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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ あなたは「世界の中の、どの位置」にいますか?2014年9月23日 [「言葉」による革命]

●あなたは「世界の中の、どの位置」にいますか?
あなたが興味のあるものは、「世界の中の、どの位置」にいますか?
「不寛容」が拡がっているといわれます。
わたし今の日本に対して同様の印象を持っています。
「不寛容」は、多く「世界を知らない」ことから起こります。
いつも「世界の中の、どの位置」か、を意識しましょうね。

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年9月23日 [「言葉」による革命]

ぼくは君のためなら身も心も粉砕されてもいいのさ。
君の笑顔一つのためならね。

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〈「言葉」による革命〉・・・イスラエル、ガザ侵攻、マレーシア機撃墜事件・・・あなたは戦争はお好き?2014年9月23日 [「言葉」による革命]

●マレーシア機撃墜事件についてはもう、あまりに酷い現実に虚脱感さえ覚えます。
撃墜され、非道にも失われた生命は、「狙われた」わけでさえない。
「誤爆」による撃墜であり、当然の如く「実行者たち」はしらばっくれている。
あろうことか、犠牲者の遺体から持物が略奪されているとの情報もある。
死者たちは、そして遺族、親しい人たちは、その魂の怒りをどこえぶつければいのか?
何が悪かったのか、と問われれば、もちろん「犯人」が悪いのだけれど、それ以前に「ロシアーウクライナ」の間で「戦争状態」を生み出した「政治」が悪いということになる。
わたしは「非武装国家」などという幻想は持たないけれど、「徹底して戦争を回避しつつ、国益を守れる」政治家が必要だとつくづく思います。

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末尾ルコ傑作詩「鬼の黒木華と高知」篇。織田信長は、沖田総司は、天草四郎時貞は美形だったのか?歴史的人物と肖像画と写真。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

●末尾ルコ傑作詩「鬼の黒木華と高知」篇。

高知でわたしはふと考える。
黒木華はきっと鬼の役だってできるに違いない。
やあ、違いない。
はた。鬼と言えば、二階堂ふみだ。
お下知を!お下知をばあ!

そこまで言うこたあ、ないよね。

●日本史に登場する人々の中でも織田信長の人気は格別で、そして大きな特徴は、「肖像画がとてもカッコいい」ということですね。
写真のない時代の人物の容姿については、現代に残されている肖像画からか、あるいは文章として残されている「外見の特徴」を読んで想像をめぐらすか、くらいしかないですよね、「どんな見た目だったか」を類推する方法は。
もちろん肖像画には「後世作」のものもあるのですが、どちらにしても「あれっ?」と感じるほど不細工に描かれたものが多い。
描かれた当人やその家族らが満足しているのだとしたら、寛容であるというか美的感覚が違うというか、実際こうして現代にまで残っているのだから、その影響というのは非常に大きいのですが。
数ある肖像画ですが、よく知られたものの中で「実にノーブルに描かれている」と感じるのがやはり織田信長と源頼朝です。
この肖像画のイメージは大きいですよね。
坂本龍馬なども最も有名な、「ブーツを履いているのがよく分かる」写真のカッコよさが大きくイメージを決定づけている。
例えば西郷隆盛は、その存在御巨大さは坂本龍馬より遥かに上だと見る向きも多いし、現在も絶大な人気があるとはいえ、「あの写真」は明らかに一般的な「女性ウケ」するタイプではなく、現在の人気は坂本龍馬の後塵を拝しているといったところではないでしょうか。
そう言えば新撰組の沖田総司は「美剣士」のイメージで描かれることが多いけれど、「まったく美男子ではなかった」という説も有力なのですね。
沖田総司の場合は決定的な写真や肖像画が流通していないことが今なお「美剣士イメージ」が崩れない状態に貢献している。
あと、日本史上で美形に描かれることが多いのが源義経、天草四郎時貞らですが、実際どんな顔をしていたのか興味深いですね。
あなたはどんなイメージをお持ちですか?


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・イスラエル、ガザ侵攻、マレーシア機撃墜事件・・・あなたは戦争はお好き?2014年9月23日 [「言葉」による革命]

●2014年7月は、世界的にはマレーシア機撃墜事件とイスラエルのガザ侵攻が大書されることになるでしょう。
パレスチナ問題、あるいはイスラエル問題とも呼べると思いますが、これは長い歴史のある複雑な問題ですので、例えばちょいちょい「~合意」といった言葉がニュースなどに載っても「解決」には程遠い印象しか持てません。
パレスチナ問題の根本を辿れば、欧州古来から折に触れて出現して来た「ユダヤ人迫害」の歴史を知らねばなりませんが、どうしても日本人には遠い印象を持つ人が多いようです。
ここで「日本人は世界のことを知らない」と一方的に決め付けるつもりはありません。
欧米の人たちの多くは東アジア情勢についてまったく興味を持ってないわけですから。
しかし「イスラエルーパレスチナ問題」は「世界を見つめよう」と志向するの出れば、常に意識しておくべきです。

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