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[ダイヤ]「言葉」による革命[ダイヤ] 起こせ!革命、まずあなたの心から!!「魂の存在」について。2014年10月27日 [「言葉」による革命]

※11月25日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●ところで「人間の心の働き」について、あなたはどう思いますか?
「人間の心の働き」は「単に脳の働きのみ」であるか、それとも「魂」のようなものが存在するのか?

※「死生観」について常に念頭に置いておかなければ、本当の幸せは訪れないでしょう。

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・大河ドラマ「秀吉」と「軍師官兵衛」荒木村重と田中哲司。2014年10月27日 [「言葉」による革命]

●大河ドラマ「軍師官兵衛」は、「茶々」役の二階堂ふみが出始めると、そこへ視線が集中してしまいますが、竹中直人と田中哲司も常に楽しみ。
「軍師官兵衛」は田中哲司演ずる荒木村重が織田信長への謀叛を画策し始めてから俄然おもしろくなって来た。
芸達者な田中哲司と芸のない桐谷美鈴が「夫婦役」という、演技的にとってもアンバランスな対照もウケました。
歴史ファンにはよく知られた話ですが、信長に謀叛を起した荒木村重は不利な戦況となり居城を脱出。
しかし「助け」が来ることはなく、妻のだし以下、配下の人たち多数が謀叛に怒った信長の残忍な処刑の憂き目に遭う。
その後しばらく行方の分からなかった村重は、何と千利休の弟子として復活を遂げていた!
と、これは実に数奇な歴史物語なんです。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年10月27日 [愛の景色]

世界の誰よりも何よりも大切な君の幸せを第一に。
ぼくの人生は徹底的にそうでありたい。


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末尾ルコ傑作詩「ナタリア・オシポワ&アンナ・ニクーリナ」篇。「信長協奏曲」とは関係なく、織田信長はなぜファッション感覚も優れていたのか? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「ナタリア・オシポワ&アンナ・ニクーリナ」篇。

ナタリア・オシポワ 哀切な
ジゼルを踊り
威厳あるポーズ
アンナ・ニクーリナ
身体を伸ばす
「スパルタクス」の勇壮の中
オシポワは
なぜに宙に浮いたまま
ああ、なぜに宙に
浮いたまま

●織田信長は日本史上の有名人の中でも最も人気の高い一人ですね。
男性人気も高ければ、女性人気も高い。
やはり有名な肖像画に描かれた戦国武将離れしたノーブルな佇まいが女性にとっても魅力的に映るのでしょう。
猛将柴田勝家が大好きな女性、もいるのでしょうが、(多分)さほど多くはない。
「人気」に関して言えば、どうしても「見た目」「イメージ」は大きな要素となる。
肖像画だけでなく、織田信長にはこれまた戦国武将離れしたファッション感覚もよく取り沙汰される。
「尾張のうつけ」と呼ばれていた若き日に奔放な服装を試していたのも時代を超越したファッション感覚に結び付いたのでしょう。
間違ってはならないのは、信長は和装・正装で極める時は人一倍ビシッと極める。
ただ「うつけ」ていたわけではないのです。
もちろん生来の容姿も優れていたに違いない。
ルイス・フロイスは「長身で細身」と書いていますが、それに加えてノーブルな雰囲気、さらに強烈な独裁者ならではの苛烈なオーラ…。
実に「魅力の塊」だった織田信長が容易に想像できます。
さらに信長はファッションに洋装も取り入れていたようで、「長身」であっただけに、それもきっと素晴らしく似合っていたことでしょう。
現在の日本の政治家を眺め回すに、「着こなしが素敵!」という人は、男女とも残念ながら見当たりません。
誰かいます?
さすがにフランスの政治家は、その中身はさて置き、スーツを完璧に着こなしている人が多い。
女性政治家も(おっ!)と思うほど極めている人もいる。
ファッションって「自分なりのスタイル」を身に付けている人でないと「本当にカッコいい」とは感じないものです。
まあ今の日本に織田信長のような独裁者が必要だとは思いませんが。

●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!
(末尾ルコ設立「フランス映画とバレエ普及団←仮称」会長 革命・芸術 末尾ルコより) 

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・大河ドラマ「秀吉」と「軍師官兵衛」荒木村重と田中哲司。2014年10月27日 [「言葉」による革命]

●わたしNHK大河ドラマは比較的最近観始めたんです。
以前はあまりに「画」が酷くてまったく観る気が起こらなかった。
最近「画」は以前よりはましなんですね。
で、「軍師官兵衛」もそこそこ楽しんで観ている。
竹中直人は前からファンだけれど、「軍師官兵衛」の「秀吉」役が素晴らしいので、以前大河ドラマの主役で演じた「秀吉」のキャストをチェックしてみた。
ちょっとおもしろそうならちょっと観てみようかな、と殊勝な気持ちを起したのです。
でも大方のキャストを見て、観る気を亡くした。
細かいことは書きませんが、当時と比較すると、「今」の方がいい俳優がいい働きをしています。
でも「いい俳優」を「若者たち 2014」のようなドラマに出しているようじゃいけない。
「若者たち 2014」に関しては、あれだけの俳優たちがあの脚本で出演OKしたことも残念です。

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