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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。 有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。


注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 信州大学 山沢清人学長「スマホ」スピーチと「新たなる日本人」。2015年5月5日 [「言葉」による革命]

※2015年6月2日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・信州大学 山沢清人学長「スマホ」スピーチと「新たなる日本人」。

2015年4月、信州大学 山沢清人学長の入学式あいさつが話題になりました。
このニュースはご存知でしょうか?
メディアでは、
「スマホやめるか、大学やめるか」
という部分が強調して報道されていました。
もちろん山沢学長が本気で「スマホをやめねば、大学をやめろ!」と学生たちに迫ったわけではなく、一つの問題提起としてわたしはとても興味深く、意義あるものだと感じました。
今回はこの学長のスピーチを題材として、〈「言葉」による革命〉のお話をしましょう。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年5月5日 [愛の景色]

数えきれないほどある君の素敵さの一つ。
どんなに忙しくお仕事している時も、どこからどこまでも上品さを失わない。
ぼくはいつも魅了されているよ!

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする講座」~「笑える」戦慄的サスペンス「ゴーン・ガール」の高級さ。2015年5月5日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする講座」~「笑える」戦慄的サスペンス「ゴーン・ガール」の高級さ。

リンダ・ロンシュタットの「ブルー・バイユー」を聴きながら。

ところでデヴィッド・フィンチャー監督「ゴーン・ガール」。
とても気に入った映画なので何度も取り上げておりますが、様々な愉しめる要素が散りばめられた作品です。
「不穏な雰囲気」の開館に関しては既に書きましたが加えて「ゴーン・ガール」は「しょっちゅう笑える!」んです。
これは「不穏監督」とでも言いたくなるデヴィッド・フィンチャーの「セブン」「ゾディアック」「ドラゴン・タトゥーの女」などにはほとんど感じられなかった要素です。
「ゴーン・ガール」はベン・アフレック、ロザムンド・パイクの両主役がぐいぐい引っ張る作りになっていますが、脇役が「すべて」と言っていいほどいい。
エイミーの元恋人(と言ってもずっと昔)デジー・コリングスのニール・パトリック・ハリス
ニックの双子の妹ながら、兄に対して濃厚過ぎる感情を抱いているマーゴのキャリー・クーン
そしてロンダ・ボニー刑事&ジム・ギルピン刑事のキム・ディケンズ&パトリック・フュジット。
いや、この二人、ケッサクなんです。
どちらも地味な要望ながら、この二人だけでもずっと観ていたいくらい楽しい。
さらにエイミーいわく「近所の馬鹿な主婦」ノエル・ホーソーンのケイシー・ウィルソン。
そしてケーブル局のあざとい番組の司会者であるミッシー・パイルとセーラ・ウォード!
戦慄的に不穏なサスペンスでありながら笑える!
実にクラスの高い映画が「ゴーン・ガール」なのです。

リンダ・ロンシュタットの「ブルー・バイユー」を聴きながら。

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末尾ルコ詩D「比較級と最上級、Ceres、ミリアム・ウルド・ブラムとアマンディーヌ・アルビッソン」篇。〈「言葉」による革命〉・・・信州大学 山沢清人学長「スマホ」スピーチと「新たなる日本人」。末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~エリザベス・オルセンが出ていて凡庸な映画「恋するふたりの文学講座」を作るジョシュ・ラドナーも一種の才能か? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「比較級と最上級、Ceres、ミリアム・ウルド・ブラムとアマンディーヌ・アルビッソン」篇。

比較級と最上級。
Ceres。dwarf planet。
1801年.
1801年.
比較級と最上級。
準惑星 小惑星帯

比較級と最上級。
孤独と鬱病。
恐怖とパニック障害。

比較級と最上級。

ブラックホールと2045年問題。

スイッチを見つけられる否か?

比較級と最上級。

「復讐」?

世界バレエフェスティバル、
ミリアム・ウルド・ブラムと
アマンディーヌ・アルビッソンの
パ。
その
比較級。
そして最上級。

●〈「言葉」による革命〉・・・信州大学 山沢清人学長「スマホ」スピーチと「新たなる日本人」。

※2015年6月2日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

2015年4月、信州大学 山沢清人学長の入学式あいさつが話題になりました。
このニュースはご存知でしょうか?
メディアでは、
「スマホやめるか、大学やめるか」
という部分が強調して報道されていました。
もちろん山沢学長が本気で「スマホをやめねば、大学をやめろ!」と学生たちに迫ったわけではなく、一つの問題提起としてわたしはとても興味深く、意義あるものだと感じました。
今回はこの学長のスピーチを題材として、〈「言葉」による革命〉のお話をしましょう。

(続きは有料メルマガでお願いします)

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~エリザベス・オルセンが出ていて凡庸な映画「恋するふたりの文学講座」を作るジョシュ・ラドナーも一種の才能か?

♪朝からスレイヤーを聴くのはどうかと思いはしたが・・・。

映画「マーサ、あるいはマーシー・メイ」を観て以来、エリザベス・オルセンは「出演作は必ず鑑賞」女優の一人になっています。
ロサンゼルス出身、1989年生まれのエリザベス・オルセン。
大きな目、ニュアンスに富んだ表情、肉感的なプロポーションがら「崩れた」印象はなく、さらに華やかさも持ち合わせている新時代の映画女優の一人であることは間違いありません。
ほとんど出ずっぱりのサスペンス映画「サイレント・ハウス」もおもしろかった。
エリザベス・オルセンの魅力で映画全体をぐいぐい引っ張る。
が、出演作全部が「おもしろい!」というわけにはかない。
WOWOWでも放送されたジョシュ・ラドナー監督・主演の「恋するふたりの文学講座」にヒロインとして出演しているのですが、つまらなかった~~。
パッとしない人生を送っている文学好きの(年齢的には)中年男に扮するジョシュ・ラドナーと19歳の女子大生に扮するエリザベス・オルセンが恋に落ちていく・・・。
というあらすじですが、映画中年の差を気にするラドナーとオルセンが、見た目は年齢差があるように見えないというのも問題だけど、なにせ脚本も演出も(一体なんでこれを映画に・・・?)という凡庸極まりない展開。
ラドナーにアドバイスする友人としてザック・エフロンも出ているけれど、そのキャラクターが観ていて恥ずかしくなるような代物。
しかし米国の映画批評サイトを見てみたら、「恋するふたりの文学講座」、必ずしも悪い評価ではないんですね。
日本も含め、「最近の批評家は・・・」というのもこのところよく感じるのです。
はい。

♪朝からスレイヤーを聴くのはどうかと思いはしたが・・・。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・「新たな日本の自由」を高知土佐から!2015年5月5日 [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・「新たな日本の自由」を高知土佐から!

※2015年3月6日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

フランス パリのシャルリ・エブド社襲撃事件に対する多くの日本人の反応は、日本社会がいかに「自由」という概念に無頓着かをあらためて強く認識させるものでした。
これは「歴史が違うから」「自由は欧米が創作した概念だから」などを考慮に入れても、あまりに情けない状況です。
日本の伝統や歴史の中に外国が学ぶべき部分も多くあるということもよく分かった上で、日本人は今ここで心の底から深く「自由の意味・意義」を考えねばならない。



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