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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●〈「言葉」による革命〉・・・「新たな日本の自由」を高知土佐から!2015年1月20日 [「言葉」による革命]

※2015年3月6日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●フランス パリのシャルリ・エブド社襲撃事件に対する多くの日本人の反応は、日本社会がいかに「自由」という概念に無頓着かをあらためて強く認識させるものでした。
これは「歴史が違うから」「自由は欧米が創作した概念だから」などを考慮に入れても、あまりに情けない状況です。
日本の伝統や歴史の中に外国が学ぶべき部分も多くあるということもよく分かった上で、日本人は今ここで心の底から深く「自由の意味・意義」を考えねばならない。
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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!



高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。


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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「ザハロワとアンナ・ニクーリナと泥田坊」篇。2015年1月20日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「ザハロワとアンナ・ニクーリナと泥田坊」篇。

ザハロワは女王
高知市の草むらに潜むコオロギは
そのことを知らない
けれどザハロワは女王
スヴェトラーナ・ザハロワは女王
ニクーリナは
可憐なプリンシパル
高知市の川べりに生息しないであろう
泥田坊は知らないけれど
アンナ・ニクーリナは可憐なプリンシパル

あなたは知っていた?

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年1月20日 [愛の景色]

君がいればそれだけでぼくは満たされる
だからいつでも君の近く、そしてもっともっと君の近くにいたいんだ!

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末尾ルコ傑作「ベネズエラ大統領、そして香美市はここ?」篇。末尾ルコ「映画女優演技論」~「ゴーン・ガール」で妖しき大スターへ!ロザムンド・パイク。末尾ルコ「プチ文明批評」~NHK「ネクスト・ワールド」のような世界を、あなたはお望み? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作「ベネズエラ大統領、そして香美市はここ?」篇。

ベネズエラのビター
ベネズエラのチャベスと
マドゥロ
チャチャチャ
チャチャチャ
ウゴ・チャベスと
ニコラス・マドゥロ
チャチャチャ
チャチャチャ
チャチャチャ
チャチャチャ

ベネズエラのビター
ベネズエラの
チャベスと
マドゥロ
ウゴ・チャベスと
ニコラス・マドゥロ

ここはどこ?
高知県の香美市
香美市って美しく香るの?
そうであればいい
ここはどこ?
高知県の香美市


●末尾ルコ「映画女優演技論」~「ゴーン・ガール」で妖しき大スターへ!ロザムンド・パイク。

カサンドラ・ウィルソンの「ブラック・クロウ」を聴き名ながら。

「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイクはロンドン生まれでケンブリッジ大学を卒業している。
父母は音楽家。
本人も語学に堪能で、ピアノやチェロもたしなんでいるという。
しかしわたしはロザムんド・パイクに対してさほどいい印象は持っていなかった。

「007 ダイ・アナザー・デイ」
「リバティーン」
「プライドと偏見」
「17歳の肖像」
「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」
「タイタンの逆襲」
「アウトロー」


など、既に鑑賞している映画への出演も数多いけれどその中のほとんどが「ロザムンド・パイクの印象がない」あるいは「アウトロー」では映画がつまらなかったこともあり、ロザムンド・パイクもつまらない女優に見えた。
ところが女優はいい監督、いい作品で光るのです。
デヴィッド・フィンチャーの魔術により、予告編を観ただけでもロザムンド・パイクは妖しい笑顔を湛えている。
とても今後が楽しみになってきたロザムンド・パイクはケンブリッジ大学を卒業している。
何度も書いているが、米英には最高レベルの大学出身俳優が多い。
日本は言うまでもなく、少ない。

ここに、日本の芸術文化のレベルの低さを見るか?
それとも日本の最高学府のレベルの低さを見るか?

カサンドラ・ウィルソンの「ブラック・クロウ」を聴き名ながら。

●末尾ルコ「プチ文明批評」~NHK「ネクスト・ワールド」のような世界を、あなたはお望み?

※2015年2月27日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

2015年1月からNHKスペシャルで「無くすト・ワールド」を放送していますね。
近未来の世界がどのようになっているか?
で、わたしも高額のために「ネクスト・ワールド」を観たのですが、心底寒い気分になった。
番組が描くまでに人間がコンピュータ、人工知能に依存するようになったら・・・終わり。
というのがわたしの考えです。
物事、バランスが大切ですよ。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・2014年秋ドラマ、「ごめんね青春!」満島ひかりに注目すべきか?2015年1月20日 [「言葉」による革命]

●2014年秋ドラマ、「ごめんね青春!」満島ひかりに注目すべきか?

2014年秋ドラマのお話をしましょう。
と言ってもあまり観てはいません。
キャストとあらすじを見ただけで食指が動かなるものが多く、そしてここ1~2年ほどろくでもないテレビドラマがあまりに目に余るため、春期の民放ドラマは結局一本も観なかった。
最たるものが「若者たち」で、あれだけ才能ある俳優を集めてあの脚本はあんまりでした。
しかし俳優たちは企画・脚本に魅力を感じて出演を決めたのでしょうから、俳優たちの選択にも大いに問題がある。
「若者たち」の主要出演者には「仕事に困っている」人は一人もいないはずですから。
「若者たち」出演者の一人が満島ひかりで、もちろんわたしは園子温監督「愛のむきだし」の衝撃以来応援し続けていますが、ここ2年くらいはテレビドラマ出演の頻度が高過ぎる気はします・
選んで出演しているのはよく分かる。
結果的に愚作となってしまった「若者たち」にしても、チャレンジングな作品だと見做しての出演に違いない。
しかしその内容は満島ひかりのクオリティに応えるものではなかった・
2014秋ドラマ「ごめんね青春!」へも出演しているので、(多過ぎる!)と思ったけれど、こちらは「宮藤官九郎だから」ということで、それは納得できる。
役どころも「テレビの満島ひかり=辛気臭い」というイメージのものではない。
それはいいんですが、ドラマの内容自体、わたしは第1話を観ただけでげんなりな、要するに高校生がモテるのモテないのなどという話には興味がまるで持てなくて困りました。
連続ドラマの場合、一話分を観て乗れなければ観るのを止めます。
連続テレビドラマというのはそういうものでしょう。
作る側は、「全話観てから感想を言ってくれ」とは言うべきではない。


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