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3老若男女、どなたでも参加できる。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。 有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。
注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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「言葉」による革命・「美」による革命  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 〈「言葉」による革命〉・・・高知県教委の「施策体系表」を実現するには?2015年5月31日 [「言葉」による革命]

※2015年6月22日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

〈「言葉」による革命〉・・・高知県教委の「施策体系表」を実現するには?

高知県教育委員会の「施策体系表」がネットでも閲覧可能です。
で、わたし閲覧したのですが、そのほとんどの「施策」が〈「言葉」による革命〉方法論によって実現可能なもの。
あるいは〈「言葉」による革命〉以外の方法でどうやって実現するの?
と言いたくなるようなものです。
特に次の項目、

1.心身ともに健やかで「夢」と「希望」にあふれた土佐人の育成
2.生涯を通し学ぶ喜びに満ちた教育的な風土づくり
4.教育の原点である家庭の教育力の向上

どうですか?
どのように実現します?
わたしの思うに、「従来の常識」のみに縛られていたら、「従来とさほど変わらない」成果しか上がらない。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画俳優演技論」~50歳を超えても魅惑的な「女」ジュリアン・ムーアに最高度の敬意を!5月31日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画俳優演技論」~50歳を超えても魅惑的な「女」ジュリアン・ムーアに最高度の敬意を!

ミンスク「ラ・バヤデール」の音楽だけを、時に愉しみつつ。

「女」
「男」
ごくごく一般的な普通名詞だけれど、使われる文脈によってその意味は随分と異なってくる。
例えば
「男(女)なんてそんなもん」
と言う場合、話者は通常自らの乏しい見聞を元にした「決めつけ」により、「男(女)」全体を愚弄している。
このような言い方をする人の話はまともに聞いてはいけません。
さて、次の言い方はどうでしょう?

「死ぬまで男(女)でありたい」

この場合は大概、
「生きている限り恋愛対象として見られるような男(女)でありたい」
という意味を持っています。
これを「女優として」と考えてみましょう。
フランスはまだましですが、ハリウッドでも日本でも40歳を超えた辺りから、多くの女優に「母役」が回るようになります。
「母であり、女でもある」ではなく、「母のみ」という役が。
こんな「常識」をごく自然に打ち破っているのがジュリアン・ムーアなのです。

ジュリアン・ムーア主演
「マップ・トゥ・ザ・スターズ」
「アリスのままで」

ミンスク「ラ・バヤデール」の音楽だけを、時に愉しみつつ。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年5月31日 [愛の景色]

「君がいる」
それだけで
いつもぼくの中に
新たなものが創造される。

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末尾ルコ詩D「猫15」篇。〈「言葉」による革命〉・・・高知県教委の「施策体系表」を実現するには?末尾ルコ「人間美学論」~檀蜜がなかなかいい「久米書店」で黒柳徹子の「話し方」がいただけなかった話。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫15」篇。

「猫15」

ネコは木に登る。
驚くべき速さとしなやかさて
気に登る。
何て美しく、
胸が空くのだ、
ネコの木登りは!

●〈「言葉」による革命〉・・・高知県教委の「施策体系表」を実現するには?

※2015年6月22日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

〈「言葉」による革命〉・・・高知県教委の「施策体系表」を実現するには?

高知県教育委員会の「施策体系表」がネットでも閲覧可能です。
で、わたし閲覧したのですが、そのほとんどの「施策」が〈「言葉」による革命〉方法論によって実現可能なもの。
あるいは〈「言葉」による革命〉以外の方法でどうやって実現するの?
と言いたくなるようなものです。
特に次の項目、

1.心身ともに健やかで「夢」と「希望」にあふれた土佐人の育成
2.生涯を通し学ぶ喜びに満ちた教育的な風土づくり
4.教育の原点である家庭の教育力の向上

どうですか?
どのように実現します?
わたしの思うに、「従来の常識」のみに縛られていたら、「従来とさほど変わらない」成果しか上がらない。

(続きは有料メルマガでお願いします)

●末尾ルコ「人間美学論」~檀蜜がなかなかいい「久米書店」で黒柳徹子の「話し方」がいただけなかった話。

BS日テレに「久米書店」という番組があります。
久米宏が司会で、「書籍の著者」を読んで話を聴くという趣向の番組。
「久米宏」といえば蛇蝎のごとくお嫌いな方も多いでしょうが、ここではその政治的スタンスなどの話は置いておきます。
「久米宏司会」というだけではわたしも「久米書店」を観ることはありませんでしたが、アシスタントが檀蜜だと書いていたので観始めたのですね。
グラビアなどで話題になり始めた頃には檀蜜にまったく興味がなかったんですが、何かの番組でふとそのしっかりした話しぶりを耳にして(おもしろい人だな)と感じるようになりました。
だから「話し方」ってとても大切なんですよ。
檀蜜の声は独特でちょっと掠れた感じの音が出始めると一気に「檀蜜ワールド」となります。
そして基本が「知性を感じさせる」「自分で考えた言葉を話せる」です。
この2つの点が満たされてなければ「よき話者」あるいは「素敵な話者」とは言えません。
檀蜜の「話し方」はどちらも満たされておりますね。
で、「久米書店」、檀蜜が出ているからやはり心地よく観ていられる時間が多い。
久米宏の「話し方」はその政治的スタンスを横に置いてもあまり好きになれるものではありませんけどね。
で、その「久米書店」に2015年5月に黒柳徹子と坂東眞理子がゲストの回がありました。
黒柳徹子と坂東眞理子が一緒に登場するのではなく、一回の放送分で別々に出てくるわけですが。
坂東眞理子はベストセラー「女性の品格」を著した人で、昭和女子大学学長を務めています。
黒柳徹子について説明は無用でしょうが、この「久米書店」への出演の中ではその「話し方」、いただけなかったですねえ。
「話す」ということではプロ中のプロのはずですが、どういけなかったのか?
というお話もまた後日いたしましょう。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その8。2015年5月31日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その8。

 そんなはちきんと丘メヒー子にも初体面の時間があった。
 場所は高知市五台山。「おらんく中岡慎太郎小学校」の一階、2年パパイヤ組教室内である。(いささか奇態な学校名、クラス名に感じるだろうが、当該小学校の教育方針などに関しては、いずれ語られる日が来るかもしれない)
 海の気配が漂う五台山の麓にある教室。小学2年にして、既に校内でややアウトロー的ポジションを確立していたはちきんは最後方で教室の出入り口に最も近い席へ座っていた。かねてから転校生の話を聞いていた生徒たちは、軽く息を呑みながら担任教諭の到着を待っていた。
「来た!来た!」
 間違いなくクラスで一番の目立ちたがり屋である田川猿蔵が廊下側の窓越しに観察しながら叫んだ。
「女じゃ、女じゃ!何じゃ、でっかい帽子かぶっちゅうぞ!こんまいにでっかい帽子かぶっちゅうぞ!ギャ~ッハッハッハアアア~~!!」

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