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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 中学生のB君はなぜ成績が上がらないのか?2014年11月20日 [「言葉」による革命]

※12月26日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●A君とB君、二人の中学生がいるとします。持っている能力はほとんど変わらない。学校での授業態度も、家での勉強時間も変わらない。
なのにA君はトップクラスの成績で、B君はまったく振るわない。
この差はなぜ生まれるのか?

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年11月20日 [愛の景色]

ぼくは、君のためには徹底的に紳士で、
徹底的に馬鹿で、
徹底的に戦士でありたい。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「ウージニ―・ブシャールと高知」篇。2014年11月20日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「ウージニ―・ブシャールと高知」篇

ぼくは高知で観た。
テレビで観た。
WOWOWで観た。
何を?
ウージニ―・ブシャールを

それは決して
太陽と行ってしまった
海ではないが

ぼくは高知で観た。
テレビで観た。
WOWOWで観た。
何を?
ウージニ―・ブシャールを

末尾ルコ傑作詩「高知でオシポワ、ニクーリナ」篇。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に、美しくする講座」~日本でもそこそこヒットのレア・セドゥ「美女と野獣」に刺激されてジャン・コクトー版も! [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「高知でオシポワ、ニクーリナ」篇。

高知でもナタリア・オシポワを観られる。
ネットがあれば。
高知でもアンナ・ニクーリナが観られる。
ネットがあれば。
じゃあ、あなたはなぜ観ないのですか・
ネットがあるのに。
ああネット、ネトネトネット、
ネットット。
有効に使え、ネットも時間も。
とりわけ時間!
ぬるい「仲間」などぶっ飛ばせ!

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に、美しくする講座」~日本でもそこそこヒットのレア・セドゥ「美女と野獣」に刺激されてジャン・コクトー版も!

レア・セドゥ主演「美女と野獣」、ご覧になりましたか?
近年のフランス映画としては珍しく全国規模で公開された「美女と野獣」ですが、日本でもそこそこの観客動員があるようです。
わたしの思うに、「フランス映画と知らずに」観に来ている人もけっこういるんじゃないでしょうか。
別にどの国の映画でも楽しめればいいんですが、極力国籍は意識した方がいいです。
日本映画、アメリカ映画、フランス映画、イギリス映画、インド映画、韓国映画、ロシア映画、中国映画、スウェーデン映画、台湾映画、チェコ映画、スペイン映画、イタリア映画・・・。
・あなたは今までに何か国の映画を観ていますか?
実際は一つの映画が数か国かの合作であったり、そうでなくても様々な国籍を持つ人たちが関わっているのが普通です。
それでも多くの映画作品は如実に「国情」を映し出す。
「ストーリーが」とか言う以前に、「作風が」なんですね。
そのあたりの感覚が掴めてくればより映画を楽しめるし、人間的にも成長します。
「美女と野獣」について友人のフランス人フェノン(仮名)と話したんですが、やはり子供の頃に見たジャン・コクトー版は強烈な印象として刻まれているといいます。
当然ですよね。
あの強烈な美意識と映像を子どもの頃に観れば、ほとんどトラウマのように「一つの基準」として刻印されるでしょう。
だからですね、子どもに「子ども向け」のものばかり見せていてはいけません。(近頃では大人まで平気で「子ども向け」を見ていますが)
もちろん「選んで」ということになるけれど、子ども時代に「大人向け(と言うか、一般向け)」の映画なり小説なりにチャレンジさせてみる。
大切なことです。
さあ、まずはジャン・コクトー監督の「美女と野獣」でいきますか?


●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!
(末尾ルコ設立「フランス映画とバレエ普及団←仮称」会長 革命・芸術 末尾ルコより)


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

〈「言葉」による革命〉・・・TOHOシネマズもほぼ満席の映画「ルーシー」唯一無二スカーレット・ヨハンソンの魅力。2014年11月20日 [「言葉」による革命]

●スカーレット・ヨハンソン「ルーシー」を早々と鑑賞に、TOHOシネマズ高知へ行ってまいりましたが、ほぼ満席。
内容的にも大満足。
これはおもしろかった!
リュック・べッソン監督、スカーレット・ヨハンソン主演「ルーシー」ですね。
リュック・べッソン監督はプロデューサとして不誠実なまでにテレビを含む様々な作品を手掛けており、わたしは長らく大きな興味を持てなくていたのだけれど、「ルーシー」は心から楽しめました。
「商売上手」なべッソンと「純粋な、時に子どものような映画作家」であるべッソンが絶妙にミックスされた作品だったと思います。
「こんな映画を観たかった!」という希望を叶えてくれたような作品であるとも言える。
映画全体としては、あからさまに「B級感覚」です。
決して大作ではないし、大作を気取ろうともしていない。
しかも時間は90分足らず。
映画は短ければいいというものでもないし、長ければいいというものでもない。
しかし「お金を取ってるんだから2時間以上にしなくちゃあ」と、おまけのように「120分+α」の映画が多いのです、日本は。
そういうのはだいたい間延びしてますよ。
スカーレット・ヨハンソンは、大きな映画賞獲得には至らないものの、その名が世界的なものになって以来、かなり長きに渡って大きな浮き沈みなく活躍する稀有な映画スターの一人です。
世界の多くの男性が夢みる如き抜群のプロポーションと、それ以上に「これがスカーレット・ヨハンソンだ!」としか言いようのない、つまり「他の人と絶対に見間違わない美貌」。
そんなスカーレット・ヨハンソンを縦横無尽に楽しめるのが「ルーシー」なのです。