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[ダイヤ]「言葉」による革命[ダイヤ] 起こせ!革命、まずあなたの心から!!末尾ルコ式読書法 基本2014年11月5日 [「言葉」による革命]

※12月1日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●「読書」。
してますか?
「本読む時間がないよ~」という人も多くいます。確かに仕事をしているとなかなか本を読む時間がない…こともないんですね、これが。
もちろん1時間、1時間半と時間を作ることができれば、十分に本を読むことはできます。
しかしなかなか毎日そんな時間はできない人も多い。
でも5分や10分なら絶対作ることができます。
では5分や10分の時間に何を読むか?
そのくらいの時間でエンタテイメント小説などを読んでもおもしろくないですよね。
5分~10分の時間をどう読書に利用するか?
実はいろんな利用方法があります。
5分~10分で、実はいろんな本を愉しめるのです。
その第一候補。
まず「詩集」。
これです!


●3種の神器を毎日必ず。

末尾ルコ〈「言葉」による革命〉が提唱する3種の神器とは、「読書」「映画鑑賞」「音楽鑑賞」です。

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「バルテュス」と「長椅子の上のテレーズ」と高知篇。2014年11月5日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「バルテュス」と「長椅子の上のテレーズ」と高知篇

例えばバルテュス。
例えば「長椅子の上のテレーズ」。
そして高知。
この3つの関係は?

「関係ない」とは言わせない。
ぜんぶ地球上の出来事だから。

とりあえずぼくは、
バルテュス作品の中で、
「長椅子の上のテレーズ」に
一番エロスを感じるのです。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年11月5日 [愛の景色]

11月1日、朝から働いている君を感じながら、「どんなことがあっても君だけしか愛さない」と強く強く想っていた。

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末尾ルコ傑作詩「美であなたを高めること」篇。末尾ルコ「映画で人生をより強く美しく高める講座」~人間離れしたレア・セドゥのベル「美女と野獣」。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「美であなたを高めること」篇。

できる限りあなたを高めること
美によって
可能な限り多くの美を知ることで
あなたは確実に高まる
人生の中で時に醜さの攻勢に倒れそうになっても
遍在する美は必ずあなたを
助けるに違いない

●末尾ルコ「映画で人生をより強く美しく高める講座」~人間離れしたレア・セドゥのベル「美女と野獣」。

映画「美女と野獣」。クリストフ・ガンズ監督。ヴァンサン・カッセル、レア・セドゥ主演。
映画は一人の女性が幼い息子と娘に物語る形式を取っている、
母は亡くなっているが、裕福な一家。
愛情豊かな父親と、娘が3人、息子が3人。
中でも末娘のベルはその美しさと人にはない感性で父親の大きな心の支えとなっている。
しかし突然の破産。
一家は貧しい田舎生活を余儀なくされる。
さらに長男が悪党から多額の借金をしていることが発覚。
途方に暮れ雪の中を彷徨う父親の前に堂々たる、しかし十分に不気味な城の威容が現れる。
信じ難いほどの料理と宝物の山。
そしてベルが望んていた薔薇の花を見つけ、一本手折った時・・・。

ベルを演じる、今やフランス映画界最高の若手映画スターと言ってもいいレア・セドゥが人間離れした美しさを惜し気もなく発揮する。
カンヌ国際映画祭パルムドールに輝いた「アデル、ブルーは熱い色」では凛々しさと知性とアーティスティックな感覚を前面に押し出し、持ち前の美貌をかなり封印していたレア・セドゥが、「美女と野獣」では「ここぞ」とばかりに見せつける。

「女優の美しさに圧倒される」・・・人間、そんな経験は重要です。
少々怖いシーンもあるけれど、子どもさんのいるご家庭ならばご家族連れで鑑賞するのもいい。
あなたがもし10代ならば、ふやけた日本の恋愛映画やテレビドラマの映画版などへ行く足を一度止め、「美女と野獣」を鑑賞してみてください。
「野獣=プリンス」はヴァンサン・カッセル。
ふにゃふにゃの「イケメン」なんかじゃない。
本物の「美しい男」、そして「強い男」。

「美女と野獣」を、ぜひ!


●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!
(末尾ルコ設立「フランス映画とバレエ普及団←仮称」会長 革命・芸術 末尾ルコより)


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。


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