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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 末尾ルコ会話論「親しい中でも緊張感を保つ」2014年10月21日 [「言葉」による革命]

※11月17日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●のんべんだらりとリラックスして会話する時間も必要でしょうが、日本人はどうしてもムラ社会内のワンパターン会話で満足し、低いレベルに落ち着いてしまいがちです。
「親しい中にも礼儀あり」という言葉がありますが、「親しい中でも緊張感を保つ」…これが重要です。


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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年10月21日 [愛の景色]

新しくレノボのPCを買うという話を真っ先にしたのももちろん君だ。
君がぼくの話を聴いてくれるだけで、ぼくにとっては天国にいるのも同然なのさ。

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〈「言葉」による革命〉・・・「るろうに剣心 京都大火編」巻町操役の土屋太鳳は映画ファン。2014年10月21日 [「言葉」による革命]

●「るろうに剣心 境地大火編」で武井咲以外の出演者によって演じられた「猫ちゃん」シーンとは?
そう、誰あろう、「巻町操」役の土屋太鳳が「猫ちゃん」シーンを演ってくれたのです。

というわけで、「巻町操」役の土屋太鳳について少し。
土屋太鳳の「太鳳」は「たお」と読むそうです。
土屋太鳳はアメブロでオフィシャルブログをやっているというので少し読んでみましたが、しっかり文章を書いている。
「女優」をやって行くことに対する真摯な気持ちが伝わって来ます。
そして「映画ファン」であるといのもいい。
「映画ファンである」と公言している人たちに対してはポイントがグンと上がります。
というわけで、あなたも土屋太鳳に対するポイントを上げましょう!

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末尾ルコ傑作詩「高知県立美術館とピナ・バウシュ、勅使河原宏、ク・ナウカ」篇。82歳でアカデミー賞獲得!クリストファー・プラマーがトラップ大佐の「サウンド・オブ・ミュージック」は、子ども時代、大人になってから、少なくとも2回は観ねば! [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「高知県立美術館とピナ・バウシュ、勅使河原宏、ク・ナウカ」篇。

高知県立美術館は高知市にあるのです。
高知市のどこに?
高須ってとこさ。
高須ってどこさ。
高知市さ。
高知市はどこさ。
高知県。
ああ、そんな高知県立美術館には、
かつて勅使河原宏率いるKARAS、
そしてク・ナウカ
さらにピナ・バウシュも来たことあるぜ。
それがどうしたの?
別にどうもしないさ。

●映画「サウンド・オブ・ミュージック」で主人公のマリアを演じるのがジュリー・アンドリュース、男性の主役と言えるトラップ大佐はクリストファー・プラマーが演じています。
ジュリー・アンドリュースの印象があまりに強く、最近観返すまでトラップ大佐がどんなだったかはっきり覚えていませんでした。
トラップ大佐を演じたは最近の活躍が鮮やかで強いインパクトを持ってますからね。
クリストファー・プラマーは1929年12 月13日生まれ。
2014年の誕生日には85歳です。
82歳の時に映画「人生はビギナーズ」でアカデミー助演男優賞を獲得。
この82歳という年齢、米国アカデミー賞演技部門では史上最高齢の受賞です。
素晴らしいですよね。
「人生はビギナーズ」はユアン・マグレガーとメラニー・ロラン共演の、気持ちよく観ていられる作品になっています。
で、80歳を超えてもカッコいいクリストファー・プラマーですが、「サウンド・オブ・ミュージック」の中では厳しさと甘さを湛えた面立ちの美形俳優という風情です。
目がきれいで、映画中に登場する豪邸の主であっても違和感のないノーブルさです。
ただ、トップ中のトップスターたち、例えばポール・ニューマンやスティーヴ・マっクイーンらと比較するとスケール感などで及ばないのはいたしかたないところ。
「サウンド・オブ・ミュージック」は実話を下敷きにしているけれど、もちろん大いに脚色もしてある。
それにしても練られたストーリーと、ストーリーをさらに増幅させる見事な含蓄の歌詞には、「大人になってこそ理解できる」部分も大いにあります。


●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!
(末尾ルコ設立「フランス映画とバレエ普及団←仮称」会長 革命・芸術 末尾ルコより) 

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・「水着で街歩き」だけでなく水浸し」「砂だらけ」は迷惑だ!2014年10月21日 [「言葉」による革命]

●神戸新聞NEXTで8月7日に配信されたものですが、「水着で街歩き 迷惑?」と題された記事を読みました。
「水着で街歩き」だけでは分かりにくいかもしれませんが、要するに一部(かどうかはよく分かりませんが)海水浴客たちが「水着のまま」街を歩く、だけでなく、店や駅などを水浸し、砂だらけにして平気であるという内容です。
記事の中で取り上げられていた「海水浴客」の談話の一つが次の部分。


「私、水着で街を歩けるよ。それも受け入れての商売ちゃうの」とあっけらかんと答えたのは、尼崎市のアルバイト女性(32)。「客が来なかったら、店も売り上げが下がるでしょ」。隣にいた母親(55)も「夏の期間だけは、仕方ないのでは」と同調した。(神戸新聞NEXTより)

どうお感じになります?
わたしこういうの読むと怒りが大爆発しそうになるんですが。
この「親子」がどれだけ「水浸し」「砂だらけ」行為を行ったのかは分かりません。
ひょっとしたら「水着で歩いただけ」かもしれない。
しかし「それも受け入れての商売ちゃうの」という言葉が「馬鹿!」としか言いようがない。
「お前の勤める場所が水浸し、砂だらけになってもいいのか?」
です。
いや、ひょっとしてこの、もういい加減大人の年齢の母娘は「それ」でもいいのかもしれない。
しかし「お店」に対する迷惑、「他の利用者」に対する迷惑などを考慮すれば、決して「水浸し」「砂だらけ」にして「平気」なことはないでしょう。
いやはや、「馬鹿」が平気で闊歩しては困ります。


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