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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 魂の言葉「希望」。2014年10月10日 [「言葉」による革命]

●「希望」は誰も心の中で生むことができるから、どんな状況でも。

「希望」


「希望」

わたしは「朝の来ない夜はない」的なせりふは信じない。
なぜならば、「朝の来ない夜は存在する」からだ。

しかし「希望」という「言葉」は信じる。

「希望」

実はこの「言葉」、凡百なポップス歌手が歌詞へ取り入れるような軽いものではない。

どんな人間でもどんな状況でも「希望」は消えない。
なぜか?

「希望」とは高度に「心」の作用だからだ。

「希望」 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩は「高知とみょうが」篇だ!2014年10月10日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ 傑作詩「高知とみょうが」篇

こここっこ高知 みょうがと高知
ここここ高知  みょうがな高知
こっここ ここっこ ここここ高知
みょうがと高知でロックンロール♪

こここっこ高知 みょうがと高知
ここここ高知  みょうがな高知
こっここ ここっこ ここここ高知
みょうがと高知でロックンロール♪

こここっこ高知 みょうがと高知
ここここ高知  みょうがな高知
こっここ ここっこ ここここ高知
みょうがと高知でロックンロール♪

(納得いくまでリフレインを!)


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年10月10日 [愛の景色]

10月4日の朝。日本に近づいていた台風18号やセアカゴケグモの話題、そして「ぼくの家の庭でよく普通の蜘蛛の巣にひっかかる」などと言いながら、(なんて魅力的な人なんだ、君は!)とそればかりが心を支配していたのさ!

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末尾ルコの素敵ギャグ「上杉謙信とポムポムプリン」篇。末尾ルコ フランス映画講義&演技論「ルノワール 陽だまりの裸婦」クリスタ・テレの理想的美景色。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコの素敵ギャグ「上杉謙信とポムポムプリン」篇。

ある男は言った。

「上杉謙信が毘沙門天の化身ならば、我はポムポムプリンの化身となろう!
ははははははははははあああああ!!」

●映画「ルノワール 陽だまりの裸婦」の中でクリスタ・テレは女優志望の女性アンドレを演じている。
クリスタ・テレ演じるアンドレは、オーギュスト・ルノワールが多く描いた裸婦像ほどはふくよかではなく、いわば世界の多くの男が夢見るような理想的プロポーションをしている。
そして豊かな金髪。
「白人コンプレックス」などという文脈とはまったく関わりなく、プロポーションに恵まれた白人女性の肩から背中にかかる緩やかなウエーブを持った金髪が空気に軽く踊る景色には格別の美がある。
そしてその姿は、欧州の淡い陽光の中が最も相応しい。
ああ、そうなのです。
そんな女性美を巡る理想的な景色の一つが「ルノワール 陽だまりの裸婦」で鑑賞できる。
そして「パッとしないので仕方なく脱ぐ」日本の女優たちとはまったく違う世界がそこにはある。
いや、日本の女優たちも、例えば寺島しのぶとか、真木よう子とか、そして吉高由里子であるとか、「この作品では脱ぐ必要があるから当然脱ぐ」という人たちも少なくない。
しかし目立つんですね、「どうもパッとしないから、脱いで注目を浴びるしかないなあ」的話題の取り方が。

間違っていただいては困るけれど、わたしは日本人に「多くの欧米人のように、平気で肌を露出できるようになれ!」と主張しているのではありません。
日本人の「奥ゆかしさ」は男女とも保持するべきだと考えている。
ただ、映画など「芸術表現」において、「脱ぐ脱がない」だけで大騒ぎするのはあまりにみっともない、と言っているのです。

●「ハードボイルドと人生」あるいは
「自制心とハードボイルド」

「へらへら笑う男」についてどうお感じになりますか?
あるいはほぼ「常にへらへら顔」をしている男」をどうお感じになりますか?
特に3人以上の単位で行動している男たちにそんなケースが多い。
わたしとしては、「いなくなれ!」とまでは思わないけれど、できればもっと少なくなってほしいですね。
はい。

●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。


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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコの鑑賞した「エトワール・ガラ 2014」プログラムは?2014年10月10日 [愛とバレエ]

●「エトワール・ガラ 2014」。
わたしが鑑賞した7月30日のAプログラムは次のようなものでした。

「ジュエルズ」より “ダイヤモンド”
出演 ローラ・エケ&オードリック・べザール

「マノン」第1幕より デ・グリューのヴァリエーションとパ・ド・ドゥ
出演 イザベル・シアラヴォラ&フリーデマン・フォーゲル

「白鳥の湖」第2幕より アダージョとヴァリエーション
出演 アマンディーヌ・アルビッソン&マチュー・ガニオ
「マーラー交響曲第3番」より
出演 シルヴィア・アッツォーニ、アレクサンドル・リアブコ(デュオ)


「3つの前奏曲」
出演 ドロテ・ジルベール&オードリック・ベザール

「月の光」
出演 エルヴェ・モロー

「オネーギン」より“鏡のパ・ド・ドゥ”
出演 アマンディーヌ・アルビッソン&フリーデマン・フォーゲル


「アルルの女」より
 
出演 シルヴィア・アッツォーニ&アレクサンドル・リアブコ

「イン・ザ・ナイト」
出演 イザベル・シアラヴォラ&バンジャマン・ペッシュ、ドロテ・ジルベール&マチュー・ガニオ、ローラ・エケ&エルヴェ・モロー


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