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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「120歳まで良好なコンディションで生きる」ことを目指す 2014年10月12日 [「言葉」による革命]

※11月11日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●人生の価値は「生きた長さ」ではありません。もちろん。
どんな人間でも思いの外、早く逝ってしまうこともある。
精一杯生きれば、1年間が100年以上の輝きを持つこともある。
同時に、「120歳まで良好なコンディションで生きる」ことを目指すのもおもしろい。
どうです?
それも末尾ルコ〈「言葉」による革命〉の志す「新たな日本人」の姿です。


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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年10月12日 [愛の景色]

台風18号が沖を通過していった夜、ぼくは自分のことよりも、君が安全に過ごせているかどうかばかり想っていた。

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〈「言葉」による革命〉・・・「花子とアン」黒木華はいかにして「郁弥プロポーズ後」を演じたか?2014年10月12日 [「言葉」による革命]

●「花子とアン」で、黒木華演じる安藤かよが、かねてから互いに好意を寄せあっていた村岡郁弥(町田啓太)にプロポーズされるシーンがありましたね。
郁弥はなんとかよの勤めるカフェに小楽団なんぞを帯同し、妙なる演奏と共に「君はぼくの女神だ!」と宣言しつつプロポーズする。
ドラマのシーンを観た範囲では、どうやらカフェ側には無断であのような好意に出たようです。(ま、脚本家がどういう設定にしているか詳しくは知りませんが)
カフェにとっては大いに迷惑。
プロポーズされる女性にとっても当惑この上ないことでしょう。
かよは動揺し(そりゃそうだ)、「郁弥さんのバカ!」などと言いながら、店から飛び出した。
でも本当は「とても嬉しかった」と後から述懐します。
で、その直後に関東大震災が起こるという展開なのですね。

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末尾ルコ傑作詩 あたご劇場 「私の男」 高知 篇。そう、高知のあたご劇場で二階堂ふみ「私の男」を上映したんです。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩 あたご劇場 「私の男」 高知 篇。 

「私の男」って
映画があるんだって
それを高知のあたご劇場で上映したんだって
そこへポムポムプリンが行ったとは
俺は言わないさ
ああ、
言わないさ

「私の男」って
映画があるんだって
それを高知のあたご劇場で上映したんだって
そこへポムポムプリンが行ったとは
俺は言わないさ
ああ、
言わないさ

●9月27日から高知市のあたご劇場で熊切和嘉監督の映画「私の男」が上映されたんです。
あたご劇場は高知にお住みでなくても、一部映画ファンには知られた昔ながらの映画館です。
そんなにお客さんが来る、ということはまったくなけれど、よく続けてやってくださっています。
ただ、TOHOシネマズ高知で上映されない作品をかけてくれるのはいいのだけれど、DVDリリース後というケースが多いんです。
もちろん「どうしても劇場で観たい!」という作品であれば一に二もなく駆けつけるんですが。
現在も高知で運営しているあたご劇場に敬意を払った上で書きますと、「冬は鑑賞中でも寒い」「一般の女性が進んで足を運びたくなる映画館にはなっていない」などの欠点はあります。
もっとも「一般の女性が進んで足を運びたくなる映画館にはなっていない」に関して言えば、TOHOシネマズ高知ができる以前、高知はどの映画館もそんな状態でした。
あたご劇場のいいところは、もちろん「昭和の映画館」がそのまま残り、映画を上映しているところ。
今や「シネコンしか知らない」という人たちも多いでしょうが、やはり「昭和の映画館」は文化芸術とエンターテイメントが融合した独特の空間なんです。

わたしはシネコンも好きだけれど、どうしても「ビジネス」イメージが先行する。
理想論で言えば、政策予算の大小を問わず、「ビジネス」が「創作」に先行したら、それはもうどんな映画でも「貧乏くさい」ものになっているはずです、作品のスピリットとしては。
あ、「私の男」のお話をせねばなりませんね。
素晴らしかった。
まあじっくり語っていきますよ。

●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩は「高知とみょうが」だ!2014年10月12日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「高知とみょうが」篇

もし高知が妙なみょうがを見つけたら
きっとこう言うに違いない。
「みょうなみょうがやにゃあ~」と

もし高知が妙なみょうがを見つけたら
きっとこう言うに違いない。
「みょうなみょうがやにゃあ~」と

もし高知が妙なみょうがを見つけたら
きっとこう言うに違いない。
「みょうなみょうがやにゃあ~」と

(納得するまでリフレインを!)

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