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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●末尾ルコは「脳を鍛える!」~エキサイティングに暗記!2014年12月15日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコは「脳を鍛える!」~エキサイティングに暗記!

脳を鍛える!
「暗記物」というと瞬間的に「あ~~、つまらない!」と感じるものですし、「暗記」だけでは本物の学力も、ましてや「知性」も育ちません。
しかしだからといって、「暗記」そのものを軽視すれば人間の脳はますます退化するのだと思います。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年12月15日 [愛の景色]

どんなに忙しい時でも
「君は君」であり
どんな時でも
「君である君」を思う気持ちは
限度なく深まっていく

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〈「言葉」による革命〉・・・ロダンはやはり実物を観なくては、と、映画「カミーユ・クローデル ある天才彫刻家の悲劇」を観ながら思った。2014年12月15日 [「言葉」による革命]

●ロダンという彫刻家。
普通誰でも知ってますね、日本においても。
オーギュスト・ロダン。
なにせロダン作「考える人」。
教科書にも載っておりました。
日本では人口に膾炙し過ぎ!と吠えたくなるくらい?よく知られています。
ところがわたしですね、子どもの頃は何と、「ロダンって退屈~」と感じておったのです。
それがですね、ある年、高知県立美術館において「ロダン展」が開催され、鑑賞に行ったのですね。
いや~、凄かった。
人間の所業とは思えなかった。
質、量、そして「でかさ!」・・・。
欧米の超弩級芸術家の底力、胆力に圧倒されました。
同時に痛感したのは、「立体作品を平面(写真)で観ても、時にそれはマイナスの印象さえもたらす」ということ。
絵画は「本に載っているもの」と「実物」の間に極端なギャップを感じたことはないのですが、立体は「実物」を目の当たりにしないことにはどうしようもない。
はい。

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末尾ルコ傑作詩「美と高知」篇。末尾ルコ「真の話し方講座」~東出昌大の「話し方」から「コメント欄」などの愚劣な書き込みに怒った後、橋本愛とトリュフォーについて。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「美と高知」篇。

美について知りたいのですか?
あなたは美について
美はあなたの人生をどうするのですか?
あなたは美でどうなるのですか?
あなたの周りに美がどれだけありますか?

高知に美はありますか?

●末尾ルコ「真の話し方講座」~東出昌大の「話し方」から「コメント欄」などの愚劣な書き込みに怒った後、橋本愛とトリュフォーについて。

東出昌大の「話し方がなかなかいい」という話をしました。
もっともわたしは東出昌大の俳優としての資質に関してはまだ何も言えない。
東出昌大が出演している映画もいくつか観てはいるけれど、まだ「お!」という印象は与えられていない。
それ以前に、最近までまったく注目していなかったのだから、東出昌の俳優としてのクオリティについて何も言うべき言葉は、2014年12月の時点では持っていないわけです。
で、ついでにここで書いておきたいのは、
「知らないことに対して軽々に口を突っ込むな!」
です。
特にネットの掲示板、ポータルサイトに掲載される記事のコメント欄は「知りもしないのに口を突っ込む」人間の見本市。
「どうせ誰が書いたか分からないもんね」というところなのでしょうが、こうした無様な言葉の氾濫が社会レベルを低下させています。
ちょっと前も「軍師官兵衛」で二階堂ふみの存在を初めて知ったという人間が、二階堂ふみについて出鱈目な否定的コメントを書いていた。
どんな出鱈目でもコメント欄へ載れば、不特定多数の人間が読み、中には(ああ、そうなのか)と納得する者もいるだろうから無視できません。
東出昌大の話に戻りましょう。
東出昌大の主な出演映画(公開予定作品を含む)は次の通り。

「桐島、部活やめるってよ」
「すべては君に逢えたから」
「クローズEXPLODE」
「0.5ミリ」
「寄生獣」
「アオハライド」
「GONINサーガ」

「桐島、部活やめるってよ」や「0.5ミリ」など既に作家性の高い監督作へ出演している点、早いうちから「映画とは何か」について考える機会に恵まれた俳優だと言えます。
「桐島、部活やめるってよ」と言えば、同じく出演者の一人である橋本愛がフランソワ・トリュフォーについての思い入れを語っている記事が「キネマ旬報」に掲載されていました。
橋本愛の若さでフランソワ・トリュフォーについて語れる。
やはり特別な女優です。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・仲間由紀恵と結婚、田中哲司は当然「楽しませてくれる俳優」です。2014年12月15日 [「言葉」による革命]

●仲間由紀恵と田中哲司の結婚が発表されました。
いいカップルだと思います。
ただ、案外田中哲司を「知らない」という声が少なくないのに驚いています。
田中哲司は間違いなく、今日本で「出ているだけで楽しませてくれる俳優」の一人なんですが。

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