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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ どうすれば「教育の価値」を広く認識させられるか? 2014年10月18日 [「言葉」による革命]

※11月15日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●2014年ノーベル平和賞を獲得したマララ・ユサフザイの活動の基本が「すべての女性に教育を!すべての子どもに教育を!」というものなのはよく知られていますね。
それだけ現代世界においても教育の機会さえ与えられない女性や子どもたちが多いわけですが、幸い日本は「女性を服もすべての子どもたちに」教育の機会が与えられています。
世界的に見ても、日本人の教育レベルは極めて高く、国の根幹に関わる識字率も非常に高い。
この点において、「日本は世界で最も幸福な国の一つだ」と自信を持って言えるのです。
しかし

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。


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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコのバレエビギナーと門外漢様のためのプチ講座開始!2014年10月18日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコのバレエビギナーと門外漢様のためのプチ講座
さて、当ブログはバレエに特化した内容ではなく、きっとバレエファンのお目にも触れているとは思いますが、訪問してくださる方々のほとんどはバレエと一切関わりのない人生を歩んでおられることでしょう。
そんな方々がわたしが時にアップする「バレエ詩」なんぞと称する言葉を目にするのもそれなりに価値のあることだとは思いますが、時に親切に「ビギナー向け講座」を催すのもいいのでは、ということでいきなり始めます。
その1 末尾ルコの贔屓バレエ団
パリ・オペラ座バレエ
ボリショイ・バレエ
で、ここから距離が離れて、
英国ロイヤルバレエ
マリインスキー劇場バレエ
で、他は順不同です。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年10月18日 [愛の景色]

10月12日、台風19号の進路を気にしながら、もちろん想いは君のことばかり。
君は、君自身で覆っているよりも、君の周囲の人が想っているよりも、ずっと素敵な女性なのだよ。
それをぼくだけが深く理解していると、自信を持ってそう言える。

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末尾ルコ傑作詩「自由律 高知詩」篇。末尾ルコが「吉高由里子」を当ブログタイトルから外した理由。末尾ルコ「フランス映画女優・演技論」・「タイピスト!で」、ベルギー女優デボラ・フランソワの魅力を堪能! [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「自由律 高知詩」篇。

信長 村重 ハチャトリアン
プロコフィエフで 帯屋町
高知市 帯屋で シュラシュシュシュ
行け行け城へ ああ有岡城
ポポンがポン

●10月に入って少しの時期よりブログタイトルから「吉高由里子」の文字を外していますが、簡単に説明しますと、ここ数年の吉高由里子の表現者としての仕事の選び方がわたしの望んでいたものとはまったく違ってしまっているからです。
吉高由里子の高い才能についてはいまだに何ら疑問も持っていないけれど、「観て、話題にしたい作品」が少な過ぎる。
当ブログでも滅多に吉高由里子の話題は出ない。
わたし自身の活動も多岐に渡ってきたこともあり、その最も中心的な言葉である〈「言葉」による革命〉をブログタイトルに入れました。
まあタイトルは今後も変わることがあろうかと思います。
吉高由里子に関しては、「様子見」です。
本来、現在の二階堂ふみのような活躍ができているはずなんですが。

●ベルギー出身の女優・・・と聞いて誰を思い浮かべますか・
というか、誰か思い浮かびます?
「ベルギーってどこ?」なんて言いませんよね、当ブログを訪問してくださっている方が?
ものすごく有名な女優がいます。
はい。
オードリー・ヘップバーンですね。
ただオードリー・ヘップバーン、わたしダメなんですわ。
まあそれはさて置き。
小さいながらも魅力的な国、ベルギーは、近年も
マリー・ジラン
ヨランド・モロー
セシル・ド・フランス
などの女優たちが活躍しています。
そして映画「タイピスト!」のデボラ・フランソワ。
多分にシリアスなダルデンヌ兄弟の「ある子供」で大きな注目を浴びたのですが、「タイピスト!」ではその丸顔と大きな目で、ベタなロマンティックコメディを生き生きと見せてくれます。
プロポーションも抜群で、50年代ファッションとして登場するフレアスカートがよく似合う。
フレアスカートは少女っぽさを残した容姿の女性によく似合いますが、デボラ・フランソワはまさにその典型。
映画「タイピスト!」でデボラ・フランソワとともに素敵な時間を!

●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。


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〈「言葉」による革命〉・・・バレエ「アルルの女」・・・ルグリの映像とリアブコ。2014年10月18日 [「言葉」による革命]

●アレクサンドル・リアブコとシルヴィア・アッツィオーニの「アルルの女」。
「アルルの女」と言えば、わたしたちは映像としてマニュエル・ルグリとイザバル・ゲランによるパフォーマンスを観ることができる。
マニュエル・ルグリがどれだけ偉大な舞踊手かあらためて書く必要もなく、イザベル・ゲランも高度で自在な技術と抜群の芸術的感覚で「あの時代」のパリ・オペラ座バレエを代表する舞踊手の一人だ。
この二人の渾身の舞踊。
そんな「アルルの女」が凄まじいのは当然のことである。
「バレエは生でステージを鑑賞するのがベスト」ではあるけれど、映像だけでもとてつもない凄味が伝わって来る作品も数多い。
マニュエル・ルグリとイザベル・ゲランによる「アルルの女」はその一つだ。

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