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[ダイヤ]「言葉」による革命[ダイヤ] 起こせ!革命、まずあなたの心から!!「3種の神器」で「人間力」を向上させよ!2014年11月3日 [「言葉」による革命]

●3種の神器を毎日必ず。
末尾ルコ〈「言葉」による革命〉が提唱する3種の神器とは、「読書」「映画鑑賞」「音楽鑑賞」です。
どんな作品を鑑賞してもいい。
が、必ず「傑作」と呼ばれている作品を3分の1以上は交えて鑑賞する。
そしてご自分が観賞した作品に対する批評文もぜひ読んでいただきたい。
特に若い方、あるいは小さなお子様のいらっしゃるご家庭は、早めにこの習慣を身に付けさせておくべきです。
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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年11月3日 [愛の景色]

ぼくはいつも心で君のすべてを抱きしめている。
特に君の心を。

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〈「言葉」による革命〉・・・「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命」というか、現代最高の俳優の一人、ライアン・ゴズリングを知り、観てください!2014年11月3日 [「言葉」による革命]

●映画「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命」もライアン・ゴズリングが出ているシーンは素晴らしいんです。
この作品には現在絶好調のブラッドリー・クーパーも出演していますが、カリスマ性、オーラ、深さ・・・格の違いがよく分かる。
もちろんゴズリングがずっと格上です。
ゴズリングとて作品に当たり外れがないわけではありませんが、「ゴズリングを観るだけでも価値がある」くらいのレベルの俳優であるとも言えます。
ライアン・ゴズリング主演映画として、次の4作品をお薦めします。

「ドライヴ」
「ブルーバレンタイン」
「ラースと、その彼女」
「君に読む物語」

「これが同じ俳優か!?」というほどのパフォーマンスを見せてくれる。
現代最高の俳優の一人、ライアン・ゴズリングをぜひ堪能してください。

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末尾ルコ「高知と英会話上達は?」篇。末尾ルコ「映像俳優演技論・ファン論」・・・「ディア・ブラザー」石原さとみと松下奈緒はどちらが下手か? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ「高知と英会話上達は?」篇

嗚呼、英会話 英会話
英会話の夕べに雨そぼろ
嗚呼、英会話 英会話
高知の土と英会話
はなおんしはは話す?
英会話
やっても無駄だよこんな人
どんな人?
話題のない人
やっても無駄さ。
ホント?
ああ、ホント。

●末尾ルコ「映像俳優演技論・ファン論」・・・「ディア・ブラザー」石原さとみと松下奈緒はどちらが下手か?

2014年秋ドラマに「ディア・シスター」というのがあって、石原さとみと松下奈緒が主演。
このドラマの何が見ものかと言うと、「石原さとみと松下奈緒の演技を自然と見比べた上で、松下奈緒の下手さをつくづくと感じる」点ですね。
さてここでひとこと。
「ファン論」のようなものですが、つまり、「誰が誰のファンになるのも当然自由だけれど、その対象(自分がファンとなった俳優や歌手など)が本当にどのくらいの力量を持っているか、どんなポジションにいるかを極力客観的、正確に把握しておかねばならない」
ということ。
この当然のことができている人が少ないんです、日本には。
それは日本の社会・文化状況を低下させていますよ。
もう少し簡単に言いますと、
「演技が下手な俳優のファンになるのはいいけれど、その俳優が演技が下手であるということを把握しておくべきだ」
ということです。

とまあこんなことを書くと、「何を偉そうに!」「何様だ!」「上から目線だ!」なんて言い出す××ちゃんがいるけれど、単に本当のことを書いているだけで「偉そう」でもなんでもないんですね。
はい。
もちろん「演技論」は単純ではなく、例えば「Aという俳優がBという映画の中で行った演技」に対して賛否両論あってもいい。
けれど「作品や演技を見る目」に関して「論外」の人がどんどん増えている昨今の流れを変えないと、「まともな映画」も「まともな俳優」も消滅してしまいます。

というわけで、別に松下奈緒を嫌いなわけでもなんでもない。
けれど現実問題、「ディア・シスター」の中の石原さとみと松下奈緒の演技力はかなり大きな差がある。
もちろん石原さとみの演技力が大きく上回っていると見ます。
「自然さ」という言葉を念頭において、ぜひ「ディア・シスター」の石原さとみと松下奈緒を比べてみてください。


●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!
(末尾ルコ設立「フランス映画とバレエ普及団←仮称」会長 革命・芸術 末尾ルコより)


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命」というか、現代最高の俳優の一人、ライアン・ゴズリングを知り、観てください!2014年11月3日 [「言葉」による革命]

●「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命」という映画がありましてですな、監督がデレク・シアンフランス、そして主演がライアン・ゴズリング。
映画ファンならお分かりでしょうが、「ブルーバレンタイン」のコンビなのですね。
「ブルーバレンタイン」はミシェル・ウィリアムズ共演で、ひと組の男女の恋愛の始まりから終わりまでを、自在な時系列で描いた見ごたえたっぷりの作品です。
「ブルーバレンタイン」におけるライアン・ゴズリングとミシェル・ウィリアムズの演技は2000以降の映画としては特筆されるものの一つです。
特にゴズリングの「若き日」と「中年時代」の演じ分けが、同一人物とは思えないほどなんです。
というわけで、デレク・シアンフランスとゴズリングがコンビを組んだ「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命」に期待しないわけがない。
ライアン・ゴズリングは恋人と息子を養うために銀行強盗を繰り返す男です。
とても魅力的に演じています。
まったく期待を裏切らない。
ところがですね、「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命」はとても不可解な出来の映画になっていたんです。
うん。非常に不可解。
どんな風に、かと言えば、デレク・シアンフランスとゴズリングのコンビは快調そのものなのでしたが・・・と書くに止めておきましょう。
「ネタバレ」なんていうワードでアクセスを稼いだりするのは好きではないので。

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