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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ それは本物の「謙譲」か? 「自信」を持つ方法論。2014年10月4日 [「言葉」による革命]

●日本人は自信がないのです。
自信のある人もいますが、統計上「自信のない人」が極めて多い国です。
自信過剰な人は時に周囲に大迷惑を及ぼしますが、自信がないゆえに「人生で可能だった」はずのことに挑戦さえしないままで生きざるを得なかった日本人がいかに多いことか。
末尾ルコ〈「言葉」による革命〉は、「日本人が自信を持てる方法論」も提言して行きます。

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・「ゴジラ」と「ジョーズ」の相違点とムートー、カッコいい!2014年10月4日 [「言葉」による革命]

●で、「Godzilla(ゴジラ)」(ギャレス・エドワース監督)なんですが、とてもおもしろかった、楽しめました。
注文を付けるとすれば、人間が魅力的に描かれていなかった。
「怪獣映画だから」「パニック映画だから」「ディザスターフィルムだから」・・・まあ、いいか、とも思えるんですが、「怪獣(怪物)映画」でありながら人間も魅力的に描かれている作品もある。
その例として、スティーブン・スピルバーグ監督の「ジョーズ」がすぐに挙がりますね。
まあ最初から俳優の格が違いますが、ロバート・ショウ、ロイ・シェイダー、リチャード・ドレイファスの3人は素晴らしかった。
もっともそんなスピルバーグも「ジュラシック・パーク」シリーズでは実に退屈な人間の描き方しかしなくなりましたが。

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末尾ルコ「言葉のニュアンス講座 助詞」。「悪の法則」リドリー・スコット監督をご存知ですか? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ「言葉のニュアンス講座 助詞」

リドリー・スコット監督はご存知ですか?
と尋ねるのと、
リドリー・スコット監督をご存知ですか?
と尋ねるのとでは、
ちょっとニュアンスが違います。
「は」と「を」が違うだけですが、この助詞一つでけっこう雰囲気が変わる。
しかも「同じフレーズ」でも「誰が言ったか」によってもニュアンスがまったく変わって来る。
こうした微小な差異を意識しながら話す、あるいは書く。
そうなると、あなたの言語能力はより向上し、伴って人間性の多くの部分も向上していく。
本当です。

●で、
リドリー・スコット監督をご存知ですか?
とあらためて尋ねてみましょう。
リドリー・スコット。
現代最も知名度の高い映画監督の一人ですが、
え?ご存じない?
じゃあ、今ここでご存じになってください。
リドリー・スコット監督の主な作品を並べると、
「エイリアン」
「ブレードランナー」
「ブラック・レイン」
「テルマ&ルイーズ」
「コロンブス 1492」
「白い嵐」
「GIジェーン」
「グラディエータ―」
「ハンニバル」
「ブラックホーク・ダウン」
「マッチスティック・メン」
「キングダム・オブ・ヘヴン」
「ロビン・フッド」
「プロメテウス」
「悪の法則」
など。
そして新作として、
「エクソダス 神と王」
があります。
さあ、何本観ていますか?
これだけ並べて、「一本も観てないや~」なんて言うあなたには、
「えいっ!」(何をしたかは不明 ふふふ)
上記した作品すべて「観ていない」というのであれば、あなたは極度な「映画おくて」です。
一歩踏み出しましょう、さあ、今日から!
というわけで、映画ファンであれば好き嫌いはあれど、まず全て観ていると思いますが、一般的にも知名度の高い作品は、
「エイリアン」
「ブレードランナー」
「ブラック・レイン」
「コロンブス 1492」
「グラディエータ―」
「ハンニバル」
の6本です。
「エイリアン」シリーズをまったく観てない人ってどれだけいるでしょうか?
まあ「エイリアンVSプレデター」の類いは観なくてかまいませんが。
「エイリアン」シリーズの中で「エイリアン2」が「一番いい!」と言う人が多いですが、そんなことありません。
「エイリアン」が図抜けてます。
正しくエポックメイキングな作品だった。
しかし今回リドリー・スコットの話を始めたのは、「悪の法則」が予想より遥かにおもしろかったからなんですが、また後日ということで。
ふふふ。
はあっはははははあ!

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。


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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ 傑作詩「高知」篇はエクトプラズム?2014年10月4日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ 傑作詩「高知」篇

高知、高知、高知、イエティ
イエティ イエティ イエティ イエティ で
エクトプラズム高知
え?クトプラズム高知?
エク?と プラズム高知??
うこここ、おしゃま!

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