SSブログ

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「自制心とハードボイルド」2014年10月2日 [「言葉」による革命]

●「ハードボイルドと人生」あるいは
「自制心とハードボイルド」

「へらへら笑う男」についてどうお感じになりますか?
あるいはほぼ「常にへらへら顔」をしている男」をどうお感じになりますか?
特に3人以上の単位で行動している男たちにそんなケースが多い。
わたしとしては、「いなくなれ!」とまでは思わないけれど、できればもっと少なくなってほしいですね。
はい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

nice!(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・「Godzilla(ゴジラ)」のエリザベス・オルセンはどうだったか、あなたは知りたいに違いない!2014年10月2日 [「言葉」による革命]

●「Godzilla(ゴジラ)」(ギャレス・エドワース監督)を観ました。
実は楽しみはエリザベス・オルセン出演シーンだったんですが。
そう、映画「マーサ、あるいはマーシー・メイ」でカルト集団の悪夢に苦しみ、周囲も苦しませてしまう女性を演じたエリザベス・オルセン。
「マーサ、あるいはマーシー・メイ」は一瞬も緊張感の途切れない素晴らしい作品です。
ぜひご覧くださいね。
というわけで、エリザベス・オルセンに強く注目しているという日本国内ではそう何人もいないであろう映画ファンの末尾ルコとしては結論から言えば、「Godzilla(ゴジラ)」は別にエリザベス・オルセンでなくてもよかったと、残念ながらそうなります。はい。
まあしかし、「Godzilla(ゴジラ)」で若手女優の見事な演技を期待する方が間違っていましたね。
はい。
ちなみに「オルセンに強く注目しているという日本国内ではそう何人もいないであろう映画ファン」と書きましたが、「マーサ、あるいはマーシー・メイ」の後、エリザベス・オルセンは米国で屈指の注目若手女優となっております。

nice!(11)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年10月2日 [愛の景色]

君のことを知れば知るほど愛情は限度なく深まっていく。
生涯をかけて、人間としての君、女性としての君を、できるかぎり知りたいんだ。

nice!(12)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

末尾ルコメッセージ「風通しのお話」篇。末尾ルコ傑作詩「アンナ・ニクーリナ」篇。映画「ヴィクトル・ユゴー 笑う男」の麗しいクレスタ・テレ。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコメッセージ「風通しのお話」篇。

風通しがよくない部屋にはいたくないですよね。
では「風通しのよくない人間」は?
「風通しのいい人間」を志しましょう、そして増やしましょう。

●末尾ルコ傑作詩「アンナ・ニクーリナ」篇。

アンナ・ニクーリナはボリショイバレエのプリンシパル
と言っても、ポムポムプリンと関係ねえぜ
ああ、関係ねえったら、
ねえぜ
そうは言っても
あるかもだぜ
何がって、

そう。
アンナ・ニクーリナと
ポムポムプリンに
何らかの関係があるかもしれないという
可能性
か・の・う・せ・い

●いやはや。
WOWOWって、日本の文化度アップに大いなる貢献をしているかも。
未公開の優れた映画を放送してくれるのですが、本当に充実しています。
「カミーユ・クローデル ある天才彫刻家の悲劇」も観応えたっぷりだったけれど、これまた楽しく観ることができたのが「ヴィクトル・ユゴー 笑う男」です。
タイトル通り、ヴィクトル・ユゴー原作の映画化。
監督はジャン=ピエール・アメリス。
出演が、ジェラール・ドパルデュー、マルク=アンドレ・グロンダン、クリス多・テレ、エマニュエル・セニエら。
この映画、製作費をかけた割にはフランスでヒットしなかったらしいですが、おもしろいです。
映画らしい映画になっている。
と言うのは、どうにもこのところの多くの日本映画が、前からそんな傾向はあったけれど、映画的快感が得られない、映画やらテレビドラマやら分からない作品が多く、15分ほど観たら、「もうけっこう!」となることがよくある。
そもそも「画作り」が締まりがない作品が多すぎる。
と、いうことで、「ヴィクトル・ユゴー 笑う男」は「画作り」だけでも映画として十分楽しませてくれます。
無声映画時代を意識した演出も実にいい。
そしてフランスと言えば、「魅力的女優の底なし沼」。
こんな底なし沼ならどんどん沈んで行きたいねえ。
というところで、「ヴィクトル・ユゴー 笑う男」のクリステン・テレのクラシカルかつキュートな美貌にも目を奪われます。


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

nice!(6)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ 傑作詩 「高知といごっそう」篇2014年10月2日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ 傑作詩 「高知といごっそう」篇
こう・・・ち。ふいふい。
こう・・・ち。ふいふい。

いごっ・・・そう。
いごっ・・・そう?

nice!(11)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート