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●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。


[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。 注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。  注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 〈「言葉」による革命〉・・・斉藤工と企画書の関係。2015年6月2日 [「言葉」による革命]

※2015年6月23日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・斉藤工と企画書の関係。

2015年5月6日付 高知新聞に斉藤工に関する小さなコラムが載っていました。
このコラムは「高知新聞製作」のものではないので、他地域でも読んでいる方はいらっしゃるでしょう。
まあ斉藤工と言えば、「どんな会話展開でも必ず映画の話題へ持っていく」素敵な人なのですが、同コラムも当然その流れ。
中でも特に目を引いたのが「常に企画書を5,6本持ち歩いている」という部分です。
あ、「さすがだな!」と思いました。
そしてこの仕事に対する姿勢は、「映画」の世界だけでなく、あらゆる仕事に応用できるとわたしは主張したい。

(続きは有料メルマガでお願いします)


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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年6月2日 [愛の景色]

ああ、
何て君は
ぼくを強くしてくれる人なんだ、
どこまでも。
だからこそ、
ぼくも君を強くできる
男でありたいのさ。


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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「日本の人口とともにかつての高知の空のプテラノドン」篇。2015年6月2日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「日本の人口とともにかつての高知の空のプテラノドン」篇。

そう。
ジャンヌ・ダルクがシノン城へ着く前に
白百合の花を神にささげる前に
そう。
ぼくが池田学について語る前に、
東京の千代田区の
その範囲を示せ!
さらに日本の人口について
述べるのです。
ジャポンのポピュラシィオンは、
縄文時代において20万人くらいであり、
弥生時代が60万人くらいで、奈良時代が
約450万くらいだと人の語る。
ねえ、プテラノドンとトリケラトプス!

ぼくは見た
かつての空で
薔薇色の何かを銜えた
プテラノドンの雄飛を

あれはまごうことなき
高知市の空だった

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末尾ルコ詩D「猫と小判」&「モンゴルの炭鉱夫」篇。〈「言葉」による革命〉・・・斉藤工と企画書の関係。末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~ネットの「ユーザーレビュー」など読まず、芝山幹郎の文章を読みましょう。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫と小判」&「モンゴルの炭鉱夫」篇。

「猫と小判」

ネコに小判?
ネコの小判。
ネコと小判?
ネコで小判??
そして
ネコに
碁盤。

「モンゴルの炭鉱夫」

モンゴルの炭鉱夫。
草原の民の炭鉱に
かつてサマルカンドと
暗殺教団でさえも、

ああ、今のモンゴルの
炭鉱夫。


●〈「言葉」による革命〉・・・斉藤工と企画書の関係。

※2015年6月23日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

〈「言葉」による革命〉・・・斉藤工と企画書の関係。

2015年5月6日付 高知新聞に斉藤工に関する小さなコラムが載っていました。
このコラムは「高知新聞製作」のものではないので、他地域でも読んでいる方はいらっしゃるでしょう。
まあ斉藤工と言えば、「どんな会話展開でも必ず映画の話題へ持っていく」素敵な人なのですが、同コラムも当然その流れ。
中でも特に目を引いたのが「常に企画書を5,6本持ち歩いている」という部分です。
あ、「さすがだな!」と思いました。
そしてこの仕事に対する姿勢は、「映画」の世界だけでなく、あらゆる仕事に応用できるとわたしは主張したい。

(続きは有料メルマガでお願いします)


●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~ネットの「ユーザーレビュー」など読まず、芝山幹郎の文章を読みましょう。

ネットで「ユーザーレビュー」というのがありますね。
どこの誰だか分からない人が映画などの採点をして、そのトータル点数が「星いくつ」の形で載っていたりする。
映画のタイトルをgoogleで検索しただけで、画面向かって右側に見たくもないのにユーザーレビューの星が載っていたりする。
ここまで来ると「害」だと思います。
「ユーザー」の中にはしっかりした評価ができる人もいるでしょうが、明らかに「その分野に対して無知」な人もいる。
そんな人たちの出鱈目な「評価」をトータルしてまるで「既成事実」のように「星数」が載っている。
時にジャンルに対する侮辱になりますね、このシステムは。
もっと問題視されるべきです。

で、映画批評を書く人の中でわたしが愛読している一人が柴山幹郎なんですが、「文藝春秋」の「スターも楽し」、これは芝山幹郎が連載している「映画スター」に関するエッセイあるいは評論ですけれど、2014年9月号で書かれていたレイフ・ファインズ評が素晴らしかった。
わたしはもともとレイフ・ファインズのファンですが、すぐに出演作を観直したくなった。
これぞ批評の大きな役割です!

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。


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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする」講座~嗚呼、テレビドラマ、「真っ白」堀北真希はどこへ行く?2015年6月2日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする」講座~嗚呼、テレビドラマ、「真っ白」堀北真希はどこへ行く?

パブリック・イメージ・リミテッドのベストはファーストアルバムかな?それとも「メタル・ボックス」かな?などと・・・。

2015年1月期新ドラマですが、堀北真希「まっしろ」も広瀬すず「学校のカイダン」も、2話目、3話目あたりは既に「とてもつまらない」状態になっていて、日本の連続テレビドラマはまったく「しんどいなあ」という思いを再認識しするという。
堀北真希も、というか、その事務所、マネージャーら関係者たち全体の問題なのでしょうが、「堀北真希をどんな女優に成長させたいのだ?」と訝りたくなるような、特にテレビドラマですが、どれもこれも同じようなキャラクターを演じていて、しかも回を追うごとにつまらなくなるという無内容なものが多過ぎます。
「まっしろ」について言えば、多く出てくる脇役のナースたちも出てくれば無内容でつまらない会話を繰り返す。
登場人物がまるで捌けていません。
最も大きな問題は、各エピソードがとってつけたようなものばかりで、(次はどうなるの?)という興味がまったく持てない点です。
映像や演出に芸術的クオリティなど(通常は)求めるべくもない連続テレビで最も重要なのは(次はどうなるの?)という感覚のはずですが、「まっしろ」にはそれがまるで感じられないんです。

真木よう子、二階堂ふみの「問題のあるレストラン」には辛うじて(次はどうなるの?)感があるのですが。

パブリック・イメージ・リミテッドのベストはファーストアルバムかな?それとも「メタル・ボックス」かな?などと・・・。

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