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〈「言葉」による革命〉とは、つまり、「人生において本質を最も大切にすること」です。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。 有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●〈「言葉」による革命〉・・・「時間論」~「時間の創り方」の例。2015年5月19日 [「言葉」による革命]

※2015年6月12日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「時間論」~「時間の創り方」の例。

今日はまず「時間の創り方」についてです。
「時間を創る」。
例えばわたしにもあなたにも
「今から一時間」は、その間に死なない限り同様に与えられていますね。
物理的には「誰もに与えられている」はずのこの1時間、しかしその中身はまったく違います。
この誰もが同様に与えられているはずの時間をより意識的に使い、実質的に「自ら時間を創造する」・・・より多くの方に人生をより意義ある過ごし方をしていただくべく〈「言葉」による革命が強調する重要テーマの一つです。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年5月19日 [愛の景色]

いつも君の意見を最優先!
ずっと君の意見を最優先!

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする講座」~「情熱大陸」斉藤工が鑑賞していたチャップリン「街の灯」。2015年5月19日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする講座」~「情熱大陸」齋藤工が鑑賞していたチャップリン「街の灯」。

バーブラ・ストライサンドの「スター誕生 愛のテーマ」を愉しみながら。

2015年1月、TBS「情熱大陸」で斉藤工が取り上げられていました。
いつ見てもいいですね、齋藤工。
その人生に対する姿勢。
「暇があれば映画を観る」
「どんな暇さえも見逃さない」
これほど熱中しているもの、あなたには何かありますか?
ある?
無い?
無い方はそう、今からでもぜんぜん遅くはありません。
そう、〈「言葉」による革命〉が絶対的にお薦めする「3種の神器 本・映画・音楽」の世界へ!
一人の人間が生涯にわたって、「3種の神器 本・映画・音楽」ほど熱中するに足る対象はそうそうない。
齋藤工は「情熱大陸」の中でチャールズ・チャップリンの「街の灯」を観ていました。
チャールズ・チャップリンの「街の灯」。
あなたは観てますかあ~~?
かつて、とりわけ淀川長治が健在だった時代、日本人の多くが「チャップリン鑑賞」を必須のように、ごく自然に信じていた。
今はどうでしょう、既に歴史上の人物?
モノクロ・サイレントのチャップリンの作品たちも、今観てもまったく古びていない。

バーブラ・ストライサンドの「スター誕生 愛のテーマ」を愉しみながら。


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末尾ルコ詩D「猫3」&「アントルシャ2」&「誇り1」。〈「言葉」による革命〉・・・「時間論」~「時間の創り方」の例。末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~凄い!2015年5月のWOWOW!特に「アデル、ブルーは熱い色」!! [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫3」&「アントルシャ2」&「誇り1」。

「猫3」

ねこよ、
世界で、いや宇宙で最も愛しい生物よ。
ニャア!

「アントルシャ2」


その日、マチアス・エイマンの
アントルシャは

「誇り1」

誇り
伝統
グルジア
舞踊
井浦新
クラスター爆弾


●〈「言葉」による革命〉・・・「時間論」~「時間の創り方」の例。

※2015年6月12日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

〈「言葉」による革命〉・・・「時間論」~「時間の創り方」の例。

今日はまず「時間の創り方」についてです。
「時間を創る」。
例えばわたしにもあなたにも
「今から一時間」は、その間に死なない限り同様に与えられていますね。
物理的には「誰もに与えられている」はずのこの1時間、しかしその中身はまったく違います。
この誰もが同様に与えられているはずの時間をより意識的に使い、実質的に「自ら時間を創造する」・・・より多くの方に人生をより意義ある過ごし方をしていただくべく〈「言葉」による革命が強調する重要テーマの一つです。

(続きは有料メルマガでお願いします)

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~凄い!2015年5月のWOWOW!特に「アデル、ブルーは熱い色」!!

WOWOWチャンネル。
いつもプログラムが凄いんですが、2015年5月は映画の陣容がひときわ凄い。
「アデル、ブルーは熱い色」
「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」
「her 世界でひとつの彼女」
「オールド・ボーイ」

他にもいろいろありますが、取り敢えず超へヴィー級のこれら4作が同じ月にあるというだけで凄い。
加えて全仏オープン、二大タイトルマッチのUFCもあるとなりゃあ、世界でも屈指の充実したチャンネルがWOWOWだと言っても差支えない。

ところで高知から東京まで「アデル、ブルーは熱い色」を鑑賞に行ったわたしですが、「行ってよかった」とつくづく思う。
「アデル、ブルーは熱い色」は「スクリーンで観るべき映画」です。
もちろん本来は「すべての映画」がそうであるべきですが、(うん、まあDVDで観ても)という作品もけっこうありはする、残念ながら。
「映画館で観るべき作品」と言うと「ハリウッド大作」をすぐ思い浮かべる方もいるでしょうね。
確かにお金を掛けたハリウッド大作は映画館で観たい。
でも近年はCG映像満載し過ぎで、ただただ披露してしまうだけのハリウッド大作も多い。
まあこれも好みにもよりますが、わたしには「ワイルドスピード」は観ている途中で辟易してくるものだったし、随所に(さすがはリドリー・スコット)と感じさせてくれた「エクソダス 神と王」も終盤のCG映像はいただけなかった。
しかし言うまでもなく「ゼロ・グラビティ」は「映画館でしか味わえない興奮」であるし、近年では「007 スカイフォール」も素晴らしかった。
でも「アデル、ブルーは熱い色」はそうした大作アクションとは違う意味で、「映画館で観るべき作品」なのです。
とは言え(笑)、テレビ画面での鑑賞でももちろん十分に堪能できる。
映画館で観てない方は、DVD、BD、あるいはWOWOWでぜひご覧ください。


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・左右を問わず、「牽強付会」が世の中を馬鹿にする。2015年5月19日 [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・左右を問わず、「牽強付会」が世の中を馬鹿にする。

※2015年3月16日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

ところでわたしは自分が「右か、左か」ということにさほど興味はありません。
もともと「右左」で区分けする方法がしっくり来ない上に、現在の世界情勢はとても「右左」で割り切れるものではないし、同様に例えば一つの国の中で「右左」が延々と対立を繰り返していてもその国にとって資するところは少ないと思うのです。
まずもって、「あれは右だから完全否定ないし拒否」「あれは左だから完全否定ないし拒否」という姿勢がダメですね。
確かに右にも左にも「完全拒否」したくなる人材(笑)は少なからずいるけれど、逆に右でも左でもその生き方や考えに頷ける部分があれば、しっかりと意見に耳を傾けたいと、そんな柔軟性は常に持っておくべきであると、そう考えています。

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