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革命・芸術 末尾ルコ メルマガ(有料) 「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」ご購読者募集! [末尾ルコ(アルベール)より]

▲新たなる日本人・新たなる日本精神。 ▲新たなる日本人・新たなる日本精神。

革命・芸術 末尾ルコ メルマガ(有料) 「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」ご購読者募集! あなたは「知性」「感性(感覚)」をどのように鍛えますか? あなたはどのように「素敵」になりますか? これらを安易なノウハウ本などで即席に身に付けることはできません。 常に「鍛え」「磨く」こと。 革命・芸術 末尾ルコ メルマガ(有料) 「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」は「知性」「感性(感覚)」などを継続的に鍛え、あなたの「人間としての力・魅力」を向上させる他の誰にも真似できない「新たな、しかもエキサイティングな教育の場」です。 ※革命・芸術 末尾ルコ メルマガ(有料) 「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」は、メインブログサイドバーよりお試しを!
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「言葉」による革命・「美」による革命  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「愛の可能性」2015年4月9日 [「言葉」による革命]

※2015年5月12日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「愛の可能性」。

多くの日本人は普段「愛」という言葉を使いません。
そして「愛」について深く思考することも滅多にないでしょう。

「愛」という言葉に含まれる最高の歓びと、時に恐怖さえともなう深い感情。
素晴らしい、が、問題点も山積みの日本社会をもっと素晴らしくするための巨大な課題の一つが、「日本人と愛」です。

「愛」についてもっと深き思考し、それだけではなく「言葉」にできる。
それこそ「素敵な大人」であり、
「新たな日本人」として極めて重要な素養です。

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする講座」~前田敦子と大島優子が女優として「いい滑り出し」をしている理由。2015年4月9日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする講座」~前田敦子と大島優子が女優として「いい滑り出し」をしている理由。

秋元康が嫌いです。
という話はさて置き、当ブログを定期的に訪問してくださっているあなたは、わたしがAKB的現象に対し一貫して批判的だということはご存知でしょう。
アイドルとかアイドルグループとかが何もかも悪いと言っているのではなく、AKB的現象の蔓延に対して批判的なのです。
それをまた「学者」「識者」とかがもっともらしく解説したりして。
基本的には馬鹿馬鹿しいだけ。
という話はさて置き、AKB48を「卒業」して「女優」となった二人が意外にも映画界で高評価ですね。
前田敦子と大島優子です。
で、いかにAKB的現象に批判的な私でも、「本当によくなったもの」は素直に認めます。
例えば大島優子がいくつか助演女優賞を獲得した「紙の月」。
確かにこの作品の大島優子は「悪くない」あるいは「けっこういい」。
そして前田敦子がっぽり主演の「もらとりあむタマ子」。
これは「かなりいい」。
この2作品の前田敦子、大島優子の「よさ」は何かわたしなりに考えてみて、だいたい分かりました。
詳しく書けば長くなるのでここではひとことで表現しますと、「適材適所」です。
しかも前田敦子、大島優子ならではの「適材適所」。
さらにその作品が力のある監督によるものであり、現に「いい作品」になった。
こうしたことは案外起こらないものです。
特に邦画に「いい作品」が少なくなっている昨今では。
前田敦子と大島優子に関しては、運も大きな味方となって女優の道を滑り出していると言えます。

極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年4月9日 [愛の景色]

いつも通りの君、
君でしかありえない君、
そんな君がいるだけで、
ぼくは地獄の中でさえ幸せなんだ!

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末尾ルコ詩D「フランス政党、ローラ・エケ」篇。〈「言葉」による革命〉・・・「愛の可能性」。末尾ルコ「プチ詩論」~ウィリアム・ブレイクと現代詩などについて。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「フランス政党、ローラ・エケ」篇。

感性
そして感覚
知識
あるいはフランス県議会議員選挙。
UMP(国民運動連合)と
UDI(独立民主連合)の連合政党
はたまた
FN(国民戦線)
PS〈社会党〉
について、

そうだ、
ローラ・エケが
エトワールになったんだ。
集まれ!
アリス・ルナヴァン、
マチアス・エイマンに
アマンディーヌ・アルビッソン、
ミリアム・ウルド・ブラム
もね!

〈「言葉」による革命〉・・・「愛の可能性」。

※2015年5月12日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「愛の可能性」。

多くの日本人は普段「愛」という言葉を使いません。
そして「愛」について深く思考することも滅多にないでしょう。

「愛」という言葉に含まれる最高の歓びと、時に恐怖さえともなう深い感情。
素晴らしい、が、問題点も山積みの日本社会をもっと素晴らしくするための巨大な課題の一つが、「日本人と愛」です。

「愛」についてもっと深き思考し、それだけではなく「言葉」にできる。
それこそ「素敵な大人」であり、
「新たな日本人」として極めて重要な素養です。

●末尾ルコ「プチ詩論」~ウィリアム・ブレイクと現代詩などについて。

♪ザ・ランナウェイズの「チェリー・ボム」は、今聴いてもしっかりロックだ。

うん。
ウィリアム・ブレイクがどうにもかったるく感じられた2015年。
こう、一本調子な感じがしまして。
フランスのランボーやコクトー、アポリネールらはいつ読んでも古びない。
もっとも「フランスの大衆」にとってはランボーやボードレールらも「とんでもなく古い」となるようです。
「大衆」が詩を読まないのはフランスも日本もさほど変わらない。
でも文化芸術そのものに対するリスペクトは社会全体としてフランスの方がずっと上です。
日本はバブル期辺りから加速度的に文化芸術に対する侮辱が深まってきています。

ところであなたはどんな詩がお好き?
「好きな詩人」
「好きな詩」
を問われ、すぐに答えられるようであってくださいね。
日本には言うまでもなく和歌や俳句の伝統があって、一部外国人にも愛されています。
ただわたしとしては、「詩」も読んでいただきたい。
宮沢賢治、与謝野晶子らが日本の詩人としては好みです。
現代詩なんですが、言葉の使い方は凄いと思うけれど、(誰が読むんだ?)というのがほとんどです。
映画であれば難解なら難解なりに愉しみ方があるけれど、「言葉」でただただ難解なものは、「近づくな!」と言っているようなものでしょう。
現代思想や現代詩が社会に対して実質的力を失った理由はもっと反省されるべきです。

♪ザ・ランナウェイズの「チェリー・ボム」は、今聴いてもしっかりロックだ。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「香美市の偽史とナタリア・オシポワ」篇。2015年4月9日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「香美市の偽史とナタリア・オシポワ」篇。

物部川流れ 龍王神社鎮座する
香美市の茂ノ盛
かつてオリエントに
アケメネス朝ペルシアが栄えた時代
この香美市の土地は
双生児の君主が支配していたと
宙に佇んだ
ナタリア・オシポワが言っていたのを
わたしは思い出さない

物部川流れ 龍王神社鎮座する
香美市の茂ノ盛
かつてオリエントに
アケメネス朝ペルシアが栄えた時代
この香美市の土地は
双生児の君主が支配していたと
宙に佇んだ
ナタリア・オシポワが言っていたのを
わたしは
思い出さない