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4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。 [「最高素敵県」「素敵の首都」高知を創り、日本へ]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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「言葉」による革命・「美」による革命  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ▲言葉は武器です。2015年6月24日 [「言葉」による革命]

※2015年7月13日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

▲言葉は武器です。

どなたの言葉も武器でありえます。

言葉が武器であることに自覚的であっても無自覚であっても、言葉はほぼ常に武器として機能しているのです。

まずこの事実を明確に自覚しましょう。

末尾ルコ 〈「言葉」による革命〉

(続きは有料メルマガでお願いします)

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「格闘技論」~UFC182.5のように、各国のファイター出でよ!!2015年6月24日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「格闘技論」~UFC182.5のように、各国のファイター出でよ!!

♪サム・スミスの大人気も、不思議なような、当然のような・・・。

いまだに「格闘家」の特集本が出るとヒクソン・グレイシーが表紙やグラビア(笑)トップを飾ったりする日本なのですが、まあヒクソンほど多くの日本人の幻想を膨らませた格闘家は数少ないということでしょう。
ヒクソン・グレイシーを「現在のトップMMAファイターより強い」とまで言えば、それはもう「幻想」でなく「妄想」の世界だと思いますが、ヒクソンが全盛期に「よりフリーなルールで戦えば」、世界でどれだけの位置にいたのか、という想像は楽しくはあります。
ヒクソンに言わせれば「バーリ・トゥードとMMAは違う」ということになるのでしょうが、少なくともプライドでアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラがチャンピオンになった時点で、ヒクソンはノゲイラより強い」はあり得なかったと、わたしは思います。
全盛期のエメリヤーエンコ・ヒョードルについては言うまでもありません。

それにしてもUFC182.5はおもしろかった。
メインのアンソニー・ジョンソンVSアレクサンダー・グスタフソンで、「あれだけ強い」グスタフソンが成す術もなく敗れた衝撃だけでなく、ウクライナ、ブラジル、イラク、イラン、ロシアなど実に多様な国籍のファイターが参加していた。
アメリカがMMAの大本場なのは承知ですが、アメリカ人に偏り過ぎるとややつまらないんです。

各国のMMAファイター、出でよ!

と、一ファンとしては念願します。

♪サム・スミスの大人気も、不思議なような、当然のような・・・。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年6月24日 [愛の景色]

君といつでも一緒にいたいのです。
物理的にも、
そしてとりわけ精神的にも。
いつも一緒に。

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末尾ルコ詩D「猫とこの世界の謎」篇。〈「言葉」による革命〉・・・言葉は武器です。末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「ハンガーゲーム FINAL レジスタンス」ジェニファー・ローレンス、小さな主観的印象。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫とこの世界の謎」篇。

「猫とこの世界の謎」

そうか。
この世界は謎ばかりで
それを解き明かすことなど
永遠にできないんだ。

それでも解き明かそうと
足掻く
足掻く。

そこに人生の妙味がある。
だよね、
素敵なネコさん!

●〈「言葉」による革命〉・・・言葉は武器です。

※2015年7月13日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

▲言葉は武器です。

どなたの言葉も武器でありえます。

言葉が武器であることに自覚的であっても無自覚であっても、言葉はほぼ常に武器として機能しているのです。

まずこの事実を明確に自覚しましょう。

末尾ルコ 〈「言葉」による革命〉

(続きは有料メルマガでお願いします)

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「ハンガーゲーム FINAL レジスタンス」ジェニファー・ローレンス、小さな主観的印象。

今回はまったく「主観的」に「ハンガーゲーム FINAL レジスタンス」を鑑賞した印象を語ってみよう。
いやしかし、「主観的でない」感想や批評など存在するのか?
という難しい問題はさて置いて。

「ハンガーゲーム FINAL レジスタンス」が始まる。
実は「ハンガーゲーム2」鑑賞前ほどは期待していなかった。
米国内などでのやや辛口の批評を知っていたからだ。
「ハンガーゲーム2」は批評も極めて良かった。
しかし「ハンガーゲーム FINAL レジスタンス」は米国で前2作の興行成績には及ばなかったけれど、2014年公開作としては「アメリカン・スナイパー」に次いで年間2位。
もともとけた外れのシリーズなのだ。

「ハンガーゲーム FINAL レジスタンス」が始まる。
すぐに「カットニス=ジェニファー・ローレンス」が現れる。
「ハンガーゲーム2」の衝撃的なラストを受けた、悲壮な表情。
現在比較の対象がないほど、ドラマティックな表情。
この時点でわたしは、
(ああ、ジェニファー・ローレンスだ。また映画館へ足を運んで本当に良かった)と心から歓喜する。
大スクリーンを支配する圧倒的なオーラ、美しい顔立ち、完璧な均整のプロポーション。

そして間もなくジュリアン・ムーア、故フィリップ・シーモア・ホフマンが登場し、「3人」のシーンとなる。
世界映画界の女王ジュリアン・ムーアと今は亡きフィリップ・シーモア・ホフマンと。

夢を見ているようだ。
最早別世界だ。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その17。2015年6月24日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その17。

さて「ヘンなぼっちゃん」。
今、あなたの心にどんな「ヘンなぼっちゃん」の姿が結ばれていようが、わたしはわたしの想像した「ヘンなぼっちゃん」に関してこう断言せねばならない。

ヘンなぼっちゃんはカワイイ!のである。

え?
ヘンなぼっちゃんがカワイイだってえ!
しかし末尾ルコは次のように描写したではないか!

ヘンなぼっちゃんは、
丸っこい目をし、
口は普段は(!)小さく、
見たところ髪の毛も体毛も無く、
しかし時に(!)わたしたちは睫毛を認めることができるのだ!!

と。
と、あなたは憤るかもしれない。
この描写からどう「カワイイ」を想像すできるのか、と。
しかしここで筆者、すなわち末尾ルコ(アルベール)は高らかに謳おう!

ヘンなぼっちゃんはカワイイのだあ!

と。

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