SSブログ

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 末尾ルコによる「120歳への挑戦」論。2014年11月4日 [「言葉」による革命]

※12月1日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●健康年齢と次の3要素の関わりはよく知られているところです。
1食事
2運動
3社会参加
1, 2については当然「適切な」という但し書きがつきます。
では3は?
どのようなものを想像します?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

nice!(14)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年11月4日 [愛の景色]

朝忙しい時
君を想う
忙しくない時も
君を想う
いつも君を想う
一日24時間、
君ばかり想う

nice!(11)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・「るろうに剣心 伝説の最期編」の四乃森蒼紫とターミネーター。2014年11月4日 [「言葉」による革命]

●映画「るろうに剣心 京都大火編」、そして「るろうに剣心 伝説の最期編」で四乃森蒼紫が一作目に登場しなかったこともあり、原作ファンを中心に「カッコいいけど、行動が理解し難い」という意見も多いようです。
四乃森蒼紫は伊勢谷友介によって演じられていますが、確かにカッコいい、けれど「どうして抜刀斎をそこまで執念深く追ってるの?」と思われても仕方ない。
御庭番衆が幕末時に受けた非道な仕打ちに関して説明はされているけれど、それだけでは弱い感はある。
原作では腹心の部下が自分を守るために殺されるのを目の当たりにするというシーンも描かれていますから。
しかしわたしは映画の四乃森蒼紫の描き方、これはこれでいいのではないかとも思う。
原作者の和月伸宏が書いていたんですが、志々雄真実の直属部隊である十本刀の一人魚沼宇水を「ターミネーター的に」抜刀斎をつけ狙うキャラクターにしたかったけれど「できなかった」。
なので「人誅編」で鯨波兵庫というキャラクターにその役割を持たせた、というわけです。
つまり映画でも「ターミネーター的に」抜刀斎をつけ狙うキャラクターを出す。
その役割を四乃森蒼紫にやらせている。
とこう考えればいいのではないでしょうか。

nice!(14)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

末尾ルコ傑作詩「高知でポージー、ニクーリナ、オシポワ」篇。末尾ルコ「映像俳優演技論」~「ディア・シスター」松下奈緒の演技力は賛否両論に値するか? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「高知でポージー、ニクーリナ、オシポワ」篇。

ポツリとポージー
ぼそりとニクーリナ
強(したた)かにオシポワ
高知市の中で

ポツリとポージー
ぼそりとニクーリナ
強(したた)かにオシポワ
高知市の地図の上で

●末尾ルコ「映像俳優演技論」~「ディア・シスター」松下奈緒の演技力は賛否両論に値するか?

2014年秋ドラマの一つ、「ディア・シスター」の松下奈緒の演技が下手であるという話ですね。
「演技が下手でもいい。自分は松下奈緒のファンである!」という人は、それはそれでいいと思います。
しかし「いやそれは違う、松下奈緒は演技も上手い!何を書いているんだ、この末尾ルコという人間は!」という意見には同意し難い。
確かに「賛否両論」を呼ぶ演技も多く存在するけれど、松下奈緒の場合、「賛否両論を呼ぶ」までのレベルに達していないと見ます。
「賛否両論」を呼んだ演技というのは例えば映画「レナードの朝」のロバート・デ・ニーロ。
「タクシードライバー」のデ・ニーロを批判する人はそうそういないけれど、「レナードの朝」の演技を「まったくダメ」という人は多い。
例えばかの淀川長冶は「レナードの朝」のデ・ニーロの演技をこっぴどく批判している。
「レナードの朝」でデ・ニーロは嗜眠脳炎患者を演じたのですが、その演技はかなり「やっているぞ」という感を持たせる大仰なものではありました。
しかしデ・ニーロはこの役でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされており、欧米では概ね「デ・ニーロ名袁演」の一つに数えられている。
「神」デ・ニーロにして、これだけ賛否両論出るわけです。
で、デ・ニーロの話のあとで松下奈緒の話を持ってきたくはないですが、ほとんどのシーンで「せーの」で表情を作ったり、台詞を題したりしているのが明らかなんですね。
演技がある段階まで行っている俳優であれば「賛否両論」もありえるけれど、松下奈緒はまだそこまで行っていない。
現在の人気、知名度に見合うようになるための努力を本人はもっとすべきです。

●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!
(末尾ルコ設立「フランス映画とバレエ普及団←仮称」会長 革命・芸術 末尾ルコより)

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。


nice!(8)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「カジノ・ゾンビ」と「高知と尾崎知事」編。2014年11月4日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「カジノ・ゾンビ」と「高知と尾崎知事」編。

なんでだろう。
観てしまったのさ、ぼくは。
「カジノ・ゾンビ」なんていう映画を。
まるでおもしろくなかったのに。
ぜんぜん楽しくなかったのに。
途中で止めることもなく。
なんでだろう。
観てしまったのさ、ぼくは。

どこで?

日本で、西日本で、四国で、高知県で、高知市で。
ねえ、尾崎知事。

nice!(12)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート