったのは間違いないところです。
そう言えば鈴木亮平がNHK「スタジオパーク」に出演していた時に、わたしは(「変態仮面」には触れないんじゃないかなあ)と思っていました。
鈴木亮平は「変態仮面」主演を誇りに感じていても、「花子とアン」でのイメージとはあまりに違いますからね。
でもしっかり「変態仮面」を紹介していた。
「さすが!」と、ちょっと嬉しくなったのです。

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