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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。



注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 2015年6月29日 [「言葉」による革命]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その79。プチ土佐弁講座付。

「へえ~~、まだ5月だけどね。ところでヘンなぼっちゃん、レスカの美味しい飲み方って知ってる?」
「え?
へえ~~、知ってるけど、教えて!」
ととんでもない「知ってるふり」をしながらメロメロに尋ねるヘンなぼっちゃんだったが・・・。
という展開、熱心な読者諸氏であればご記憶だろう。
そしてこの次の展開を想像できている方も少なくないかもしれない。
そう。
この後ヘンなぼっちゃんを待ち受けているのは例の「ありふれた展開」だ。
しかしそんなベタな策略にまんまと引っ掛かってしまうヘンなぼっちゃんにあなたの心はごぼう抜きにされるはず。

「ちょっとレスカ貸して」
とどことなくマイメロに似たメロメロ。
何の疑問もなくレスカの缶を手渡すヘンなぼっちゃん。
当然のごとくメロメロはおもむろにレスカの缶をフリフリし始める。
「さあ、ヘンなぼっちゃん!これでたあんと美味しくなったわ!」
「やったあ!!」

・・・・・・・

その後の光景は敢えて書かずともお分かりだろう。

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩 高知市でマチアス・エイマン、ミリアム・ウルド・ブラム、そしてカミュ「幸福な死」篇。2015年6月29日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩 高知市でマチアス・エイマン、ミリアム・ウルド・ブラム、そしてカミュ「幸福な死」篇。

騒擾はいずこに
故の相乗により
層状の僧正が
殺人事件を起こしたことによる
騒擾を記憶しているだろうか?

そしてぼくは高知市のとあるばしょで
ふと思うのだ、
マチアス・エイマンと
ミリアム・ウルド・ブラムは、カミュの
「幸福な死」を
読んだのだろうかと

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年6月29日 [愛の景色]

時に君は美しい魂そのものに見える。
そんな君の魂を強く抱きしめたいんだ!

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末尾ルコ詩D猫、ポルトガルのビスケットMarie、ヴィヨン全詩集 篇。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その79。プチ土佐弁講座付。末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~ロバート・ミッチャム「狩人の夜」で「悪」に震えよ! [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D猫、ポルトガルのビスケットMarie、ヴィヨン全詩集 篇。

・猫、ポルトガルのビスケットMarie、ヴィヨン全詩集

ポルトガルのビスケット
Marie。
齧りながら敬虔な気分にちょっとなる
ポルトガルのビスケット
Marie。

そして「ヴィヨン全詩集」。

ぼくの素敵なネコちゃんにも
相応しいこれらの景色。


●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その79。プチ土佐弁講座付。

「へえ~~、まだ5月だけどね。ところでヘンなぼっちゃん、レスカの美味しい飲み方って知ってる?」
「え?
へえ~~、知ってるけど、教えて!」
ととんでもない「知ってるふり」をしながらメロメロに尋ねるヘンなぼっちゃんだったが・・・。
という展開、熱心な読者諸氏であればご記憶だろう。
そしてこの次の展開を想像できている方も少なくないかもしれない。
そう。
この後ヘンなぼっちゃんを待ち受けているのは例の「ありふれた展開」だ。
しかしそんなベタな策略にまんまと引っ掛かってしまうヘンなぼっちゃんにあなたの心はごぼう抜きにされるはず。

「ちょっとレスカ貸して」
とどことなくマイメロに似たメロメロ。
何の疑問もなくレスカの缶を手渡すヘンなぼっちゃん。
当然のごとくメロメロはおもむろにレスカの缶をフリフリし始める。
「さあ、ヘンなぼっちゃん!これでたあんと美味しくなったわ!」
「やったあ!!」
・・・・・・・

その後の光景は敢えて書かずともお分かりだろう。

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~ロバート・ミッチャム「狩人の夜」で「悪」に震えよ!

「悪」。
あなたは「悪」ですか?
おそらく違いますよね。
それではあなたの中に「悪」はありますか?

偽伝道師にして殺人鬼のハリー・パウエル。
両手の指には「L-O-V-E」と「H-A-T-E」のタトゥがある。
人を殺すことを屁とも感じないこの男が死刑囚の遺した1万ドルを狙い、小さな子どもたちさえ歯牙にかけようとする。

映画「狩人の夜」。
監督チャールズ・ロートン、脚本ジェームズ・エイジー 、殺人鬼はロバート・ミッチャムで
映画史に残るサイコな男を造形している。
少々頭の弱い女をシェリー・ウィンタース。
年齢を経てなお強烈なカリスマ性を発揮する、サイレント時代のスーパースター リリアン・ギッシュ。
素晴らしいキャストだ。
心地よく大仰にしてサスペンスフルな音楽はウォルター・シューマン。
圧倒的なモノクロ撮影がスタンリー・コルテス。
「狩人の夜」には映画の醍醐味があり、「悪そのもの」を観る快感がある。

世の中の「悪」は減らしていかねばならないが、
わたしたちは映画など芸術作品の「悪」は凝視し、多く愉しむべきなのだ。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画俳優演技論」~日本映画史上の「アップに耐える女優」藤純子「緋牡丹博徒」を観る素敵!2015年6月29日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画俳優演技論」~日本映画史上の「アップに耐える女優」藤純子「緋牡丹博徒」を観る素敵!


♪グラミー賞 ピアニスト ランランの長い指は、爆発しているかのように跳ね回った!

あなたは映画「緋牡丹博徒」シリーズを観ていますか?
ぜんぶ観ている?
それは素敵です。
きっとあなたは素敵な方なのでしょうね。
実際わたしは「あのシリーズはもう何回も観ちゅうよ!」と仰る紳士とお話をしました。
「紳士」といっても別に高級なスーツを身に纏っているわけではない。
見た目は「普通のおじさん」なんですが、そんな中に「素敵な人」がいる。
なにせ朝からカフェでRDウィングフィールドの「フロスト警部シリーズ」を読んでらっしゃるのですから。

さて映画「緋牡丹博徒」シリーズ。
「日本映画史上」で言うならば、「質の高い作品へより多く主演した女優」という意味で若尾文子、「最もアップに耐える女優」という意味で藤純子をわたしは挙げます。
最早伝説的な「緋牡丹お竜が仁義を切る姿」。
とりわけわたしは加藤泰監督による「緋牡丹博徒 花札勝負」の冒頭における仁義シーンに痺れます。

♪グラミー賞 ピアニスト ランランの長い指は、爆発しているかのように跳ね回った!


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