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●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。


[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。 有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。
注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。


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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その64。プチ土佐弁講座付。2015年5月30日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その64。プチ土佐弁講座付。

「ぼくは安倍晋三総理大臣さ!そしてヘンなぼっちゃん!」
「え?何、何い~~?」
「次の総理大臣はヘンなぼっちゃだよ!」
どぎゃ~~~ん!!
「え?ホント??」
もじもじ。

恥じらうヘンなぼっちゃん!
その愛嬌たっぷりの頭の中には、「総理大臣」が何を意味しているか曖昧ながらも、ひょっとしたら近い将来「とても偉い人」になれるのかもしれないという子どもらしい夢がワクワクと湧き出した。

「うふう~」

夢想に浸るヘンなぼっちゃん。
その時だった!

ボワン!!

という音!そして忍者的煙幕が白く膨らんだ。
その中から現れたのは、
マイメロにどことなく似た
メロメロだ!

そしてヘンなぼっちゃんに向かいひと言、

「嘘よや!」

ヘンなぼっちゃん、丸っこい目を涙目にして、

「いやあん!」

だ!

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年5月30日 [愛の景色]

どんな困難があっても
君への愛は変わらない。
どんな困難があっても
君への愛があれば大丈夫。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「高知市で、トッド・ブラウニングと池田学を」篇。2015年5月30日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「高知市で、トッド・ブラウニングと池田学を」篇。

トッド・ブラウニングといえば、
かの「フリークス」の映画監督。
寄るなかれ、
触れるなかれ、
あなたが「退屈な常識人」として
生涯を無難に生きたいのであれば、
トッド・ブラウニングの
「フリークス」なんぞには。
わたしが「フリークス」を観たのは、
十何歳の時だっただろう、
高知県で、
高知市で。
そして近頃、
トッド・ブラウニングの
「魔人ドラキュラ」を観た。
ベラ・ルゴシ演ずる

ドラキュラ伯爵の
その後、
池田学の画を
観たのだよ。
それもまた、
高知県
高知市で。

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末尾ルコ詩D「猫14」&「ビニル袋とミリアム・ウルド・ブラム」篇『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その64。プチ土佐弁講座付。末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える講座」~「映画ならではの快楽」、「Caged 監禁」「バーニング・ブライト」を語る。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫14」&「ビニル袋とミリアム・ウルド・ブラム」篇。

「猫14」

目を閉じた時、
どんなネコが見えますか?
耳をふさいだ時、
どんなネコの鳴き声が聞こえますか?

これぞ正しく、
ネコ的である。

「ビニル袋とミリアム・ウルド・ブラム」篇。

スーパーのビニル袋って
時にとても開き難い、
ですよね、
柔らかなパの
ミリアム・ウルド・ブラム。

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その64。プチ土佐弁講座付。

『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その64。プチ土佐弁講座付。

「ぼくは安倍晋三総理大臣さ!そしてヘンなぼっちゃん!」
「え?何、何い~~?」
「次の総理大臣はヘンなぼっちゃだよ!」
どぎゃ~~~ん!!
「え?ホント??」
もじもじ。

恥じらうヘンなぼっちゃん!
その愛嬌たっぷりの頭の中には、「総理大臣」が何を意味しているか曖昧ながらも、ひょっとしたら近い将来「とても偉い人」になれるのかもしれないという子どもらしい夢がワクワクと湧き出した。

「うふう~」

夢想に浸るヘンなぼっちゃん。
その時だった!

ボワン!!

という音!そして忍者的煙幕が白く膨らんだ。
その中から現れたのは、
マイメロにどことなく似た
メロメロだ!

そしてヘンなぼっちゃんに向かいひと言、

「嘘よや!」

ヘンなぼっちゃん、丸っこい目を涙目にして、

「いやあん!」

だ!

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える講座」~「映画ならではの快楽」、「Caged 監禁」「バーニング・ブライト」を語る。

3本の映画のお話をしました。

「Caged 監禁」(ヤン・ゴズラン監督)
「バーニング・ブライト」(カルロス・ブルックス監督)
「リーガル・マインド 裏切りの法廷」(カレン・モンクリーフ監督)

どの作品も決して「高い評価」を与えられるものではありませんし、現に褒めている批評はなかなか見当たりません
特に「Caged 監禁」はグロな描写が多々見られるので「誰にでもお薦め」というわけにはいかない。
それでもこれら映画には「映画ならではの快楽」が含まれているんです。
その辺りを楽しめる方がもっともっと増えてほしい。
これら3本に共通するのは「主演女優の顔がフィーチャーされている」ことです。
「Caged 監禁」はゾー・フェリックス。
「バーニング・ブライト」はブリアナ・エヴィガン。
「リーガル・マインド 裏切りの法廷」はケイト・ベッキンセイル。
この中でケイト・ベッキンセイルは格違いのハリウッドスターですが、後の二人はそれぞれフランス、米国でそこそこの活躍はしているけれど、「大スター」というポジションではありません。
で、「リーガル・マインド 裏切りの法廷」は米国得意の法廷物で、成功しているとは言い難いけれどしっかりしたストーリーを作ろうとしている。
ケイト・ベッキンセイルがエリート弁護士ではあるけれど、比較的「普通の女性」を演じている点珍しいですが、やっぱり綺麗。
ケイト・ベッキンセイルもオックスフォード
ただ、より「映画ならではの快楽」という点では後の二本なんです。
「Caged 監禁」はゾー・フェリックスが旧ユーゴスラビアで拉致される。
「バーニング・ブライト」はブリアナ・エヴィガンが自宅の中でシベリアんタイガーに襲われる。(笑)
ほとんどそれだけのストーリー。
台詞なんていらないようなものなんすね。
でもサイレント時代、例えば淀川長治が敬愛したパール・ホワイトの連続活劇などはこのようなテイストがあったのだと思うんです。
理不尽なスリルとサスペンス、怯え逃げまどいながらも状況を脱しようとする女優の「アップに耐える表情」の連打。
小説でも演劇でも味わうことのできない、「映画ならではの快楽」の一つなのです。


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画俳優演技論」~末尾ルコ推薦ジュリアン・ムーア出演映画。2015年5月30日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画俳優演技論」~末尾ルコ推薦ジュリアン・ムーア出演映画。

ジュリアン・ムーア。
名実ともに群を抜く本物のハリウッドであり、本物の映画女優。
現在50代半ばで「新たな全盛期」を迎えようとしている。
2014年から2015年にかけて、「マップ・トゥ・ザ・スターズ」と「アリスのままで」で世界を席巻するジュリアン・ムーア。
え?日本はジュリアン・ムーアに席巻されてない?
それは無残にも、現在の日本が「ガラパゴス状態」だからです。
では、わたしの好きなジュリアン・ムーア出演映画を次に。

「ことの終わり」
「ハンニバル」
「エボリューション」
「エデンより彼方に」
「めぐりあう時間たち」
「フォーガットン」
「トゥモロー・ワールド」
「ブラインドネス」
「CHLOE/クロエ」
「キッズ・オールライト」
「Game Change サラ・ペイリン」(テレビ映画)
「ロバート・デ・ニーロ エグザイル」

「Game Change サラ・ペイリン」はテレビ映画だけれど、「意義のある」作品で、「映画に準ずる内容」を持っている。
ここに挙げた作品のすべてが傑作というわけではないし、中には批評家たちから「アホな映画」と見做されているものもあるけれど(さあ、どれでしょう?)、ジュリアン・ムーアがいるだけで十分に楽しめる映画となっているのです。

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