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▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。


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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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「言葉」による革命・「美」による革命  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その69。プチ土佐弁講座付。2015年6月9日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その69。プチ土佐弁講座付。

マイメロにどことなく似たメロメロとの人気の差にどよ~~~んとなっているヘンなぼっちゃん。
あ、そんなどよ~~~んなヘンなぼっちゃんの右手に何かあるぞ!
それは危険な香りを発散する物体のようだ!
ヘンなぼっちゃんよ、その右手にあるのはもしや、もしや・・・。

トカレフ!!!!!!!???

そしてヘンなぼっちゃん、その危険な物体を右手にしたまま、

「ふふふ、このトカレフで・・・」

急展開を告げるストーリー!
ヘンなぼっちゃんはどうなる?
メロメロはどうなるう!!!!

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!


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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする」講座~ジャンヌ・ダルクの奇跡、あなたは何本映画を観ている?2015年6月9日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする」講座~ジャンヌ・ダルクの奇跡、あなたは何本映画を観ている?

真っ昼間から、マイルス・デイヴィスの「Tutu」を聴くという・・・。

気分的にとてもジャンヌ・ダルクな日々といいうものがあり、ジャンヌ・ダルクの書籍を引っ張り出して読んだり、ちょこっと古本屋へ行ったり、あるいは図書館で物色してみたり、です。
映画でジャンヌ・ダルクというと、映画ファンにはカール・テ歩・ドライヤー「裁かるるジャンヌ」を筆頭に、ロベール・ブレッソン、ジャック・リヴェットの作品が知られているわけですが、一般的にはイングリッド・バーグマンの「ジャンヌ・ダーク」、近年ではリュック・ベッソンも映画化していました。
ベッソン版は「ジャンヌの心の声」らしきダスティン・ホフマンが出てくるまではワクワクして観ていたのだけど、薄っぺらな「合理」を振り回す「心の声」にすっかり白けさせられました。
「なぜ少女ジャンヌ・ダルクが歴史に登場し、オルレアンを解放に導けたのか?」という疑問に対して、後の人はいくらでも「合理的解釈」ができるでしょうが、わたしはそれだけでない「何か」が存在するものだと考えています。
疑似科学などのあからさまなインチキは全否定するけれど、「何もかも人間が解釈できる」という考えには組みしない。

真っ昼間から、マイルス・デイヴィスの「Tutu」を聴くという・・・。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年6月9日 [愛の景色]

君のすべてを受け止められる。
生涯かけてそんな男になりたいんだ!

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末尾ルコ詩D「猫とランボー」篇。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その69。プチ土佐弁講座付。末尾ルコ「人間オーラ論」~カンヌ映画祭でドレッシーな黒の深津絵里。けれどジュリアン・ムーアには。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

末尾ルコ詩D「猫とランボー」篇。

「猫とランボー」篇。

ぼくはネコの存在を意識しながら、
アルチュール・ランボーの
「福音書にかかわる散文」を
読む。

「福音書にかかわる散文」で
ランボーは「マーガレット」を書いている。

ぼくの家にも
マーガレットはあるよ。



ぼくは嬉しく
ネコを見つめる。

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その69。プチ土佐弁講座付。

『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その69。プチ土佐弁講座付。

マイメロにどことなく似たメロメロとの人気の差にどよ~~~んとなっているヘンなぼっちゃん。
あ、そんなどよ~~~んなヘンなぼっちゃんの右手に何かあるぞ!
それは危険な香りを発散する物体のようだ!
ヘンなぼっちゃんよ、その右手にあるのはもしや、もしや・・・。

トカレフ!!!!!!!???

そしてヘンなぼっちゃん、その危険な物体を右手にしたまま、

「ふふふ、このトカレフで・・・」

急展開を告げるストーリー!
ヘンなぼっちゃんはどうなる?
メロメロはどうなるう!!!!

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!


●末尾ルコ「人間オーラ論」~カンヌ映画祭でドレッシーな黒の深津絵里。けれどジュリアン・ムーアには。

カンヌ映画祭で綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず、さらに深津絵里や樹木希林らがレッドカーペットを歩いたり試写会でスタンディングオベーションを受けたりするシーンを見ていると嬉しい気分になります。
わたしは近年、スポーツの世界で日本人が海外で活躍するのより、こうした国際的映画祭などに日本人が登場するのを見る方がずっと「自分は日本人だ」という感覚を持てます。
格闘技、テニス、野球などスポーツ観戦はわたしも好きですが、「日本人が出る」というだけでメディアが「誇大広告まがい」になってしまいますからね。
2015年カンヌ映画祭へ登場した日本人の中では深津絵里がとてもいい感じでした。
黒のドレスがとても似合っていた。
日本人で「ドレッシー」が似合うって、なかなか難しいですよね。
しかし深津絵里も素晴らしかったんですが、やはり圧倒的なオーラで文字通り周囲を圧倒するのが「世界のスター」。
なにせジュリアン・ムーアのオーラは凄まじいものがあるし、ショーン・ペン、シャーリーズ・セロン、ナタリー・ポートマンらが登場すると、「オーラの強烈さ」という意味においては、なかなか「ローカルなスター」では太刀打ちできない。
そんな「世界の真実」を目の当たりにするという意味でも、日本人が参加する意義があります。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・テレビドラマが「映画を超える」ことは不可能だキャンペーン。2015年6月9日 [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・テレビドラマが「映画を超える」ことは不可能だキャンペーン。

※2015年3月28日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

〈「言葉」による革命〉・・・テレビドラマが「映画を超える」ことは不可能だキャンペーン。

どうにも我慢し難い言葉があります。
「映画を超えた」
というフレーズ。
これは概ね「テレビドラマの宣伝」に使われるフレーズですが、許し難い。
なぜならば、「まったく事実ではない」からです。
時に「つまらない映画よりおもしろいテレビドラマ」であれば存在します。
しかし「第一級の映画よりおもしろいテレビドラマ」など観たことがない。
こうした「商売しか頭にない」宣伝が文化を衰退させていくのです。
今後、随時
「映画を超えた」
というフレーズに反対するとともに、「映画の価値」を拡げる活動をより強く、キャンペーン的に展開していきます!
ぜひご注目を!

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