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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 末尾ルコ「120歳までよく生きるのは可能か?」論。その基本。2014年10月23日 [「言葉」による革命]

※11月21日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●末尾ルコ「120歳までよく生きるのは可能か?」論。その基本。

自分の心も体も容易には思うように動かない。だからおもしろいとも言えますが。
何もかも容易に「思いのまま」ではおもしろくない。
「120歳までよく生きる」というのは、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉の大きなテーマですが、別に「長寿」に固執しているわけではありません。
人間誰しも、それが納得できてのものであれ、不本意なものであれ、早くに亡くなってしまうこともある。
わたしは「120歳までよく生きる」をテーマとしながら、同時に「早く亡くなってしまう」のは決して「敗北」ではないという点も強調しておきます。


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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年10月23日 [愛の景色]

君は手首の曲げ方だけでさえ、世界一麗しい人です。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「高知とニラ」篇だ!2014年10月23日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「高知とニラ」篇

シャキシャキシャキ シャキシャキシャキ
シャシャキキ シャシャキキ
シャキシャキシャキ

シャキシャキシャキ シャキシャキシャキ
シャシャキキ シャシャキキ
シャキシャキシャキ

高知のニラだよ
シャキシャキシャキ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年10月23日 [愛の景色]

君は手首の曲げ方だけでさえ、世界一麗しい人です。

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末尾ルコ傑作詩「信長右府殿とイエニチェリ軍団」篇。悲痛にして美しい、映画「禁じられた遊び」、今こそぜひご鑑賞を!「CM何本出演中!」は偉くない! [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「信長右府殿とイエニチェリ軍団」篇。

イエニチェリ軍団はどこにいるのだい?
もういないの?
イエニチェリ音楽ならばある?
ああ、イエニチェリ音楽ならあるさ、信長公。
何?信長じゃと?
左様!右府様!
この信長が右府と申すか?
もはやお忘れとは申すまいな?

嗚呼、武田騎馬軍団とイエニチェリ軍団が、もし闘わば?
ボスポラス海峡に陽が昇るぜ!

●ルネ・クレマン監督の「禁じられた遊び」の主人公は5歳の少女ポーレットです。
ブリジット・フォッセー。
映画の始まりは、ナチスドイツの空襲によ、ポーレットが両親を失う悲痛なシーンから始まります。
両親は愛犬を追いかけたポーレットを追ったために機銃掃射を受けてしまったのです。
そして愛犬も死んでいた。
ポーレットは小川のそばで牛を見て泣き出す。
そして少年ミシェルとの出会い。
二人は死んだ愛犬の墓を作り、犬が寂しくないようにと死んだ動物を見つけて次々と墓を作り始めます。
この凄まじいストーリーが、もちろん子役の大仰な演技など使われることなく、美しいモノクロの映像とナルシソ・イエペスの甘美なギターに乗せて語られます。

※ぜひ「禁じられた遊び」を、既にご覧になっているのであれば今一度、そしてご家族にお子さまがいらっしゃればご一緒に鑑賞されることをお薦めします。

●週刊誌やネットの記事などでちょいちょい「有名人のCMギャラ」なるものが取り沙汰されますね。
そうした記事で書かれている数字にどれだけ信憑性があるかは別として、あなたはそのような記事を目にした時にどんな印象を持ちますか?
「うわ!この人はCMでこれだけ稼いで、すごい人だ~」とか思います?
万一そうであれば、そのような感想は今後一切持つ必要はありません。
根本的な話をすれば、「CM1本」で多額のギャラをせしめられる経済モデル自体が大きな間違いなのです。
CMのすべてを否定しようとは思いませんし、「あ、おもしろい」と感じるものも中にはあります。
しかし例えば一人の俳優が、「どんな作品でどんな役を演じたか」よりも「CMへ何本出ているか?CMでどれだけ稼いでいるか?」の方で語られることの多い状況は「日本の恥」です。

●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!
(末尾ルコ設立「フランス映画とバレエ普及団←仮称」会長 革命・芸術 末尾ルコより) 

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。


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〈「言葉」による革命〉・・・「スタジオパーク」出演の高梨臨はアッバス・キアロスタミ「ライク・サムワン・イン・ラブ」に!2014年10月23日 [「言葉」による革命]

●高梨臨は「GOTH」という日本映画へも出演していて、こちらはゴシックホラーながらさほど上等な出来ではないにしても、そこそこは楽しめる内容でした。
高梨臨はほぼ「演技ゼロ」の状態でしたが、その要望は「GOTH」な雰囲気によく合っていた。
「花子とアン」でも高梨臨は洋装が似合います。
NHK「スタジオパーク」へはカジュアルなショートパンツのコーディネイトで出演していたけれど、166cmの身長にあの面立ちですから、洋装であればどんなものでも似合いそうです。
逆に「花子とアン」では日本髪を結って、和服を着ているとなんかヘンなんですよね。
派手な顔立ちに日本髪がとても不釣り合いだけど、その「ヘンさ」が、特に「花子とアン」で学生時代が描かれたコミカルなシーンに合っていました。
ま、しかし、高梨臨という女優にご興味を持たれたのであれば、
アッバス・キアロスタミ監督「ライク・サムワン・イン・ラブ」の鑑賞は必須です。


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