SSブログ

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 末尾ルコ「自信」方法論。「本物の自信」とは?2014年10月8日 [「言葉」による革命]

※11月7日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●だから「自信」というのは簡単ではない。
難しいのです。
「勘違い」でない、あるいは「周囲に無用な迷惑をかけない」本物の「自信」を、人生を通じて培っていかねばならない。
多くの日本人にそれができるようになれば、「自殺大国」の汚名も徐々に拭われてくるはずです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

nice!(11)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年10月8日 [愛の景色]

以前にも言ったことがあるけれど、いつも限度を超えてチャーミングな君が、その限度を越えてさらにチャーミングになる時間があるんだよ。
それもこの世界で一番君を愛するぼくだけに分かることさ。

nice!(9)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコバレエ川柳はリアブコだよ♪2014年10月8日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作バレエ川柳

リアブコの 「アルルの女」 魂の

(アレクサンドル・リアブコはハンブルグバレエ団のプリンしパルである)

nice!(8)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

末尾ルコ傑作詩「ツバスと高知とエーマックス」篇。「るろうに剣心 伝説の最期編」比古清十郎=福山雅治は強そうだったか?レア・セドゥ「美女と野獣」応援!濃厚なフランス的美をあなたも! [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「ツバスと高知とエーマックス」篇。

ツバス?
ツバスさ。
それは魚?
魚さ。
どこで?
高知市のエーマックスで。
ツバスが獲れたのは?
忘れた。
ツバスって、ひょっとして?
ひょっとして?
大きくなると?
大きくなると?
ブリになる?
そう、ブリになる。
(ここで激しいファンクと化する!)
ああ、ブリになるうう ぶりになる 
ブブブブブブブブ ブリになるうううう
ああ、ブリになるうう ぶりになる 
ブブブブブブブブ ブリになるうううう

●「るろうに剣心 伝説の最期編」で剣心の師匠 比古清十郎を福山雅治が演じていましたね。
と、ここまで書いて何と初めて気づいたんですあ、比古清十郎の「清十郎」は、吉岡清十郎の「清十郎」と同じじゃないですか!
ははあ。
今まで気付かなかったとはねえ、おれときたら。ふふふ。
と言いますのは、大人になってから(笑)滅多に漫画に接さなくなったわたしがまとめて読んだのが「北斗の券」「バガボンド」「るろうに剣心」の3作品。
これらの中でとりわけ気に入った登場人物が「バガボンド」の吉岡清十郎、伊藤一刀斎、そして「るろうに剣心」の比古清十郎なのです。
まあそれだけの話なんですけど。
映画「るろうに剣心 伝説の最期編」で福山雅治によって演じられた比古清十郎は、とてもじゃないが「いい!」とは言い難かった。
わたしは福山雅治を「俳優」とは思ったことなかったのですが、是枝裕和監督の「そして父になる」ではきっちりと「俳優」になっていたので驚いた。
いい監督に演出されるとこうまで違うものかと。
「そして父になる」は作品も見事な出来栄えでした。
ところが「るろうに剣心 伝説の最期編」の比古清十郎は基本的に「ガリレオ」と同じ。
そして比古清十郎と言えば「異常に強い人」のはず。
なにせ剣心よりもずっと強いわけですから。
しかし福山雅治演じるところの比古清十郎は強そうに見えない。
この辺りは演出の問題もあります。
比古清十郎の強さは正しく「漫画的」であって、人間の俳優が(笑)そのまま演じても表現は難しい。
となれば、「演出で強そうに見せる」ようにすべきですが、それがないんですね、大友監督には。

●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

nice!(8)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」のヴァイオリン演奏は映画史上屈指か? 2014年10月8日 [「言葉」による革命]

●で、大盛況だった「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」ですが、一本の映画としては「そこそこ」の出来です。
ただ見せ場の演奏シーンは凄かったです。
もうステージが始まっているのにパガニーニが出て来ない。
一体どうしたんだ?パガニーニはもう出るつもりはないのか?
と関係者も緊迫する。
たっぷり気を持たせて、ギリギリのところで客席後方のドアからヴァイオリンを弾きながら登場。
観客大熱狂! 
そしてしばらく続くパガニーニ(デイヴッド・ギャレット)の演奏は、確かに映画史上稀に観るド迫力のヴァイオリンシーンでした。

nice!(10)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート