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末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。 有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。


注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。 注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。  注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その47。プチ土佐弁講座付。2015年4月26日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その47。プチ土佐弁講座付。

物語の方に戻ろう。
はちきんが振り向いたその場にいたのは「玉井たまるか子」だ。
しかしこの玉井たまるか子とは何者なのか?

「おやび~ん、何しよったが?」
 そう。はちきんは「グーグル」という音から連想される珍奇な音を発しながらひょうげていた(通常は)恥ずかしい姿を玉井たまるか子に目撃されたのだ。
「な、何言いゆうがで!あれはその、リハーサルよえ!」
 と出鱈目な取り繕いをしたはちきん。
「へえ、リハーサルかえ?やっぱりおやびんはすごいねえ~」
 と、はちきんの出鱈目があっさり通る玉井たまるか子である。


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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年4月26日 [愛の景色]

君のための、君の人生を素晴らしくするための、社会になるように、ぼくは挑戦している。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「高知市薊野と大月町とオリガ・スミルノワの関係」篇。2015年4月26日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「高知市薊野と大月町とオリガ・スミルノワの関係」篇。

高知市の薊野を歩けば
薊の野は見当たらなくて
ある夜でっかい月が
浮かんでいたのさ
あれこそ大月町なのかと
思ったけれど
わたしが立っていたのは川中島で
信玄と謙信が対峙していた場所
と思いきや、
オリガ・スミルノワも踊った
サンクトペテルブルグじゃねえか
ワッハッハ!


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末尾ルコ詩D ランボー、「Michel et Christine」、アマンディーヌ・アルビッソン 篇。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その47。プチ土佐弁講座付。末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に磨く」講座~齋藤工「医師たちの恋愛事情」で憤死寸前だったのとは関係なく、市川雷蔵やジェームズ・ディーン「真のカリスマ」について語る。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D ランボー、「Michel et Christine」、アマンディーヌ・アルビッソン 篇。

発見した
何を?
太陽とともに行った海、
ではないよ。
それはランボーの
「Michel et Christine」。
そう、
アルチュール・ランボーの。
知らなかったの?
何を?
太陽とともに行った海
じゃないよ。
「Michel et Christine」を。

知って居たさ。
でも「知っている」と
「発見した」は
違うんだ。

世界バレエフェスティバルの
アマンディーヌ・アルビッソンは
知っているだろうか、
「Michel et Christine」を。
それは次の言葉で始まる。

Zut alors, si le soleil quitte ces bords !

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その47。プチ土佐弁講座付。

物語の方に戻ろう。
はちきんが振り向いたその場にいたのは「玉井たまるか子」だ。
しかしこの玉井たまるか子とは何者なのか?

「おやび~ん、何しよったが?」
 そう。はちきんは「グーグル」という音から連想される珍奇な音を発しながらひょうげていた(通常は)恥ずかしい姿を玉井たまるか子に目撃されたのだ。
「な、何言いゆうがで!あれはその、リハーサルよえ!」
 と出鱈目な取り繕いをしたはちきん。
「へえ、リハーサルかえ?やっぱりおやびんはすごいねえ~」
 と、はちきんの出鱈目があっさり通る玉井たまるか子である。

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に磨く」講座~齋藤工「医師たちの恋愛事情」で憤死寸前だったのとは関係なく、市川雷蔵やジェームズ・ディーン「真のカリスマ」について語る。

♪アヌーシュカ・シャンカール。WOWOWでも放送されたそのステージの、ヴィジュアルもカッコいいこと!

齋藤工主演ということで第1話を観ようとしたドラマ「医師たちの恋愛事情」ですが、出だしの10分のあまりに陳腐な展開と陳腐な台詞に憤死寸前、というのは大袈裟ですが、いやあ、よくもまあこういうのを作れるなあと。
齋藤工は「こういうもの」と分かった上で出演しているのだろうし、現在のポジションで「主演ドラマ」を断れるものでもないでしょう。
そんなこんなで、このところの民放地上波ドラマは「10分観るのも苦痛」という内容が多く、すっかり疎遠になっています。

さて気を取り直して、

市川雷蔵
若尾文子
高倉健
藤純子

の4人。

出演している映画を観てください。
全盛期のこの4人と他の出演者はまるで別次元にいるように「異なって」います。
これが「スター」ですね。
世界の映画史の中では例えばジェームズ・ディーンなどその最たる例の一つ。
映画「ジャイアンツ」を観てください。
当時、俳優としての核はエリザベス・テイラー、ロック・ハドソンが上だったわけですが、ジェームズ・ディーンが画面へ移った途端に他の総てが消える。
嘘のように「画になる」。
日本では安売りされ過ぎてすっかり価値のなくなった「カリスマ」という言葉ですが、「真のカリスマ」の一人を観たければ、「ジェームズ・ディーンを観よ!」です。

♪アヌーシュカ・シャンカール。WOWOWでも放送されたそのステージの、ヴィジュアルもカッコいいこと!

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。


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▲久々に市川崑監督「雪之丞変化」を観たけれど、これが実におもしろい。 [「言葉」による革命]

久々に市川崑監督「雪之丞変化」を観たけれど、これが実におもしろい。
研ぎ澄まされた映像感覚、時に先鋭的な表現がエンターテイメントと矛盾なく結び付いている。
主演は長谷川和夫。
若尾文子はもちろん素晴らしいが、山本富士子がまたいいんです。

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