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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「不調」からのメッセージ。2014年10月13日 [「言葉」による革命]

※11月14日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●わたしたちは人間です。
あなたも人間です。
わたしも人間です。
人間である限り、「毎日、サイコー!」とはいかない。
心身どちらか、あるいは心身ともに不調の日もある。
そんな時、「不調」からどんなメッセージを受け取るか?
「不調」を自分の中でどのように解釈するか?
この作業が適切にできるか否かで、人生は大いに違ってきます。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年10月13日 [愛の景色]

どんなに体調が悪い時も、ぼくは自分にこう言うんだ、
「君のために完璧に近づかねばならない。このくらいのこと、ちょとした試練に過ぎないさ」
とね。

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〈「言葉」による革命〉・・・8月3日、高知を襲った豪雨。2014年10月13日 [「言葉」による革命]

●8月2日の夜から高知はとてつもない豪雨に見舞われました。
あれだけの豪雨はもうずっと記憶にないほど凄まじいものでした。
8月3日の朝方が特にひどかった。
実は買い物へ行っていたわたしの車もかなりヤバい状況に。
高知市内もかなり冠水している地域がありました。

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末尾ルコ傑作詩「フランス女優 クリスタ・テレ」篇。「私の男」でモスクワ国際映画祭優秀男優賞 浅野忠信の代表作は? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「フランス女優 クリスタ・テレ」篇。

テレテレテレテレ
テレパシー
照れたら照れたで
テレ クリスタさん
クリスタ テレさん
照れないよ
いや照れるかも
クリスタ テレは
ヴィナスのようなプロポーション
あなたも観てね、「ルノワール 陽だまりの裸婦」で。
ちなみにわたくし末尾ルコ(アルベール)
高知の
ツタヤで
レンタルさ
●熊切和嘉監督の「私の男」はモスクワ国際映画祭で最優秀作品賞を獲得し、浅野忠信に最優秀男優賞をもたらしています。
数々の映画に出演し、そして今後も数々の映画でチャレンジを見せてくれるはずのは佐野忠信の、「私の男」は間違いなく代表作の一本となるはずです。
※質問
あなたは浅野忠信について何を知っていますか?
あなたは浅野忠信の出演映画をどれだけ観ていますか?
浅野忠信の代表作はどの映画だと思いますか?

話は少し逸れますが、ネットの芸能ニュースや週刊誌の芸能ニュースに出鱈目なものが多いことを今更書く必要はないでしょうが、最近とみに目に付き、不快に感じるのが「~には代表作がまだないので」というフレーズ。
例えば「花子とアン」の出演が決まった吉高由里子に対して、「吉高由里子はまだ代表作がないから」というような記事を書く。
そうした記事を書いて小銭をせしめている連中に、「~の代表作は~」ということが理解できているとは思えないんですね。
この問題、決して小さくない。
わたしは看過できないので、継続的にいろんな形で追及していきます。

で、浅野忠信の代表作ですが、今回の「私の男」は間違いなくその一本です。
そしてもう一本は、セルゲイ・ボドロフ監督の「モンゴル」。
これは凄い映画です。

●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。



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〈「言葉」による革命〉・・・「花子とアン」黒木華はいかにして「郁弥プロポーズ後」を演じたか?2014年10月13日 [「言葉」による革命]

●「花子とアン」で関東大震災の火災により、花子の妹かよ(黒木華)と互いに好意を寄せあっていた村岡郁弥が死にます。
突然の、しかも「小楽団付き」という異常に芝居がかったプロポーズを受けて動揺したかよは、本当はとても嬉しかったにもかかわらず、「馬鹿!」などと言って店を飛び出す。
ただ「相手が生きていれば」、いくらでも「次の機会」があるわけですね。
ところが村岡郁弥は死んでしまった。
好きなのに、とても嬉しかったのに、「はい」と言えなかった。
そして相手は死んでしまった。
安藤かよはどのような心理になるか。
それはもう、想像に余りあります。
で、黒木華はその「安藤かよ」をどう表現したか?
ご覧になりましたか?
それこそ「テレビを超えた」表現です。
息を呑みました。

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