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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「苦労の中から新しいものが生まれる」2014年12月30日 [「言葉」による革命]

※2015年2月2日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●「何もないところからは何も生まれない(例外はあるけれど 笑)」の原則を心の刻みつつ歩んでおります。

●わたしはかなり苦労しているのですが、「苦労の中から新しいものが生まれる」という原則の基に工夫を凝らしております。

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!



高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・「私の男」でモスクワ国際映画祭優秀男優賞 浅野忠信の代表作は?2014年12月30日 [「言葉」による革命]

●熊切和嘉監督の「私の男」はモスクワ国際映画祭で最優秀作品賞を獲得し、浅野忠信に最優秀男優賞をもたらしています。
数々の映画に出演し、そして今後も数々の映画でチャレンジを見せてくれるはずのは佐野忠信の、「私の男」は間違いなく代表作の一本となるはずです。
※質問
あなたは浅野忠信について何を知っていますか?
あなたは浅野忠信の出演映画をどれだけ観ていますか?
浅野忠信の代表作はどの映画だと思いますか?

話は少し逸れますが、ネットの芸能ニュースや週刊誌の芸能ニュースに出鱈目なものが多いことを今更書く必要はないでしょうが、最近とみに目に付き、不快に感じるのが「~には代表作がまだないので」というフレーズ。
例えば「花子とアン」の出演が決まった吉高由里子に対して、「吉高由里子はまだ代表作がないから」というような記事を書く。
そうした記事を書いて小銭をせしめている連中に、「~の代表作は~」ということが理解できているとは思えないんですね。
この問題、決して小さくない。
わたしは看過できないので、継続的にいろんな形で追及していきます。

で、浅野忠信の代表作ですが、今回の「私の男」は間違いなくその一本です。
そしてもう一本は、セルゲイ・ボドロフ監督の「モンゴル」。
これは凄い映画です。



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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年12月30日 [「言葉」による革命]

どんなに凄まじい喧騒の中でも、ぼくは君だけを見ている、感じている。

不思議なくらいの静けさの中ではもちろん、ぼくは君だけを見ている、感じている。

ぼくは君だけを見続ける。

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末尾ルコ傑作詩「それはベラルーシの雪か?ミア・ワシコウスカか?」篇。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に、美しくする講座」~「どんな映画を観たらいいか分からないんですよ~」なんて言ってはいけない。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に、美しくする講座」~「あなたが今すぐに、よき鑑賞者に!。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「それはベラルーシの雪か?ミア・ワシコウスカか?」篇。

ベラルーシには
いつもどれだけ雪が降るのか
あれは
ミア・
ワシコウスカ
だろうか
とても
ミア・
ワシコウスカらしい
雪の森
深い森
これは
ベラルーシの森?
それとも?
深い森には
何が
いる?

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に、美しくする講座」~「どんな映画を観たらいいか分からないんですよ~」なんて言ってはいけない。

「どんな映画を観たらいいか分からないんですよ~」
と言う人、かなり多いんです。
そもそもそう言う人たち、映画を観る気がない、あるいは人生の中の映画の価値、位置づけができていない、という場合が多い傾向があります。
「何を観ればいいか分からない」という方に「お薦め映画」をいくつか紹介することもあるんですが、一年経っても観ていないというケースが多い。
もちろん強制すべきものではないから、会う度に「あれ観た?あれ観た?」なんていうことは尋ねません。
ただせすね、「思想・信条の自由」は万人に保障されねばならないけれど、映画を含めて芸術文化に関しては、ある年代の人たちに対して「強制に近い形」で鑑賞させることも必要ではないかとも思っています。
もっとも、ここには難しい要素がいっぱいあって、学校の授業でクラシック音楽をいくら聴かせても、ほとんどの生徒はクラシックファンになりません。
学校の読書感想文が「本嫌い」「作文嫌い」に拍車をかけているという意見もある。
「どう伝えるか」「どう紹介するか」は今後ますます重要になってきます。

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に、美しくする講座」~「あなたが今すぐに、よき鑑賞者に!」。

近年ハリウッド映画でとてつもない予算をかけ、とてつもない大ヒットを果たすという作品が目に付きますが、例えば「アベンジャーズ」とか「アイアン・マン3」とか「ワイルド・スピード ユーロミッション」とか、だいたいこうした映画は作品終盤の大爆発連発大バトルシーンへ至ると「もううんざり」というパターンになります。
世界的に超メガヒットしているのだから映画の作りとしては非常にハイレベルではある。
けれどCGと大爆発が入り混じるシーンが始まると、「どの映画でも同じじゃねえか!」と思いたくなる。
超絶予算を使った映画よりも低予算、あるいはそこそこの予算で面白い映画は今でもいくらでもあります。
そのような作品を楽しみ、鑑賞する人が増えていけば映画はますますおもしろくなるし、増えなければ映画は瀕死の状態になる。
「よき鑑賞者(享受者)」が増えねば、そのジャンルの継続・発展はありえません。
そして今すぐに「あなたがよき鑑賞者(享受者)になる」ことでが、社会は今すぐに「よき方向へ動き出す」のです。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「フランス女優 クリスタ・テレ」篇。2014年12月30日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「フランス女優 クリスタ・テレ」篇。

テレテレテレテレ
テレパシー
照れたら照れたで
テレ クリスタさん
クリスタ テレさん
照れないよ
いや照れるかも
クリスタ テレは
ヴィナスのようなプロポーション
あなたも観てね、「ルノワール 陽だまりの裸婦」で。
ちなみにわたくし末尾ルコ(アルベール)
高知の
ツタヤで
レンタルさ


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