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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ もし120歳まで生きられれば?2015年11月7日 [「言葉」による革命]

※12月5日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●平均年齢が100歳を越えたら、しかもその大方が良好なコンディションで人生を謳歌していたら。さらに、120歳まで良好なコンディションで人生を謳歌している人々の多い国があれば。世界は目を剥くでしょう。瞠目するでしょう。

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年11月7日 [愛の景色]

君を愛し続けていることで、ぼくの心もどんどん強くなっている。
君のおかげだし、だからこそこれからもずっと君が必要なんだ。

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〈「言葉」による革命〉・・・高知新聞「小社会」に載ったローレン・バコールのこと。2014年11月7日 [「言葉」による革命]

●8月18日付高知新聞の一面コラム「小社会」欄の文章は、ローレン・バコールに対する小さな追悼と「ローレン・バコールの死」を大きく扱わない日本のメディアに対する小さな批判と、「人間が感じられない」昨今のCG満載映画に対する小さな批判、といったものでした。
この記事の意見には100%賛成で「よく書いてくれた」とさえ思うのですが、同時に「それならば普段の紙面は・・・」ということも感じてしまいます。
例えば、米国アカデミー賞やカンヌ映画祭の結果を伝える記事に小さいこと。
「素晴らしい映画」が増えるための絶対条件の一つが、「素晴らしい映画を理解できる人口」を増やすことです。
日本の場合、新聞、テレビとも、「素晴らしい映画を理解できる人口」を減らしている要素が大きい。(もちろん部分的には立派な報道もありますが)


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末尾ルコ傑作詩「ロシア、ニクーリナ、高知尾崎知事」篇。末尾ルコ「映画で強靭さと美を手に入れる講座」~ゾンビが出てもロマンティック!「ウォーム・ボディーズ」と藤野可織。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「ロシア、ニクーリナ、高知尾崎知事」篇。

最果てのようでいて
どこか中心なロシア
ピョートルもエカテリーナも
雷帝さえも
スヴェトラーナの女王ぶりには満足したかな?
ニクーリナの自然な四肢には
獅子の雷さえも?
そしてアンナ・パブロワは?

で、高知の尾崎知事。
あなたは何で満足を?

●末尾ルコ「映画で強靭さと美を手に入れる講座」~ゾンビが出てもロマンティック!「ウォーム・ボディーズ」と藤野可織。

「ウォーム・ボディーズ」という映画がありまして。
ゾンビの青年が人間の女性を好きになるというストーリー。
ゾンビ映画については芥川賞作家の藤野可織が「自らのアイデンティティの一部」とばかりに愛、語っているのが微笑ましいわけですが、わたしはゾンビ映画にさほどのこだわりはない。
と言うか、あまり「おもしろい!」と感じたためしがないんです。
藤野可織が芥川賞受賞を決めた日に鑑賞していたというキューバの「ゾンビ革命」もさほどノレなかった。
ちなみに藤野可織の書く小説はおもしろいです。
ゾンビ映画と言えばジョージ・A・ロメロ監督の一連の作品がホラーファンにはバイブル的に位置づけられていますが、それらもあまりおもしろいと感じたことがありません。
もう一つ趣味が合わないと言うか。(笑)
でもゾンビというもの自体が世界的ビッグビジネスとなっているらしいですね。
グッズ展開なども含めて。
まあそれはさておき、こんなわけだから「ウォーム・ボディーズ」はゾンビ映画としてわたしが最も気に入った作品となったわけです。
「ウォーム・ボディーズ」の監督はジョナサン・レヴィン、出演はニコラス・ホルト、テリーサ・パーマー、そしてジョン・マルコビッチも出ています。
ゾンビ役のニコラス・ホルトがいいんです。
「ジャックと天空の巨人」などではピンと来なかったニコラス・ホルトが「ウォーム・ボディーズ」ではいい。
ストーリー展開や演出も変化があっておもしろい。
人間の心を残したゾンビであるニコラス・ホルトが恋をした女性(テリーサ・パーマー)とともに逃走を続ける展開は、かつてのアメリカン・ニューシネマのテイストです。
ジミー・クリフ、ブルース・スプリングスティーン、ボブ・ディラン、ボン・イベールらの音楽も趣味よく使われている。


●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!
(末尾ルコ設立「フランス映画とバレエ普及団←仮称」会長 革命・芸術 末尾ルコより)


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「そそそら、高知と尾崎知事」篇。2014年11月7日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「そそそら、高知と尾崎知事」篇。
そそそら、そそそら
ここここ高知
そそそら、そそそら
ここここ高知
高知の知事は尾崎知事
知事は知事でも高知知事
県令じゃないよ知事なのさ

そそそら、そそそら
ここここ高知
そそそら、そそそら
ここここ高知
高知の知事は尾崎知事
知事は知事でも高知知事
県令じゃないよ知事なのさ


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