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▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。


▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。



有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その68。プチ土佐弁講座付。2015年6月7日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その68。プチ土佐弁講座付。

2015年。そこは高知県高知市は比島町の角っこ(笑)だったとさ。
いつもはとても仲のいい、マイメロにどことなく似たメロメロ(性別 女)とヘンなぼっちゃん(性別 男)であるけれど、実はヘンなぼっちゃんはどよ~んと悩みに沈むこともあった。
それはメロメロとの人気の差である。
さすがはどことなくマイメロの似ているだけに、メロメロは行くところ行くところファンに囲まれる。
この前など日曜日の混み合った日曜市付近をわざわざ歩いていたら、目論見通りアッという間にファンがたかってくる。
「キャア~~メロメロよ!メロメロよ!!」
「かわいいいい~~」
と黄色い歓声に囲まれる。
ところがヘンなぼっちゃんの周囲には誰も・・・。

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!


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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年6月7日 [愛の景色]

「どんなことでも語り合える」
「言葉を交わさなくても通じ合える」

君とこの両方を完璧にできるようになりたいんだ!

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〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その11。2015年6月7日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その11。

ここで当小説の登場人物(第10話まで)を解説しよう。

はちきん 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』の主人公。名前が「はちきん」。しかしこれが姓名どちらか、あるいは姓名どちらも含まれているのかはまだ明らかにされていない。

丘メヒー子 はちきんが小学2年時に、五台山おらんく中岡慎太郎小学校2年パパイヤ組に転校してきた少女。101センチの身長ながら、常に大きなソンブレロを着用している。「少女 丘メヒー子」と呼ばれない限り反応しない。

田川猿蔵 五台山おらんく中岡慎太郎小学校2年パパイヤ組の同級生。校内で名の知れた人気者だが、その根性に大いに難あり。

山の中椅子子 五台山おらんく中岡慎太郎小学校2年パパイヤ組の担任。「怒りの衝撃声」など、幾多の伝説を持つ教師。


※今後の登場予定人物の一部。

メロメロ
ヘンなぼっちゃん
はちきんキッズ

など、続々登場予定です!

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末尾ルコ詩D「猫と中島敦とバーン・ジョーンズ」篇。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その68。プチ土佐弁講座付。末尾ルコ「エロスとタナトス ビギナー講座」~三島由紀夫と谷崎潤一郎は日本人なら必読よ! [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫と中島敦とバーン・ジョーンズ」篇。

「猫と中島敦とバーン・ジョーンズ」篇。

中島敦の文庫本の
「名人伝」を
横目で見る
ネコ

バーン・ジョーンズの
ドロウイングを
横目で見る
ネコ

どんなネコも
素敵で
間違いなし。

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その68。プチ土佐弁講座付。

2015年。そこは高知県高知市は比島町の角っこ(笑)だったとさ。
いつもはとても仲のいい、マイメロにどことなく似たメロメロ(性別 女)とヘンなぼっちゃん(性別 男)であるけれど、実はヘンなぼっちゃんはどよ~んと悩みに沈むこともあった。
それはメロメロとの人気の差である。
さすがはどことなくマイメロの似ているだけに、メロメロは行くところ行くところファンに囲まれる。
この前など日曜日の混み合った日曜市付近をわざわざ歩いていたら、目論見通りアッという間にファンがたかってくる。
「キャア~~メロメロよ!メロメロよ!!」
「かわいいいい~~」
と黄色い歓声に囲まれる。
ところがヘンなぼっちゃんの周囲には誰も・・・。

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

●末尾ルコ「エロスとタナトス ビギナー講座」~三島由紀夫と谷崎潤一郎は日本人なら必読よ!

エロスとタナトスのお話を続けますと、
日本と他国ではエロスとタナトスの概念はほぼ同じながらも、その表れ方、表現の仕方などは違います。
極端な話、フランスのマルキ・ド・サドの文学が当然のことながら強烈なエロスとタナトスに充満していますが、サドの思想や方法を日本人が直接取り入れても意味がない。
他国の影響を上手に取り入れるのはいいですが、日本人は基本日本ならではのエロスとタナトスを見つめ、磨いていくべきでしょう。
と言っても「日本人はこうだから」と決め付けて「思考停止」に陥り、いつまでも「従来のまま」に放置しているべきでもありません。
常に見直し、より心豊かに、あるいはワクワクするようなものを創り出していかねば。
この姿勢は人間の生活、あるいは仕事も同じことですね。

「エロスとタナトス」と言えば日本文学ではやはりすぐ三島由紀夫と谷崎潤一郎が浮かんできます。
三島由紀夫は時にあの文体が(うっとうしいな)と感じることもあるのですが、日本人として生まれ生きているのならその主要な作品は読んでおかないともったいない。
「金閣寺」「仮面の告白」はいわずもがなの必読書ですが、短編もおもしろいものが多い。
比較的平易な文章ながらとても美しいイメージの「ラディゲの死」なんか大好きです。
谷崎潤一郎も「細雪」「痴人の愛」「鍵」など日本人なら必読の作品がズラリですが、エロスとタナトスを感じるのであればぜひ「春琴抄」は読んでいただきたいですね。
あの短い小説の濃密さときたらない!

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩 本棚で「淀川長治 映画塾」を見つけた幸福について 篇。2015年6月7日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩 本棚で「淀川長治 映画塾」を見つけた幸福について 篇。

流れ

「淀川長治 映画塾」。
それは講談社文庫の本。
それはアテネ・フランスで行われた
淀川長治の講義集。
アテネ・フランスの松本正道と
淀川長治は
何度も語り合った
のだろう。
「淀川長治 映画塾」を
本棚で見つけた時の
幸福感。
高知県の
高知市の。

他の本では、
淀川長治は
蓮實重彦とも語り合った
山田宏一とも
武満徹とも
横尾忠則とも語り合った

この錚々たる人たちが、
淀川長治の前では
子どものようになった
それはもちろん、
年齢差の問題でけではなくて

流れ

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