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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「美」について思考、観照すること。2014年11月15日 [「言葉」による革命]

※12月15日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●「美」に関しては、「主観・客観」の大問題もあり、教育との関係も強く影響しています。
しかし「美」について思考、観照を試みること自体でわたしたちは向上しているのです。


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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年11月15日 [愛の景色]

黄金比よりも遥かに麗しく、ぼくの心の隅々まで完璧に行き渡るのは君しかいないんだ。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「情感と高知」篇。2014年11月15日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「情感と高知」篇

情感という言葉を滅多に耳にしない
情感は薄れているのだろうか
きっとそうだろう
社会から情感は薄れている
あなたは情感という言葉を
このひと月に難かい使ったか
何かい心に浮かべたか?
さて
高知に情感はあるのか?
あったか?
これからは、きっとある。

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末尾ルコ傑作詩「ユリアンナ・アヴデーエワとスヴェトラーナ・ザハロワのストレッチ」篇。末尾ルコ「映像女優演技論」~綾瀬はるかと夏帆。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「ユリアンナ・アヴデーエワとスヴェトラーナ・ザハロワのストレッチ」篇。

ユリアンナ・アヴデーエワ
モーツァルト
「ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調」
そして第2楽章へと

もちろんわたしは「小さな死」と
しかもマニュエル・ルグリオレリー^デュポンの。
そして「みじかくも美しく燃え」を

さらにスヴェトラーナ・ザハロワのストレッチまで観てしまい

●末尾ルコ「映像女優演技論」~綾瀬はるかと夏帆。

完成したらせひ観たいのが是枝裕和監督の新作映画「海街diary」。
綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆というキャストが魅力的です。
「海街diary」にはもう一人広瀬すずという若手も出ていますが、特に注目は綾瀬はるかと夏帆です。
夏帆は現在のところまったくと言っていいほど「お茶の間」でその価値は理解されていません。
この「お茶の間」という言葉が曲者ですね。
現代日本にかつてのような「お茶の間」はもはや存在しないと言われますが、別な意味を持った「お茶の間」が出現してきた。
まあここでは大雑把に「無自覚な大衆」とでも言っておきましょう。
「無自覚な大衆」は時に大きな暴力となる。
というような話はさて置き、夏帆にとっての代表作はいまだ2007年の映画「天然コケッコー」であり、既に代表作と言える作品があるだけでも凄いけれど、その後「天然コケッコー」を凌駕する、あるいは近づく作品にさえ巡り合えていないのが残念なのです。
しかしそれ以前に問題なのは、夏帆にとっての代表作というだけでなく、思春期の女性を描いた一本の映画としても優れた作品である「天然コケッコー」を大方の日本人が観ていない、どころか知りもしないという点です。
愚にもつかないテレビドラマや「~総選挙」「~じゃんけん大会」などについては実に多くの日本人が知っているというのに、ですね。

夏帆自身のことに話を戻しますと、「天然コケッコー」、そして「うた魂♪」などの後、しばらく無味無臭で停滞していた時期はあった。
けれど現在は「かつての夏帆」から大きく脱皮して、より魅力的な女優になっている。
本当は「信長協奏曲」で侍女の役を演じているような女優じゃないんです。

●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!
(末尾ルコ設立「フランス映画とバレエ普及団←仮称」会長 革命・芸術 末尾ルコより)


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ映像俳優演技論「花子とアン」、帰って来た土屋太鳳。2014年11月15日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ映像俳優演技論「花子とアン」、帰って来た土屋太鳳。

「花子とアン」で花子の末妹が北海道から戻ってきます。
父親に紹介されて見知らぬ男と結婚するために北海道へ行った妹を土屋太鳳が演じています。
「北海道へ行った妹」の出演はもうないかな、と思っていたのですが、朝ドラマとか大河ドラマはきっちりと纏めるのですね。
それにしても父親に「いい人だから」などと言われて北海道まで行って結婚し、当の夫が早く死んでしまったのはともかく、食うや食わずの悲惨な生活を余儀なくされた娘の状況を、「帰って来るまで」知らなかったという父親は、いかに通信機関が発達していなかった時代の話とはいえ、「酷い」のひと言。
こんな時代に戻らないようにわたしたちは日々努力していかなければなりません。

さて、北海道から帰って来た(と言っても、故郷の山梨ではなく、東京へ、ですが)末妹役の土屋太鳳ですが、「北海道以前」の「田舎娘そのもの」といった風情から見ると、まったく別人のような変わりよう。
なるほど土屋太鳳、女優としての才能もモチベーションもあるな、と明確に認識しました。
土屋太鳳は「るろうに剣心 京都大火編」へ「巻町操」役で出演しています。
「巻町操」は京都在住の忍者(笑)なんですが、土屋太鳳が演じている姿は多分に田舎っぽいんです。
まあ、これはもっとも、原作マンガの「巻町操」の田舎臭さを踏襲しているというのもあるでしょうが、それにしても「土屋太鳳=田舎臭い」(「田舎」を馬鹿にしているのではありません)というイメージがわたしの中で定着しかかっていた。
しかし「花子とアン」で北海道から帰って来た姿は別人、情感たっぷりの女性なのです。
これは嬉しい驚きでした。


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