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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「自信を持てば、人生が変わる」2014年10月5日 [「言葉」による革命]

※11月3日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●子どもを英会話教室へ行かせたり、早期教育と称して早目早目に学校で履修予定の科目をさせたり・・・そうしたことに「意味がない」とは言いませんが、そうしたことばかりでは日本に「よき子ども」も「よき大人」も増えません。
ここで言う「よき子ども」「よき大人」は、「学校の先生に褒められるいい子」とか、「上司に重宝がられる真面目社員」などは意味していない。

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ 傑作詩「高知とおしゃま」篇。2014年10月5日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ 傑作詩「高知とおしゃま」篇。

高知、は、おしゃま?
おしゃまじゃない?
いいえ、おしゃま?
あんら、おしゃまじゃない?
どっちでもいいじゃないか、とはならないぜ。
高知
高知
こここここおおおおおおおおち
おしゃまになれるか、革命 高知いいいい


タグ:アート 高知
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年10月5日 [愛の景色]

ぼくは君の気持が、本当の気持ちが、以前よりもずっと理解できるようになった。
君のもぼくの気持ちをすべて理解してもらえるよう、生涯努力を続けるよ。

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末尾ルコからのメッセージ「力まない」。映画「るろうに剣心 伝説の最期編」高速悪損シーンと「見え」の不在。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコからのメッセージ

力まないこと いや、時に力むことも必要だが、無自覚に、無分別に力んでも本当の力は発揮できない
脱力しつつ、最大限のポテンシャルを発揮できること

※あなたは「いざ!」という時に、大切な人を本当に守れますか?

●映画「るろうに剣心 伝説の最期編」ですが、わたしの感想を短く纏めますと、「観る価値はあるけれど、一本の映画作品としては不出来である」です。
「観る価値」というのはやはりアクションシーン。
「るろうに剣心 伝説の最期編」は、「映画館で観る意義」を十分持ったアクションシーンをいくつも用意しています。
多くの人が言っているように、従来の時代劇との違いは、「スピード」と、そしてわたしが今回感じたのは「刀の質感」。
実際に真剣を用いた戦いでこんなに高速で動き回れるわけはなく、その意味では完璧にファンタジーの世界なのですが、それなのに日本刀の存在感、質感が強く感じられる。
日本刀や武士道に強い興味を持っている者としては嬉しい演出でした。

・質問
あなたは武士道に興味がありますか?
武士道って何でしょうか?

実は少し前に友人のフランス人フェノン(仮名)と話をしていて、「二つ刀を使ってたという侍がいるよね」という話になって、それはもちろん宮本武蔵のことですが、フランス語で武士道のことをうまく説明できなくて、また研鑽をより強めようと心を新たにしたところで。押忍!

ただ「るろうに剣心 伝説の最期編」の高速殺陣シーン、迫力はとてもあるのだけれど、「ため」がないんです。
アクション!アクション!アクション!の連打で、もちろん飽きさせないような画面作りには工夫をしているけれど、「ため」あるいは「見え」がない。
これは敢えてそういうものを作らないのか、それとも大友監督にそのような感覚がないのか。
わたしは特に時代劇に「ため」「見え」はある方がいいと思います。


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・「ゴジラ」と「ジョーズ」の相違点とムートー、カッコいい!2014年10月5日 [「言葉」による革命]

●「Godzilla(ゴジラ)」(ギャレス・エドワース監督)の場合もう、怪獣、つまりゴジラと適役ムートーの描き方が抜群なんです。
わたしは「怪獣映画マニア」ではないのでマニアックなお話はできませんが(笑)、「巨大怪獣もの」としてはベストとも言える一本だと思います。
「Godzilla(ゴジラ)」の中で、画面に登場する比率としてはムートーの方がかなり多い。
誰にとっても「新怪獣」であるムートーはその成り立ちや特徴を早い段階でじっくり見せる。
周知であるゴジラは、正しく「千両役者」の扱いで登場させる。
とても効果的な演出です。
で、ムートーには雌雄があって、雄のムートーは羽を持ち空を飛ぶのですが、その姿がカッコいいんだなあ。
実にデモーニッシュな姿。
街上空を飛ぶムートー、山岳地域に現れるムートー、ビルの上に「とまって」いるムートー。
ワクワクする映像で一杯です。

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