SSブログ

●高知は「日本で最も素敵な県」となります! [「最高素敵県」「素敵の首都」高知を創り、日本へ]

●〈「言葉」による革命〉により、 「最高素敵県・素敵の首都 高知」構想により、 わたしたちは新時代の「新たなる日本人」となる!


●高知は「日本で最も素敵な県」となります!
つまり、「最高素敵県」です。
そして「素敵の首都」です。

ここで、「素敵」という言葉に含まれる深い意義・意味もぜひご想像ください。

この「最高素敵県 高知」は。県や市などの自治体主導ではまったくなく、末尾ルコが提唱・推進する〈「言葉」による革命〉の方法論に基づくものです。

▲「最高素敵県高知」は、2015年3月8日(日)より始まっています!

高知にお住まいの方はもちろん、そうでない方も「最高素敵県高知」の仲間になれますよ!

「素敵な高知」を創る!
そして「素敵な日本」を創る!


※詳しくは、
メインブログ 末尾ルコのミューズ、そして〈「言葉」による革命〉!! 
メルマガ(有料) 「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」

直接指導も適宜行っております。執筆依頼などもメインブログサイドバーのアドレスへご連絡を。

[ダイヤ]「言葉」による革命[ダイヤ] 革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 

トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その37。2015年4月6日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その37。

さてこの日、この時、はちきんが何について思案していたのだろうか?

筆者、すなわち末尾ルコ(アルベール)は果敢にもはちきんの心の中へ分け入らんとする。

(お~の、いやちや。なかなか思いつかんにゃあ!何か調べた方がえいろうか?けんどこの基地には漫画しかないき。あ、そうや、スマホで調べてみろうか!そうや、そうや、スマホで調べたらえい!)

ふむ。読者もお分かりのごとく、どうやらはちきんは何かを調べようとしている。
では何を?

はちきんはスマートフォンを取り出し、おもむろにグーグル検索へ次の言葉を入力した。

「かっこえい基地の名前」

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)
※いずれも人気カフェを利用して行います。「お茶代」=「お好きなものをご注文」です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※詳しくはサイドバーのアドレスへお気軽に。

nice!(13)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年4月6日 [愛の景色]

君がいるからこそ、
ぼくはこれほどまで深く
「愛」について想うことができる。
君はぼくにとって
「愛」そのものなのです。

nice!(13)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「苦労の中から新しいものが生まれる」。2015年4月6日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「苦労の中から新しいものが生まれる」。

※2015年2月2日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

・「何もないところからは何も生まれない(例外はあるけれど 笑)」の原則を心の刻みつつ歩んでおります。

・わたしはかなり苦労しているのですが、「苦労の中から新しいものが生まれる」という原則の基に工夫を凝らしております。

nice!(16)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

末尾ルコ詩D「二条河原落書、エストニア、パリ郊外暴動事件、アリス・ルナヴァン」篇。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その37。〈「言葉」による革命〉・・・「問題のあるレストラン」最終回、真木よう子の猫なで声はきつかった・・・。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

●末尾ルコ詩D「二条河原落書、エストニア、パリ郊外暴動事件、アリス・ルナヴァン」篇。

二条河原落書。
エストニア、
そしてパリ郊外暴動事件
つまり2005。

二条河原落書。
エストニア、
そしてパリ郊外暴動事件
つまり2005。

アリス・ルナヴァン。
柔らかなパを奏でる
アリス・ルナヴァン。
あなたはその時、
何を考えていたのですか?

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その37。

さてこの日、この時、はちきんが何について思案していたのだろうか?

筆者、すなわち末尾ルコ(アルベール)は果敢にもはちきんの心の中へ分け入らんとする。

(お~の、いやちや。なかなか思いつかんにゃあ!何か調べた方がえいろうか?けんどこの基地には漫画しかないき。あ、そうや、スマホで調べてみろうか!そうや、そうや、スマホで調べたらえい!)

ふむ。読者もお分かりのごとく、どうやらはちきんは何かを調べようとしている。
では何を?

はちきんはスマートフォンを取り出し、おもむろにグーグル検索へ次の言葉を入力した。

「かっこえい基地の名前」

●〈「言葉」による革命〉・・・「問題のあるレストラン」最終回、真木よう子の猫なで声はきつかった・・・。

♪夜に聴くエルビス・プレスリーの「ラブ・ミー・テンダー」、あるいは他のバラードナンバー。ぜひお試しあれ!

いやいや、「問題のあるレストラン」。
2015年1月期スタートの民放地上波連続ドラマとして唯一最終回まで観続けて、回によってはなかなかおもしろい展開もあった。
ところが最終回・・・。
もう観てられませんでした。
驚くべき甘々の展開。
悪の限りを尽くした杉本哲太はいつの間にか窮地に追い詰められているし、真木よう子のレストラン「ビストロ フウ」も「スプーンが落ちた」件でいつの間にか窮地に陥っている。
そもそも「ビストロ フウ」がやたらと繁盛し始めたのも「なぜ」という説明がほとんどありませんでした。
それとやはりですね、真木よう子が終始猫
なで声で通すのは、しかもギャグではなしに、きつかった。
常日頃はハードな役が多いので、このようなキャラクターに挑戦するのは理解できますが。
そしてですね、若き大女優二階堂ふみをこのくらいの役で出してはいけません。
そう言えばフジテレビは「ショムニ」に、同じく若き大女優安藤サクラを「ショムニの一人」としてキャスティングしていましたね。
その代り(?)日本のテレビドラマって、ちょっとバラエティー番組で顔を売った「間抜け」を主要な役でキャスティングしたりするわけです。
「問題のあるレストラン」は途中なかなかよかったので、無理矢理な最終回がとても残念でした。

♪夜に聴くエルビス・プレスリーの「ラブ・ミー・テンダー」、あるいは他のバラードナンバー。ぜひお試しあれ!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示し
ておりません。

nice!(9)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「室戸市ロックンロール♪」篇。2015年4月6日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「室戸市ロックンロール♪」篇。末尾ルコ「苦労の中から新しいものが生まれる」。

高知にあるよ
室戸市は
ヤマモモ取れるぜ
室戸市で
むむむむ
ろろろろ
とととと
室戸
いえい、いえい
ゴーゴー
室戸で
豪!
室戸高校
野根山見上げ
ホエールウォッチさ
えええい、
えい!

nice!(19)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート