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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●末尾ルコ傑作詩「スマホゾンビに注意してね♪」篇。2014年12月13日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「スマホゾンビに注意してね♪」篇。

スマホゾンビとはよく言ったものだ
だって本当にゾンビみたいだもの
もちろん人にもよるけれど
スマホを操り「冴えている」と見える人も
いなくはないけれど
多くの人が阿呆に見える
中身が空洞のゾンビに見える
あなたはゾンビじゃないよねえ?
ご注意召されよ!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!



高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコは脳を鍛える・鍛え方。「固有名詞を口に出す」2014年12月13日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコは脳を鍛える・鍛え方。「固有名詞を口に出す」

年齢を重ねてもずっと自在でわくわくするような会話を楽しみたいですね。
しかし「使わないもの」は錆びたり腐ったりします。
「語彙」や「表現」の中で言えば、特に「固有名詞」が口からでなくなるのは、さほど高い年齢でない段階でよくありますよね。
知っているはずの固有名詞がすぐに出ない。
とても苛々します。
予防はやあり「使うこと」。
日常会話の中に、意識的にどんどん固有名詞を出していくといいと思いますよ。


(「末尾ルコは脳を鍛える・鍛え方」は、脳の専門家でも何でもない末尾ルコが様々な専門書などを研究し、その中から「これはよさそう」と判断したものを自ら試みていく記録です。あくまで「末尾ルコ個人に対する効果」であり、「万人に同様の効果が表れる」と主張するものではありません)



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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年12月13日 [愛の景色]

君の瞳はぼくに対して信じがたいほどの魔力をもたらす。
ぼくはいつでも君の瞳にひれふしているのさ。


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末尾ルコ傑作詩「超人ザハロワ、可憐なニキア」篇。末尾ルコ「真の話し方講座」~生涯磨こう「話し方」!末尾ルコ「話し方講座」~「ぼくらの時代」東出昌大と齋藤孝教授の話し方について。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「超人ザハロワ、可憐なニキア」篇。

音に聞こえたザハロワの
その白鳥と
「バヤデール」
そしてあなたは聞いただろうか
アンナと呼ばれた
ニクーリナ
人間残した
白鳥を
超人ザハロワ
生粋の白鳥
可憐なニクーリナ
切なき
ニキア

●末尾ルコ「真の話し方講座」~生涯磨こう「話し方」!

※2015年1月15日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

話し方。
一人の人間に身に付いた話し方がその人の人生にとってどれほど重要か、言うまでもないことだと思いますが、それでもお分かりになってない方が多い。
「話し方」、つまり「言葉」は、生涯磨き続けるべきものであり、生涯磨き続ける価値あるものであり、生涯磨けば磨くほど美しく研ぎ澄まされていくものです。

●末尾ルコ「真の話し方講座」~「ぼくらの時代」」東出昌大と齋藤孝教授の話し方について。

さて「話し方」に関し、2014年11月30日放送「ぼくらの時代」が興味深かったです。
ゲストは俳優の東出昌大、染谷将太、そして映画監督の山崎貴。
山崎監督作品である「寄生獣」の宣伝としてこの3人が揃ったというところでしょうが、東出昌大の話し方がなかなかよかった。
知的で的確。
とてもいい感じの話し方です。
東出昌大は特段偏差値の高い大学を出ているというわけではないのですが、「話し方」の良し悪しに関して、学歴はさほど関係ないんです。
お見事なお学歴を持ってらっしゃる政治家の方々を見てください。
「ああ、いい話し方だ~」という方は滅多にいません。
それは「知的である」ということと「学歴」が必ずしも一致しないのと同様です。
非常に高い学歴を持ってらっしゃっても、まったく知的でない方はとても多いです。
東出昌大は格別「おっ」という表現をするわけではないけれど、話し相手とのやり取りがとても的確。
これは大切なことなんですね。
染谷将太はその日の「ぼくらの時代」でほとんど喋りませんでした。
それはそれでいい。
かつて「ぼくらの時代」で松田龍平がほとんど喋る気がなかったように、「優れた俳優=すぐれた話し方」でもないのですから。
あと、ついでに書いておくと、よくテレビに登場する教育学者の齋藤孝教授。
この方の書いてらっしゃる本はわたしも結構読んでまして、なかなかいいんです。
ただご本人、決して「話し方がいい」とは言えません。
この辺り、ご本人はどう思っておられるのか。
さらについでに書けば、「アナウンサー」は「放送上無難に聞こえるように」話す訓練は積んでいるでしょう。
しかしアナウンサーたちが「よき話し手である」とはまったく思いません。(個人差はあるでしょうが)
ちょいちょい地方のアナウンサーなどが「話し方講座」的なことをやっているけれど、かないおこがましいのではないかと常に思っています。
はい。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・「あれっ?」というほどおもしろい映画「クロニクル」にアシュレイ・ヒンショウが!2014年12月13日 [「言葉」による革命]

●「クロニクル」という映画があります。アメリカでは大ヒットした作品です。スターが出ているわけでもない、巨大な予算をかけているわけでもない。しかし(どうしてこれほど?)と思うほどおもしろく、ワクワクさせられる。監督はジョシュ・トランク。脚本はマックス・ランディス。高名でない出演者たちは、デイン・デハーン、アレックス・ラッセル、マイケル・B・ジョーダン、マイケル・ケリー、アシュリー・ヒンショウら。
アシュリー・ヒンショウは「チェリーのために」という映画に主演しており、ジェイムズ・フランコも出ているこの作品は、ポップでいながらクラシカルなヒンショウの個性を際立たせています。
〈クロニクル〉ではアシュリー・ヒンショウは大きな役ではありませんが、そうですね、若い頃のメリル・ストリープに少し似ている顔が現れたら、その人です。

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