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革命・芸術 末尾ルコ メルマガ(有料) 「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」ご購読者募集! [末尾ルコ(アルベール)より]

●「視野を拡げる」。 あなたはどのように視野を拡げますか? 視野を拡げることであなたの可能性も大きく広がると同時に、様々な無用の苦悩から逃れられる可能性も高まります。


革命・芸術 末尾ルコ メルマガ(有料) 「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」ご購読者募集! あなたは「知性」「感性(感覚)」をどのように鍛えますか? あなたはどのように「素敵」になりますか? これらを安易なノウハウ本などで即席に身に付けることはできません。 常に「鍛え」「磨く」こと。 革命・芸術 末尾ルコ メルマガ(有料) 「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」は「知性」「感性(感覚)」などを継続的に鍛え、あなたの「人間としての力・魅力」を向上させる他の誰にも真似できない「新たな、しかもエキサイティングな教育の場」です。 ※革命・芸術 末尾ルコ メルマガ(有料) 「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」は、メインブログサイドバーよりお試しを!
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●〈「言葉」による革命〉・・・「末尾ルコ詩D」とは何ですか?2015年4月5日 [「言葉」による革命]

※2015年5月9日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「末尾ルコ詩D」とは何ですか?

さて「末尾ルコ詩D」です。
あなたはもう創っていますか、「末尾ルコ詩D」?
「末尾ルコ詩D」をあなたにも創ってもらいたいのです。
「現代詩」でもなければ「ポエム」でもない「末尾ルコ詩D」。

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年4月5日 [愛の景色]

今、この瞬間も、君のことばかり想っているよ。
いつだって君がぼくの真ん中にいる。
世界のいろいろなことを考える時も、君はいつでもぼくの真ん中にいるのです。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「ある種の文化批判」~わたしは「壁ドン」を支持しない!2015年4月5日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「ある種の文化批判」~わたしは「壁ドン」を支持しない!

2014年の日本では「壁ドン」という言葉が広く流通しました。
困ったものです・・・という人はどのくらいいるのかな?
「壁ドン」。
わたしは男性だけれどこうした行為をしたことはないし、今後する予定もありません。
「壁ドン」ってものすごくマッチョでしょう。
簡単に言って、とても乱暴です。
総合格闘技や忍者技術に精通する(笑)わたしは、「いざ緊急事態」という場合にはどんな状況にでも対応する準備に怠りないですが、日常生活の中での「乱暴」は許し難い。
「乱暴な言葉使い」だけでも大嫌いなのです。
ところが少女漫画に登場する主役格の男性キャラクターには乱暴な人間が多いですね。
特に思春期の少女が「不良っぽい」男に惹かれる傾向があるのは昔からですが、それで人生を間違ってしまう(しまった)人はおそらく無数にいるはず。
漫画の中に登場する男性キャラクターは、「乱暴だけど、実は優しくて、繊細で、一途、しかもルックス抜群(笑)」ということがこれまた多いけれど、現実にはそんな男、まずいません。
特にいい大人が「壁ドン」なんかでキャアキャア言うのは止めましょう!

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末尾ルコ詩D「二条河原落書、津村記久子、高知市薊野」篇。〈「言葉」による革命〉・・・「末尾ルコ詩D」とは何ですか?末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする」講座~Total Film誌が「映画史上最高の女性キャラクター100人」に「ぼくのエリ 200歳の少女」が! [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示し
ておりません。

●末尾ルコ詩D「二条河原落書、津村記久子、高知市薊野」篇。

二条河原落書を
あなたは見たか?

津村記久子の「ポトスライムの舟」を見つけ、買い、読む。
そんな行為。

二条河原落書を
あなたは見たか?

高知市薊野に
二条河原落書は
存在するのか?

●〈「言葉」による革命〉・・・「末尾ルコ詩D」とは何ですか?

※2015年5月9日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

〈「言葉」による革命〉・・・「末尾ルコ詩D」とは何ですか?

さて「末尾ルコ詩D」です。
あなたはもう創っていますか、「末尾ルコ詩D」?
「末尾ルコ詩D」をあなたにも創ってもらいたいのです。
「現代詩」でもなければ「ポエム」でもない「末尾ルコ詩D」。

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする」講座~Total Film誌が「映画史上最高の女性キャラクター100人」に「ぼくのエリ 200歳の少女」が!

♪ビゼーの「アルルの女」を聴く時間に、最早マニュエル・ルグリとイザベル・ゲランの神業を想起しないなんて不可能さ!

英Total Film誌が「映画史上最高の女性キャラクター100人(The 100 Greatest Female Characters)」という企画をやっています。
おもしろいですね。
その中の20位までを見てみましょう。

1エレン・リプリー(シガニー・ウィーバー)「エイリアン」
2アニー・ホール(ダイアン・キートン)「アニー・ホール」
3サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)「ターミネーター」
4クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)「エターナル・サンシャイン」
5レイア姫(キャリー・フィッシャー)「スター・ウォーズ」
6ドロシー(ジュディ・ガーランド)「オズの魔法使」
7ハーマイオニー(エマ・ワトソン)「ハリー・ポッター」
8ザ・ブライド(ユマ・サーマン)「キル・ビル」「キル・ビル Vol.2」
9ヒルディ・ジョンソン(ロザリンド・ラッセル)「ヒズ・ガール・フライデー」
10シュガー・ケイン(マリリン・モンロー)「お熱いのがお好き」
11エリ(リーナ・レアンデション)「ぼくのエリ 200歳の少女」
12ジャッキー・ブラウン(パム・グリア)「ジャッキー・ブラウン」
13リスベット(ノオミ・ラパス)「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」
14マチルダ(ナタリー・ポートマン)「レオン」
15キャットウーマン(ミシェル・ファイファー)「バットマン リターンズ」
16ブリジット(リンダ・フィオレンティーノ)「甘い毒」
17キャリー(シシー・スペイセク)「キャリー」
18ローリー(ジェイミー・リー・カーティス)「ハロウィン」
19クラリス・スターリング(ジョディ・フォスター)「羊たちの沈黙」
20ミア(ユマ・サーマン)「パルプ・フィクション」

というわけで、
「あなたは何本鑑賞していますか?」
とお尋ねしたくなるのですが、どんなもんでしょう?
このランキングを真に受ける必要はありませんが、欧米では知的・芸術的な遊戯兼「映画氏に対するリスペクト」としてこのような調査結果がしょっちゅう発表されます。
成熟していますね。
まあ「映画を観ているのが普通」の文化的・社会的状況でないといけません。
かつての日本は概ねそんな感じでしたが、
やっぱり特に「大人の男性」が映画を観なくなりました。

※「素敵な大人」ってどういう人でしょうか?

このランキングで嬉しいのは、「ぼくのエリ 200歳の少女」の「エリ」が11位に入っていることです。
「ぼくのエリ 200歳の少女」は東京で観たんですが、「映画の愉しさのほとんどが入っている」とさえ感じた。
そしてあるシーンの「エリ」のアップの衝撃!

♪ビゼーの「アルルの女」を聴く時間に、最早マニュエル・ルグリとイザベル・ゲランの神業を想起しないなんて不可能さ!

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。


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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「わたしがマララ・ユサフザイを支持する理由の一つ」。2015年4月5日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「わたしがマララ・ユサフザイを支持する理由の一つ」。

2014年にノーベル平和賞を獲得したパキスタンのマララ・ユサフザイ(通常日本では「マララさん」と表記されますが、当ブログでは「敬称略」が基本なので)ですが、批判する向きも少なくありません。
でもそれは健康的なこと。
「批判のない存在」などあり得ないわけですから。
わたしは基本的にマララ・ユサフザイの主張、活動を支持しています。
もちろんその考えにはまだまだ「子どもらしい」ところが多い。
しかし現在の世界で他の誰が「世界の多くの女性たちに声を上げ、立ち上がる勇気」を与えられるか?
いないでしょう。
マララ・ユサフザイの存在は「象徴」としても世界史上稀な位置に立っています。

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