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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。 有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。


注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。 注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。  注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その49。プチ土佐弁講座付。2015年4月30日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その49。プチ土佐弁講座付。

この小説で「は時に時系列どころか、時空さえ無視されるだろう。

ある日、ある時、メロメロとヘンなぼっちゃんが高知県はヤシイパークで遊んでいた。
そして二人は歌っている。
「君はメロメロさ~♪」
「あなたはあ、ヘンなぼっちゃん♪」
「ルルララ、ル~ララ~~♪」
「ルラルララア~~」
その時太陽は頂点へと。
メロメロとヘンなぼっちゃんの顔は汗まみれだ!
メロメロが言う。
「ねえねえ、ヘンなぼっちゃん」
ヘンなぼっちゃんが返答する。
「なあに、メロメロ?」
「メロメロパンチ!」
という言葉とともに、ヘンなぼっちゃんの右頬に鉄拳が!
「ぐはあっ!何でこんな目に!!」
としか言えないヘンなぼっちゃんである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年4月30日 [愛の景色]

ほんの少しでも
風が強くなる。
ぼくは君のために
その風を止めたくなるんだ。
今までぼくは止められた風は
あったろうかね?

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画俳優演技論」~賭けであり必然であるところの「ゴーン・ガール」ロザムンド・パイク起用。2015年4月30日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画俳優演技論」~賭けであり必然であるところの「ゴーン・ガール」ロザムンド・パイク起用。

映画「ゴーン・ガール」で近年稀となっている「サスペンス映画におけるファム・ファタル」エイミー・エリオット・ダンを演じたロザムンド・パイクはケンブリッジ大学を卒業している。
作品中エイミー・エリオット・ダンは「ハーバード大学卒」という設定であり、学歴の高さと俳優としての力が一致するわけはないけれど、「説得力」という観点から見れば、「誰でも彼でも」に「ハーバード大学卒」という役を与えられるわけはない。
「ハーバード大学卒」というエイミーのプロフィールは「極めて鋭い女」という前提として映画のストーリーを大きく支配しているから、「鋭くない女」に見えてしまっては元も子もなく、加えて「魅惑的」でなければこのサスペンスを牽引できないといった点もあり、ロザムンド・パイク起用は大きな賭けでありながら、少ない選択肢の一つとして当然の起用であったとも言えるのです。

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末尾ルコ詩D「おとしまえ、怒り、アリーナ・コジョカル」篇。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その49。プチ土佐弁講座付。末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~さあ!映画「バードマン」であなたは愉しめるでしょうか? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「おとしまえ、怒り、アリーナ・コジョカル」篇。

「おとしまえ」は
つける?
「怒り」は
湧く?
「おとしまえ」は
つける?
「怒り」は
湧く?
「怒り」は
湧く
以外にも
いろいろ
できるよ。
あなたは「怒り」を
どうしたい?

そこで疑問だ。
あの自在な身体の動きを体得した
アリーナ・コジョカルは
どのくらいの頻度で
「怒る」のか?

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その49。プチ土佐弁講座付。

『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その49。プチ土佐弁講座付。

この小説で「は時に時系列どころか、時空さえ無視されるだろう。

ある日、ある時、メロメロとヘンなぼっちゃんが高知県はヤシイパークで遊んでいた。
そして二人は歌っている。
「君はメロメロさ~♪」
「あなたはあ、ヘンなぼっちゃん♪」
「ルルララ、ル~ララ~~♪」
「ルラルララア~~」
その時太陽は頂点へと。
メロメロとヘンなぼっちゃんの顔は汗まみれだ!
メロメロが言う。
「ねえねえ、ヘンなぼっちゃん」
ヘンなぼっちゃんが返答する。
「なあに、メロメロ?」
「メロメロパンチ!」
という言葉とともに、ヘンなぼっちゃんの右頬に鉄拳が!
「ぐはあっ!何でこんな目に!!」
としか言えないヘンなぼっちゃんである。

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~さあ!映画「バードマン」であなたは愉しめるでしょうか?

♪FrancisCabrelの音楽をゆったりと。

アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督「バードマン」。
この映画を観て愉しんだ日本人の多くが次のような感想を持ったでしょう。
「日本ではヒットしないだろうなあ」
なぜ「この映画を観て愉しんだ日本人」であれば現在の日本人の映画鑑賞レベルを知っており、(このおもしろさ、とても多くの日本人には理解できないだろうなあ~)となるわけです。
決してスノッブ的に多くの日本人を見下しているわけではない。
「現実がそうである」との嘆きですね。(中にはスノッブ的に「むふふ、こんな映画日本人のほとんどには分からないぜ」なんて自己満足する人もおりますが、無視しましょう)
お伝えした通り、「カイエ・デュ・シネマ」など厳しい評価を下す映画メディアもありますが、とても重層的な愉しみ方ができる作品です。
米国人や英国人、あるいはフランス人の「ある程度のレベル以上」の人であれば、間違いなく「バードマン」を理解でき、愉しめます。(「好き・嫌い」の「嫌い」になってしまえば仕方ありませんが)
「芸術文化の理解力」が極めてガラパゴス化している日本人、もっと危機感を持って感覚を磨かねばなりません。

♪FrancisCabrelの音楽をゆったりと。


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・「表現の自由」を常に意識し、磨くこと。2015年4月30日 [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・「表現の自由」を常に意識し、磨くこと。

※2015年2月28日配信予定 末尾ルコメルマガより抜粋。

風刺漫画で知られるパリのCharlie Hebdoがイスラム過激派テロリストによる攻撃を受け、編集長や著名な風刺漫画家を含む12人が瞬く間に殺害された事件が世界に与えた衝撃についてはあらためて語る必要もないでしょう。
ただ事件が起こった直後に一部日本人がネット上に書き込んでいた「意見」には残念なものも多かった。
もちろん宗教や宗教家を風刺する時に慎重な姿勢が必要なことは言うまでもないけれど、12人殺害されたテロ事件が生じてすぐに、「風刺した方も悪い」という意見が少なからず見られたのは情けなかったですね。
その質は常に問われねばならないけれど、風刺は権力を一般大衆に理解しやすく批判する重要な表現手段の一つです。
昨今の日本では風刺どころかごく普通の批判も疎んじられる傾向が見られる。
教育現場も含め、「表現の自由」についての思考は常に深め、磨いていかねばなりません。

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