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●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。


[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。 有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。




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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その65。プチ土佐弁講座付。2015年6月1日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その65。プチ土佐弁講座付。

2015年、高知市は高知駅近くに存在するらしき「はちきんアジト」。
そう。はちきんはまだアジトの「かっこえい名前を決めかねていた。
ちなみに高知駅構内にセブンイレブンがあります。
高知以外でも一部の方はご存知の通り、2015年まで高知にセブンイレブンは存在しなかった。
そこではちきん、はちきんキッズの幹部(笑)であるところの玉井たまるか子を引き連れて高知駅へ勇躍足を踏み入れた。
「セブンイレブンち」
「おやび~ん、ここがセブンイレブンながやねえ!」
「あほう!タマ公!初めて来たような顔するなちや!慣れちゅうふりせな、いかなあや!」
「うん、分かった、おやびん!ほんならこう言うたらえいが?へええんだ!セブンイレブンらあ、慣れちゅうよ!」
「・・・」

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その9。2015年6月1日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その9。

丘メヒー子が転校してきたその日、間違いなくクラスで一番の目立ちたがり屋である田川猿蔵が廊下側の窓越しに観察しながら叫んだ。
「女じゃ、女じゃ!何じゃ、でっかい帽子かぶっちゅうぞ!こんまいにでっかい帽子かぶっちゅうぞ!ギャ~ッハッハッハアアア~~!!」
 田川猿蔵という生徒は小学2年にして既に「学校級」の知名度を持っていた。つまり人気者だったわけであるが、この田川猿蔵、人間的にはかなり問題ある男であり、いずれはちきんとも大きな諍いを起こすことになるだろう。と言っても、はちきんが品行方正な人格者であるというわけではない。はちきんは少女時代から、さらに大人になっても、常に「常識人」の眉を顰めさせる存在であり続けている。

「黙らんかね!」
 担任教諭 山ノ中椅子子の怒鳴り声が轟いた。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年6月1日 [愛の景色]

「君がいる」
それだけで
いつもぼくの中に
新たなものが創造される。

君はどうあっても
ぼくの人生に必要な人。

君はどうあっても
ぼくの人生に必要な人。

君はどうあっても
ぼくの人生に必要な人。

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末尾ルコ詩D「猫16」&「ガルシア・ロルカとナタリア・オシポワの位置関係」篇。。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その65。プチ土佐弁講座付。末尾ルコ「人間美学論」~「話し方」の怖さ。「久米書店」黒柳徹子、あるいは松山ケンイチ、オダギリジョーなど。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫16」&「ガルシア・ロルカとナタリア・オシポワの位置関係」篇。

「猫16」

炬燵の中のネコ。
炬燵布団の上のネコ。
おこたの中のネコ。
おこた布団の上のネコ。
丸くなれ!
丸くなる!
もっともっと
丸く
な~れ!

「ガルシア・ロルカとナタリア・オシポワの位置関係」篇。

ガルシア・ロルカの本を見つけたよ。
どこで?
自分の部屋で。
ナタリア・オシポワが
踊る写真の
すぐそばで。

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その65。プチ土佐弁講座付。

『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その65。プチ土佐弁講座付。

2015年、高知市は高知駅近くに存在するらしき「はちきんアジト」。
そう。はちきんはまだアジトの「かっこえい名前を決めかねていた。
ちなみに高知駅構内にセブンイレブンがあります。
高知以外でも一部の方はご存知の通り、2015年まで高知にセブンイレブンは存在しなかった。
そこではちきん、はちきんキッズの幹部(笑)であるところの玉井たまるか子を引き連れて高知駅へ勇躍足を踏み入れた。
「セブンイレブンち」
「おやび~ん、ここがセブンイレブンながやねえ!」
「あほう!タマ公!初めて来たような顔するなちや!慣れちゅうふりせな、いかなあや!」
「うん、分かった、おやびん!ほんならこう言うたらえいが?へええんだ!セブンイレブンらあ、慣れちゅうよ!」
「・・・」

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!


●末尾ルコ「人間美学論」~「話し方」の怖さ。「久米書店」黒柳徹子、あるいは松山ケンイチ、オダギリジョーなど。

ちょっとした「話し方」でその人に対して(あ、こんなものなのか)と失望を覚えたりする。
逆にちょっとした「話し方」で(あ、こんな素敵な面もある人なのか)と評価が大きく上がる。
「話し方」というのはそれだけの力を持っているし、「怖い」ものでもあります。
「久米書店」に坂東眞理子と黒柳徹子が出ていて、「女性の品格」著者坂東眞理子はさすが「品格」を感じさせる落ち着いた分かりやすい、時に穏やかなユーモアを感じさせる「話し方」でした。
が、黒柳徹子。
長年テレビの別格的な司会者として君臨し、舞台で芝居もやっている黒柳徹子ですが、「久米書店」での「話し方」には辟易させられた。
「司会者」としてならまだしもなその「話し方」も、「ゲスト」として喋るシーンではいただけなかったのです。
とにかく話のスピードが速すぎる。
「立て板に水」過ぎるということがまずある。
ベラベラベラベラベラ~~と何の澱みもなくハイスピードで、しかもその内容も決しておもしろくないんです。
「対話」になっておらず、すべて「黒柳徹子の中で」常に準備されている内容を一気に連続して投げつけている感じなんですね。
聴いていて少し時間が経つと頭がぼうっとしてくるような「話し方」でした。
黒柳徹子がいつもこんな「話し方」だというわけではないかもしれないけれど、「久米書店」出演の際は「悪い見本」と言っても差し支えないものでした。

「話し方で失望」と言えば、例えば俳優の松山ケンイチやオダギリジョーなんかも挙げられますが、また後日そんなお話もいたしましょう。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「池田学の前の人口動態」篇。2015年6月1日 [「言葉」による革命]


●末尾ルコ傑作詩「池田学の前の人口動態」篇。

ぼくは池田学について語る前に、
まずは次のことを確認せねばならないようだね。
「千代田区はどこからどこまでだろう」
そして日本の人口だ!
そう、ポピュレイション。
縄文時代は、
20万人くらい?
弥生時代はじゃあ、
60万人くらい?奈良時代が
450万くらいだとしたら、
平安時代は約550万かなあ?
鎌倉から室町に至るまでが
700万であるならば、
安土桃山、大きく増えて、
1800万という説もある。
江戸時代が3000万とするならば、
明治初年は3300万なんぞと言って、
大正には5000万になった
とな。
今の高知は?
い・ま・の・高知県の
人口は?

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