SSブログ

「言葉」による革命 起こせ!革命、まずあなたの心から!!●プチ実験小説「Mの心構え」2014年10月24日 [「言葉」による革命]

●プチ実験小説「Mの心構え」

Mは、どんなに自分の生活に丹精を込めたところで人間死ぬ時には死ぬということも十分理解している。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。


nice!(9)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「末尾ルコの訓練」だ!2014年10月26日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「末尾ルコの訓練」

聞くのかい?
尋ねるのかい?
この俺に。
この俺に、何をしているのか聞くのかい?
え?聞いてない?
OK!でも答えよう!
ストレッチさ!
そう、ストレッチさね!!

nice!(9)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年10月26日 [愛の景色]

君を心から愛するようになってから、僕はずっと君が現れる瞬間に内心飛び上がるほどの歓喜をしているのさ。
君が現れる瞬間、君がどれだけの光をぼくの心にもたらせているか、君自身に見せたいくらいなんだ。


nice!(9)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

末尾ルコ傑作詩「斉藤道三はどう死んだ」篇。マララ・ユサフザイ ノーベル平和賞受賞に、あなたは賛成か?反対か? [吉高由里子]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「斉藤道三はどう死んだ」篇。

斉藤道三どどうさん
どどどどどうさん
どどうさん
動産もった?斉藤道三
不動産ならたんまりと
と、ささささ斉藤どど道三

斉藤道三どどうさん
どどどどどうさん
どどうさん
動産もった?斉藤道三
不動産ならたんまりと
と、ささささ斉藤どど道三

と、あまりに過酷な
死に様よ

●パキスタンのマララ・ユサフザイがノーベル平和賞を獲得しましたね。
そしてインドのカイラシュ・サティヤルィも。
マララは当ブログでも何度となく取り上げていますが、「子どもたちや女性たちに教育を!」が活動の根本です。
そしてサティヤルィは労働搾取される子どもたちを解放するための闘いを繰り広げている活動家です。
マララ・ユサフザイはご存知の通りテロリストによる銃撃を受け、奇跡的に命を取り留めたのみでなく、復帰後その思想や活動に大きく拍車がかかったことによって、「マララという存在自体」が「現代の奇跡・女性と子どもの心身解放のシンボル」と化しています。
マララ・ユサフザイがまだ10代であることについていろいろ言う向きもあるし、パキスタン国内の保守派を中心に「欧米の操り人形」と批判する人たちもいます。
しかしまず確実に言えるのは、「マララ・ユサフザイのような存在」は、世界の歴史上においても滅多に出現しない、という点。
その主張している内容がおかしければ批判されても仕方ないでしょうが、「すべての女性、子供たちに教育を!」・・・どこか間違ってます?
100%間違ってませんよね。
と、現代の真っ当な知性や理性に問えば、「当然だ!」という答えが返ってくるはずなんですが、ところが世界には「間違ってる!」と言う人たちが多くいる。
だからマララは11歳の頃からブログで状況を訴えざるを得なかった。
マララがいわば「世界のスター」になっていく過程で「欧米のメディアや政治勢力の介入や意図が多々あった」という意見も多く見かけますし、マララが銃撃されたのは「スターに祭り上げた人間たちの責任だ」という意見もあります。
確かにそうした要素がないとは言えない。
しかしわたしは、それら「裏の駆け引き」を超えたところにマララは存在し始めたのであり、その動向をこれからも熱く見ていきたい。
そんな考えです。

●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!
(末尾ルコ設立「フランス映画とバレエ普及団←仮称」会長 革命・芸術 末尾ルコより) 

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。


nice!(11)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・スカーレット・ヨハンソン「LUCY」の「脳の可能性」とは別に、「詐欺まがい」に騙されるな!2014年10月26日 [「言葉」による革命]

●スカーレット・ヨハンソン主演「LUCY」はリュック・べッソン監督作。
わたしはいまだにリュック・べッソン作品の中では「ニキータ」が最も好きです。
「ニキータ」のテレビドラマ化とか、止めてほしかったんですが、まあ観ないからいいか、というものでもない。
「ターミネーター」のテレビ版も一話分だけ試してみたけれど、時間の無駄だった。
テレビドラマを映画化して、時に素晴らしい作品になることはあるけれど、映画として素晴らしかったもののテレビドラマ化は往々にして「冒瀆」と等しい。


nice!(12)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート