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●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。



[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。 有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。


注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。


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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「戦士的」な人物 斉藤工、そして淀川長治。2015年5月13日 [「言葉」による革命]

●あなたも「戦士」として人生を生き抜きませんか?
「戦士」。
別に「軍人になろう!」という意味ではありませんよ。
例えば「さんまのまんま」に出演した斉藤工の振る舞い。
かなり「戦士的」でした。
そしてかつての淀川長治。
「戦士的」な人生を貫いた方です。


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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年5月13日 [愛の景色]

「君への愛の絶対性」という命題を
これだけ毎分毎秒想っているのも、
「君がいるから」だ。



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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする講座」~嗚呼、堀北真希「まっしろ」でも、「花燃ゆ」でも、熱血が・・・。2015年5月13日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする講座」~嗚呼、堀北真希「まっしろ」でも、「花燃ゆ」でも、熱血が・・・。

ケイト・ブッシュの「There Goes a Tenner」に軽やかに陶酔しつつ。

「熱血」
「お涙頂戴」
「ほのぼの」
この3点が「日本の物語」をつまらなくし、低い次元に留まらせていると、わたしは認識しています。
あ、でも、すべての
「熱血」
「お涙頂戴」
「ほのぼの」
を悪いと言っているのではない。
作り手の才能や努力次第で良質なものもできる。
が、良質なものが少ないのも事実。
テレビドラマはもちろん、残念ながらかなりの割合の日本映画がこれらの要素を備えている昨今です。
2015年1月期のドラマも同様。
堀北真希の「まっしろ」では出だしで軽快なギャグがあり期待させたけれど、案の定第1話から「テレビドラマの熱血堀北」が登場!
そして最後は「お涙頂戴」(にさえなっていないけれど)
そして大河ドラマ「花燃ゆ」は松下村塾周辺全体が熱血で染められている。
嗚呼・・・。

ケイト・ブッシュの「There Goes a Tenner」に軽やかに陶酔しつつ。

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末尾ルコ詩「鴉、マーガレット」篇。〈「言葉」による革命〉・・・「戦士的」な人物 斉藤工、そして淀川長治。末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~AFIのベスト映画俳優から日本人ガラパゴス化の一端を見る。 [「言葉」による革命]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩「鴉、マーガレット」篇。

鴉が止まった
それはきっと幸運の鴉に違いないと
思ったり
思わなかったり
思ったり。

まるでマーガレットの
薄紅と
薄紫が混じった
花びらのように

●〈「言葉」による革命〉・・・「戦士的」な人物 斉藤工、そして淀川長治。

あなたも「戦士」として人生を生き抜きませんか?
「戦士」。
別に「軍人になろう!」という意味ではありませんよ。
例えば「さんまのまんま」に出演した斉藤工の振る舞い。
かなり「戦士的」でした。
そしてかつての淀川長治。
「戦士的」な人生を貫いた方です。

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~AFIのベスト映画俳優から日本人ガラパゴス化の一端を見る。

AFI(American FilmInstitute)が選んだベスト映画俳優の男優を20位まで。


1.Humphrey Bogart
2. Cary Grant
3. James Stewart
4. Marlon Brando
5. Fred Astaire
6. Henry Fonda
7. Clark Gable
8. James Cagney
9. Spencer Tracy
10. Charlie Chaplin
11. Gary Cooper
12. Gregory Peck
13. John Wayne
14. Laurence Olivier
15. Gene Kelly
16. Orson Welles
17. Kirk Douglas
18. James Dean
19. Burt Lancaster
20. The Marx Brothers

ご存知ない俳優はいます?
正直なところ、この前も書きましたが、ジェームズ・キャグニー、スペンサー・トレイシー、マルクス兄弟は欧米での極めて高い評価、人気に比べて、日本の映画雑誌で扱われる頻度やスペースは限られたものでした。
ほとんどの日本人は英語による台詞を言語で理解できないハンディがあるのでどうしても「分かりやすい見た目」で人気が大きく左右される傾向があり続けているのです。
さらに70年代くらいまでは「海外映画スター」ということで、ハリウッド俳優、フランス俳優、イタリア俳優などが同列で扱われていましたから。(英国人俳優はハリウッド俳優と重なる人たちも多かったですが)
そのために「世界」という視野で見た場合、日本人は正確な遠近法が持てずにいた。
その傾向は近年、さらに極端になっています。

日本人が外国人と「まったく同じ遠近法」を持てるわけはないし、持つ必要もありませんが、「最低限の知識」は必要です。
その意味も込め、国籍を問わず、往年のスターたちの「新たなる紹介」もどんどんしていきます。


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・西島秀俊の「堀口大學 遠き恋人に関する調査」とフランスという国。2015年5月13日 [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・西島秀俊の「堀口大學 遠き恋人に関する調査」とフランスという国。

※2015年3月13日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

2015年1月に、NHK BSで西島秀俊の「堀口大學 遠き恋人に関する調査」の再放送を観ました。
偉大な翻訳家であり、詩人でもある堀口大學の「恋」に焦点を当て、西島秀俊がフランスやベルギーを旅するという形式で、ドキュメンタリーの中にドラマの要素を加えた構成になっています。
フランスよりもひと際陰翳の濃いベルギーの情景が美しい。
ベルギーのカフェの片隅で堀口大學を紐解く西島秀俊は、とても相応しい姿に見えます。

「シャルリーエブドの件」だけでフランスを「侮辱」する人たちがいます。
フランス文化の魅力・・・芸術性、多様性、精緻さ、奥深さ、幅広さなどを「少しでも」知っていれば、決してそんなことはできないでしょう。

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