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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 目指すのは、「本質に重きを置く社会」!2015年1月7日 [「言葉」による革命]


「本質」って?

▲本質に重きを置く。そして高知を「本質に重きを置く社会」とし、日本全国にその在り様を広める。

▲本質に重きを置く。そして高知を「本質に重きを置く社会」とし、日本全国にその在り様を広める。

▲本質に重きを置く。そして高知を「本質に重きを置く社会」とし、日本全国にその在り様を広める。

※なにせ日本は「本質」から目を逸らせることだらけだから。

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!



高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・「人生を変える力」を持つ映画「サウンド・オブ・ミュージック」♪2015年1月7日 [「言葉」による革命]

●最近ですね、映画「サウンド・オブ・ミュージック」を実に実に久々に観たんです。
「サウンド・オブ・ミュージック」。
問答無用の世界に広く広膾炙した大名作。
子どもの頃に観たかなぁ~。
でも思春期(笑)以降は敢えて避けていた。
明朗過ぎる,健康的過ぎるイメージが強くってなかなか再び鑑賞しようとは思えなかった。
でもそんな思い込みはいけませんね。
もちろんわたしはクラシック映画大好きで、モノクロサイレント時代を含めて、常に観照する心掛けている。
最近も、サイレントではないけれど、フランク・キャプラの「或る夜の出来事」を観たけれど、これがまた最高。
いわゆる「スクリューボールコメディ」の究極の形の一つであるとされる「或る夜の出来事」。
スラップスティックなギャグ満載で、しかも粋なんです。
「粋」という言葉は日本で江戸っ子の美意識に対して使われるのが常だったけど、そして今でも江戸っ子美意識を保持した方々にそれを感じることはあるけれど、日本全体で見ると「粋」を感じさせられる瞬間は極めて少なくなった。
淀川長冶は「粋」という美意識をとても大切にしていて、その権化としてエルンスト・ルビッチュやマレーネ・ディートリッヒなどを挙げていましたが。
「粋」の難しさは、「粋になろう」と過度に意識した途端に「粋」とは真逆になるんですね。
・あなたは粋ですか?
さて「サウンド・オブ・ミュージック」だけれど、大人になってから(笑)観たのは初めて。
でも圧倒されました。
豪華なロケ、空撮に圧倒され、畳み掛ける名曲と歌唱に圧倒され、練り込まれたストーリーと、普遍的人間性を鼓舞する思想に圧倒される。
「サウンド・オブ・ミュージック」、観てますか?
今更わたしが言うのも何だけど、なにせずっと敢えて鑑賞を忌避していたわけだから、「人生を変えるくらいの力」がある。
そんな映画だと再認識しました。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年1月7日 [愛の景色]

「君がいる」という状態がぼくの心にもたらす、この上ない安らぎ。
強く愛を感じる時間なんだ。

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末尾ルコ傑作詩「悪魔オリガ・スミルノワと室戸岬の日の出」篇。映画鑑賞で「人間力」を上げることはできるのです!末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする講座」~「崖っぷちの男」、窓から身を乗り出すエリザベス・バンクス。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「悪魔オリガ・スミルノワと室戸岬の日の出」篇。

オリガ・スミルノワはきっと半分悪魔だから、
だから憎む人もいる
きっとそうなのだろうね

ぼくはかつて見た
室戸岬からの日の出を
思い出しもせずに考えていたのさ

オリガ・スミルノワはきっと半分悪魔だから、
だから憎む人もいる
きっとそうなのだろうね

ぼくはかつて見た
室戸岬からの日の出を
思い出しもせずに考えていたのさ

●映画鑑賞で「人間力」を上げることはできるのです!

※2015年2月6日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

さてですね。
「芸術文化を疎かにする国はいずれ滅びる」
をモットーに、今日もグバッと行きましょう。
「人間力」という言葉・概念がありますが、「人間力を上げたくない」という人はそうはいないでしょう。
〈「言葉」による革命〉の大きな目標は「できるだけ多くの人々の人間力を上げる」ということですが、その方法論の一つとして「映画鑑賞」を挙げています。
と来れば、
「え?映画好きだけど全然人間力高くない人知ってるよ!」
と反論する方もいるでしょう。
確かに。
しかしそうした人たちは残念ながら、映画作品の咀嚼・消化が不十分なのです。

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする講座」~「崖っぷちの男」、窓から身を乗り出すエリザベス・バンクス。

「崖っぷちの男」という映画がありまして、監督はアスガー・レス 、出演者はサム・ワーシントン、エリザベス・バンクス、ジェイミー・ベル、そしてエド・ハリスも出ています。
ある男がNYの高級ホテルの21階で「飛び降りるぞ~」という騒ぎを起こしている。
なぜだ?
実は…。
というストーリー。
「サスペンス」という言葉。
画もおもしろく、俳優の配置もいい。
サム・ワーシントンが21階の窓の外の縁で「飛び降りるぞ~、飛び降りるぞ~」と威嚇している。
交渉人役のエリザベス・バンクスが窓から小半身を出して説得にかかる。
ポスターにもなっていたその画がなんともインパクトが強く、おもしろいんです。

※映画ビギナーのあなたへ
映画はまず、「映像を楽しめるか否か」です。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。


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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「最高が俺たちを変える!」篇。2015年1月7日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「最高が俺たちを変える!」篇。

どうにも上手くいかない日に
飲むのは最高の音楽
最高のバレエ
最高の詩の一節
それですぐに何か上手くいき始めはしないさ
けれど飲むたびに俺の中で変わるものがある
動くものがある
最高のものって、
そんな力だよ
どうにも上手くいかない日に
飲むのは最高の音楽
最高のバレエ
最高の詩の一節

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