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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。2014年12月23日 [「言葉」による革命]

※2015年1月27日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!



高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年12月23日 [愛の景色]

ぼくは君のためなら
地球の直径よりも厚い岩盤さえ穿とうとするだろう。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「ツバスと高知のエーマックス」。2014年12月23日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「ツバスと高知のエーマックス」。

ツバスって何?
何?
ツバスって何?
それ何?
ぼくが尋ねているのさ?
尋ねられてもね。
知らないのか、ツバスのこと。
知らないさ、ツバスのことなんて
買ったんだ、ツバスを
どこで?
エーマックスで、高知市の
ああ、高知市のエーマックスで

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末尾ルコ傑作詩「オリガ・スミルノワ 天使と悪魔の世界」篇。〈「言葉」による革命〉・・・「スマホと読書」に対する立花隆のプチ見解。末尾ルコ「映画俳優演技論」~映画にしたい!大河「花燃ゆ」の「高良健吾=高杉晋作」。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「オリガ・スミルノワ 天使と悪魔の世界」篇。

オリガ・スミルノワを襤褸カスに言う人は
きっと天使と悪魔の世界を知らない
とても可哀想
ああ、可哀想 可哀想

オリガ・スミルノワを襤褸カスに言う人は
きっと天使と悪魔の世界を知らない
とても可哀想
ああ、可哀想 可哀想

かかかかかかかか、可哀想


●〈「言葉」による革命〉・・・「スマホと読書」に対する立花隆のプチ見解。

※2015年1月20日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

2014年12月10日のNHK[クローズアップ現代]は「日本人の読書離れ」がテーマでしたが、なかなか興味深い内容でした。
ゲストに立花隆が呼ばれていて番組の後半に見解を問われていたけれど、さすがに短い時間でやや言葉足らずの部分はあったように見えました。
番組の中で立花隆が語った見解を要約すると、
「ネットは使いようによってはかつてのアレクサンドリア図書館に匹敵する知の集積となり得る、が、やはりネットだけでは足りない。読書は必ず必要である。本は〈知〉だけでなく、〈知・情・意〉をすべて含んだ総合メディアである」
というところです。
おもしろいですね。

●末尾ルコ「映画俳優演技論」~映画にしたい!大河「花燃ゆ」の「高良健吾=高杉晋作」。

吉田松陰の妹「杉文」が主人公のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」。
吉田松陰役の伊勢谷友介と同様に大注目のキャストは高杉晋作役の高良健吾です。
高杉晋作が高良健吾。
これはいい!
高杉晋作は高良健吾くらいが演じないとつまらないです。
日本史上でも、幕末、あるいは戦国時代などに活躍した人たちは正しく「命懸け」で戦っていたわけです。
今の政治家たちとはぜんぜん違う。
「命懸け」という雰囲気が「出る」、あるいは「出せる」俳優でないと観る気が起こりません。
特に高杉晋作は幕末に活躍した人たちの中でも特別な才能と情熱、そして実行力を見せつけた人です。
高杉晋作に高良健吾はうってつけ。
映画にしてほしいくらいですな。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・「るろうに剣心 伝説の最期編」志々雄真実=藤原竜也はもっと派手な演出がほしかった。2014年12月23日 [「言葉」による革命]

●「るろうに剣心 伝説の最期編」出演俳優についてお話ししましょう。
まずこれも多くの人が書いているけれど、志々雄真実を演じた藤原竜也が見事だった。
原作の志々雄真実とはかなり違うんです。
原作の志々雄真実は、酔狂でいなせ。
漫画の中でも本人(志多雄)が語っているように、明治政府に復讐する気などない。
では何を目的としているか?
新たに自らの手で動乱を起こし、国を盗り、完璧なる弱肉強食の世界を実現する。
しかも「楽しみながら」。
と、まあ「漫画ならでは」のキャラクターではありますが、漫画としては非常に強力で魅力的な造形が成されていました。
藤原竜也による志々雄真実は、「酔狂でいなせ」という要素はかなり控え目。
幕末に「仲間」に裏切られた怪物的危険人物というイメージが強かった。
元より志々雄真実を掘り下げるためには尺が足りない中で、藤原竜也はその存在感の濃さと、台詞回しの迫力で場を浚っていた。
それと志々雄真実の得意技、「焔魂(ほむらだま)」の映像化は見事でした。
カッコよかった。
ただここでも大友監督の演出があっさりし過ぎている。
せっかくの志々雄真実、せっかくの藤原竜也の大芝居、そしていくらでも大仰さの許される設定なのだから、いやというほどケレン味のある画作りをしてほしかった。
「るろうに剣心 伝説の最期編」の中で飛び抜けて魅力的な藤原竜也を、もっともっと怪物的に見せてほしかった。

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