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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●〈「言葉」による革命〉・・・人生の中の「時間」を徹底的に磨く。2015年5月7日 [「言葉」による革命]

※2015年6月5日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・人生の中の「時間」を徹底的に磨く。

いったい「時間」とは何なのでしょう?
ここで複雑怪奇な哲学的問答をしようとは思いません。
が、次のテーマは常に念頭に置いていてください。
せっかくのあなたの人生、無駄に使ってはならない。

「時間をどう使うか」
「時間をどう生かすか」
「時間をどう創るか」

せっかくのあなたの人生、無駄に使ってはならない。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)
※いずれも人気カフェを利用して行います。「お茶代」=「お好きなものをご注文」です。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩 高知市でまた、コクトーの「恐るべき子供たち」。2015年5月7日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩 高知市でまた、コクトーの「恐るべき子供たち」。

東郷青児の訳した
ジャン・コクトーの「恐るべき子供たち」。
ぼくは一体何年ぶりに開いたのか
最初に読んだのは10代の半ばくらい
それも高知市
家の建物は変わったけれど
経度も緯度も同じ場所でだ。
東郷青児の訳した
ジャン・コクトーの「恐るべき子供たち」を
開いた瞬間、
(これこそ今また味わうべき本)と
確信した。
ぼくの味蕾は
コクトーの美に蠢く
高知市の
同じ緯度、同じ軽度の
ある場所で。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年5月7日 [愛の景色]

君の目、君の笑顔。
ぼくはいつも、
君の目、君の笑顔を見た瞬間、
他のものは何もかも忘れる。

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末尾ルコ詩D「復習、ボードレール、アマンディーヌ・アルビッソン」篇。〈「言葉」による革命〉・・・人生の中の「時間」を徹底的に磨く。末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える講座」+「恋愛論」~日本人も恋愛できるように!お薦め「恋愛映画」。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「復習、ボードレール、アマンディーヌ・アルビッソン」篇。
復讐。

それは「精神の曙」だった。
「復讐をとげる神秘なはたらきで
眠たげな獣のなかに天使が目覚める」
と佐藤朔は訳した。

世界バレエフェスティバルの
アマンディーヌ・アルビッソンよ。
あなたの心にも
復讐は
あるのか?

●〈「言葉」による革命〉・・・人生の中の「時間」を徹底的に磨く。

※2015年6月5日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・人生の中の「時間」を徹底的に磨く。

いったい「時間」とは何なのでしょう?
ここで複雑怪奇な哲学的問答をしようとは思いません。
が、次のテーマは常に念頭に置いていてください。
せっかくのあなたの人生、無駄に使ってはならない。

「時間をどう使うか」
「時間をどう生かすか」
「時間をどう創るか」

せっかくのあなたの人生、無駄に使ってはならない。

(続きは有料メルマガでお願いします)

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える講座」+「恋愛論」~日本人も恋愛できるように!お薦め「恋愛映画」。

恋愛小説とか恋愛映画とか、読んでます?観てます?
例えば、
「好きな恋愛小説は?」
とか
「好きな恋愛映画は?」とか
尋ねられて、すぐにいくつか出てきますか?

恋愛小説も恋愛映画も、すぐに4~5作は思いつきたいですね~。
わたしは多くあり過ぎて、すぐに4~5本には絞れない。
特に映画はたいがい恋愛の要素が入っているもので、「恋愛映画」と区切るのも難しいくらいです。
例えばジャン・リュック・ゴダール監督の「勝手にしやがれ」も「恋愛映画」と言えるし、マイケル・チミノ監督、ロバート・デ・ニーロ主演「ディア・ハンター」も「恋愛」の要素が深い。

あのですね、「日本人の多くは人間的に恋愛できないタイプだ」というのが定説になってるんですよ。
しかしこんな状況、変えていかねばならない。
現代のわたしたちはせっかく「恋愛できる社会」を与えられているんですから。
わたしはもちろん今、と言うか、ずいぶん前から大好きな人がいますよ。

で、やはりいい大人にもなれば、「恋愛小説」「恋愛映画」の話題で何時間でも話ができるくらいでないとならない。
でも日本でいまヒットしている恋愛映画って、少女漫画が原作で設定が突飛で人物造形もリアリティがないのが多いんです。
それと男性もしっかり「恋愛小説」「恋愛映画」を観るべきです。
優れた「恋愛小説」「恋愛映画」に興味もなく、実生活で「いい恋愛」ができるわけもありません。

というわけで、いくらでもお薦めの恋愛映画はあるんですが、ここで3本挙げておきますね。

ルイ・マル監督「恋人たち」
ヴィム・ヴァンダース監督「パリ、テキサス」
ドレイク・ドレマス監督「あなたとのキスまでの距離」

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「真の話し方講座」~「スイッチ インタヴュー」の東出昌大はいかなる話し方をしたか?2015年5月7日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「真の話し方講座」~「スイッチ インタヴュー」の東出昌大はいかなる話し方をしたか?

ニルヴァーナの「オール・アポロジー」を聴きながら。

NHK「スイッチ インタヴュー」で朝井リョウと東出昌大の回がありましたね。
前にも書きましたが、東出昌大の「話し方」がなかなかいい。
それはこの「スイッチ インタヴュー」でも十分に発揮されていました。
東出昌大の声はややもっさりした感じで「洗練された」とは言い難いけれど、話の内容がいいです。
よく思考する人間の、よく考えられた話の内容です。
そんな人の「話し方」には、
「何かを語る時に、より適切な言葉を見つけようとする」
という特徴があります。
何でもかんでも「ヤバい」とか「超~」で済ますことはない。
当然ですけどね。
何でもかんでも「ヤバい」とか「超~」で済ましている人たちは、日を追うごとに「馬鹿」になっている可能性が高いと思いますね、はい。
東出昌大の場合、俳優活動を開始した直後に吉田大八監督と出会ったことも大きかったでしょう。
「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」
「桐島、部活やめるってよ」
そして
「紙の月」と、現在日本を代表する映画監督の一人である吉田大八監督の「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」に準主演格でいきなり出演したことの刺激は計り知れません。
「スイッチ インタヴュー」の中で「モデルの仕事を続けたいとは思っていなかった」と正直に語っていたのも好感が持てました。
俳優たちもどんどん正直な発言をしないとね。
表現の自由!
言論の自由!

ニルヴァーナの「オール・アポロジー」を聴きながら。

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