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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「心の強度」を向上させるには?2014年10月24日 [「言葉」による革命]

※11月18日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●何もかにもをポジティブ思考に持っていくのは好きではないけれど、しかしそれに近い方法論が有意義なケースも多いというのも事実です。
「心の強度」という言葉は常に念頭に置くようにして、人生の中で適切に運用すべきであり、このような心理の持って行き方、方法論はより多くの人にもっとしっかり流布すべきです。


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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年10月24日 [愛の景色]

この世界が崩壊したら困るけれど、君との関係を守るためならこの世界が崩壊しても構わない。
とさえ考えてしまうほど好きなんだよ。

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〈「言葉」による革命〉・・・スカーレット・ヨハンソン「LUCY」と脳のポテンシャル。2014年10月24日 [「言葉」による革命]

●そう、映画「LUCY」は全米でも大ヒット。
「大スターのスカーレット・ヨハンソン主演なのでヒットも当然でしょ」と思う方もいるかもしれませんが、そう単純ではない。
知名度が圧倒的な大スターが出演しているからといって大ヒットに結び付くとは限らないのが映画の難しさです。
例えば、トム・クルーズ、ブラッド・ピット、ジョニー・デップ、アンジェリーナ・ジョリーなどが世界的に見ても、「ほとんどの人が知っている」くらいの知名度を誇る大スターですよね。
しかしこの俳優たちが主演しても大ヒットするとは限らない。
特にこの中で、ジョニー・デップは「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズとティム・バートン作品以外はほとんど期待通りの興行成績を上げられないでいる。
「1億ドル以上」を「メガヒット」と呼びますが、「~主演」というだけではなかなか難しいのが実情です。
だから「LUCY」のように「そこそこ」の予算で制作した映画がヒットするのは楽しいことなんですね。

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「禁じられた遊び」だけでなく、「モノクロ傑作映画」はあなたの感覚を成長させる!末尾ルコ「プチ話し方講座」。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●映画「禁じられた遊び」はモノクロです。
モノクロ映画の傑作は美しい。
そして強烈なインパクトがある。
また、現在でも多くの写真家がモノクロでの撮影に力を入れています。
それだけ黒と白のトーンのみで表現される世界が魅力的なのですね。
もちろん映画には「お金を払って観るエンターテイメント」の要素も大いにありますから、今から「モノクロ中心に鳴れ!」なんてことは言いません。
でも本当に映画を愛するなら、いや、文化芸術を愛するなら、さらに言えば、「人生を愛するのであれば」、ぜひモノクロ映画も味わってほしい。
フランスのミシェル・アザナビシウス監督がモノクロで撮った「アーティスト」が第84回アカデミー作品賞を獲得しましたよね。
モノクロの上にサイレント。
その2年後、第86回アカデミー賞では「3D効果の局地」と言うべき「ゼロ・グラビィティ」が世界的スーパーヒットを受けて、監督賞を獲得している。
これが映画のおもしろさなんですね。
しかし「ゼロ・グラビティ」は多くの日本人が鑑賞したけれど、アカデミー作品賞に輝いたというのに、「アーティスト」を観た一般の日本人は極めて少ない。
近年は米アカデミー賞を賑わした作品について、日本では一般的話題にならないことが多くなった。
別に「ハリウッド礼讃」を薦めているわけではないんです。
そうではなくて、いまだにアカデミー賞を賑わした映画は、「観る価値、語る価値」がある作品がほとんどで、グローバリズムなどとはまるで違った文脈で、普遍的価値を持った者が多いのです。

●末尾ルコ「プチ話し方講座」

「知的とは言い難い人たち」の中にも素敵な方は少なからずいます(よね? 笑)
しかし現実的な話、「知的でなければ」選べる職業もかなり限られてきます。
「知的」というのにもいろいろレベルがありますが、「知的とは言い難い人たち」は、多く「シンプル過ぎる話し方」をします。
「せめてこのくらいの言い回しは日常的に使えるべきだ」という表現ができないことが多い。
というような「末尾ルコ話し方講座」もこれからどんどん取り入れていきます。

●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!
(末尾ルコ設立「フランス映画とバレエ普及団←仮称」会長 革命・芸術 末尾ルコより)


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・スカーレット・ヨハンソン「LUCY」と脳のポテンシャル。2014年10月24日 [美と、生きるための教育]

●リュック・べッソン監督、スカーレット・ヨハンソン主演「LUCY」は「脳のポテンシャル」が大きなテーマです。
宣伝コピーが「人類の脳は、10%しか機能していない」。
「SPEC」などでも扱われていましたが、確かに人間は脳のポテンシャルのほとんどを使わずに一生を終える人が多いのは事実のようです。
実にもったいない話。
鍛えれば鍛えるほど脳は活発になるのに、大きな問題は、「人間、ある程度の年齢になると生活がルーティーン化する」点です。
まあその問題も随時取り扱って行きますが、それはさて置き、「LUCY」は全米でも大ヒットしています。

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