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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●〈「言葉」による革命〉・・・90歳を超え、人気ブロガーとして頑張る堀江幸子さん。2014年12月26日 [「言葉」による革命]

※2015年1月30日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・90歳を超え、人気ブロガーとして頑張る堀江幸子さん。

高知新聞(2014年12月20日付)にも掲載されていましたが、堀江幸子さんという女性をご存知でしょうか?
「90歳を超えた人気ブロガー」ということで知る人ぞ知る存在だということです。
2014年に自作の絵本を出版してさらに注目されているようですが、人生を張りをもって楽しんでらっしゃるのが素晴らしいですね。
これも高知新聞に載っていた談話ですが、堀江幸子さんの元気の秘訣は
「やりたいことを続ける」
だそうです。
「やりたいことを続ける」!
これは確かに細かなカロリー計算などよりも重要なのではないか。
わたしはそう思いますね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!



高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。


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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコの素敵ギャグ「上杉謙信とポムポムプリン」篇。2014年12月26日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコの素敵ギャグ「上杉謙信とポムポムプリン」篇。

ある男は言った。

「上杉謙信が毘沙門天の化身ならば、我はポムポムプリンの化身となろう!
ははははははははははあああああ!!」


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年12月26日 [愛の景色]

正直言えば、3日間会えないくらいで死にそうな気分になる
毎日会いたい、
正直言えば。

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末尾ルコ傑作詩「均衡と平衡 スヴェトラーナ・ザハロワとオリガ・スミルノワ」篇。〈「言葉」による革命〉・・・社会を停滞させる「お決まりの言葉」。末尾ルコ「プチ歴史」~大河「花燃ゆ」吉田松陰の家族は? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「均衡と平衡 スヴェトラーナ・ザハロワとオリガ・スミルノワ」篇。

均衡という意味では
スヴェトラーナ・ザハロワより
オリガ・スミルノワ
平衡という意味でも
スヴェトラーナ・ザハロワより
オリガ・スミルノワ

ではスヴェトラーナ・ザハロワは?
あのバレリーナは
そもそも人間を超えている

●〈「言葉」による革命〉・・・社会を停滞させる「お決まりの言葉」。

※2015年1月24日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

「もう年だから~」

という人は多いですね。
このフレーズの何もかもが悪いとは言いません。
「年齢による限界」を認識することが人生にとって有益なこともあるし、特に「自分は年齢相応でいいと思っている方」、あるいは「年齢による変化が明らかに出ているのに、本人は若いころのままだと信じている方」などに対しては、「もう年だから」という言葉が意義ある働きをすることもあるでしょう。
しかし実際は悪い効果をもたらす場合が多い。

●末尾ルコ「プチ歴史」~大河「花燃ゆ」吉田松陰の家族は?

2015年大河ドラマ「花燃ゆ」は吉田松陰の末妹「文」が主役。
過激な思想家・行動家吉田松陰の家族を復習しておきましょう。

父 杉常道
母 滝
兄 梅太郎(民治)
妹 芳子(千代)
妹 寿
妹 艶
妹 美和子(文)
弟 敏三郎

兄弟姉妹の多い家庭で、非常な読書家の家庭だったといいます。
「クローズアップ現代」で「読書しなくなった日本人」の特集を組んだ時に「立花隆がスマホ(ネット)を擁護した」と一部で話題になっていたようですが、あれは単に「使い方によれば」というものであり、さらに「本物の知」を身に付けるには結局読書がなかれば足りないと結論しています。
わたしは立花隆の言う「知」を無条件に「いいもの」と捉えているわけではないですが、読書に関してはまったく賛成。
「読書ゼロ」では絶対に「素敵な大人」になれない!と断言しておきます。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・「ルノワール 陽だまりの裸婦」の中のパール・ホワイト、ミュジドラ。2014年12月26日 [「言葉」による革命]

●今日も、エロスとタナトス、アポロン的とディオニソス的、意識してますか?

さてフランス映画。
レア・セドゥ主演「美女と野獣」だけではなく、素晴らしい時間を過ごせるフランス映画は溢れるほど存在する。
例えば「ルノワール 陽だまりの裸婦」
監督はジル・ブルドス。
出演はミシェル・ブーケ、クリスタ・テレ、ヴァンサン・ロティエら。
名高き印象派の画家オーギュスト・ルノワールと、その最後のモデルとなったアンドレを中心としたストーリーです。
この二人にオーギュスト・ルノワールの子息であるジャン・ルノワールが関わってくる。
ジャン・ルノワールはのちに偉大な映画監督になりますね。
ジャン・ルノワールの撮った作品はご覧になっていますか?
「大いなる幻影」
「ゲームの規則」
「ピクニック」
「フレンチカンカン」
など、特に「大いなる幻影」は映画ファンであろうがなかろうが、一度は鑑賞しておくべき作品です。
フランス映画は自然の描写がとても魅力的、生き生きしている作品が多いのですが、「ルノワール 陽だまりの裸婦」もそう。
木立、花々、川の流れなど、オーギュスト・ルノワールが描いたかのように、まるで絵具で微妙なトーンを付けているかのように再現してくれます。
鳥たちの囀りや水の流れの音なども鑑賞者の精神に心地よく響いてきます。
映画中、ジャンとアンドレの会話の中に、「パール・ホワイト」や「ミュジドラ」といった名前が出てきますが、サイレント時代の映画スターなんですね。
パール・ホワイトもミュジドラも、「映画千一夜」(淀川長冶・蓮実重彦、山田宏一共著)の中で語られていて、その名を「ルノワール 陽だまりの裸婦」の中で聴けたのには盛り上がりました。

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