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●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「文系など廃止せよ!」という暴論に対抗するために。2015年7月2日 [「言葉」による革命]

※2015年7月18日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「文系など廃止せよ!」という暴論に対抗するために。

「文系の危機」が多くの「真っ当な考えの持ち主」の間で叫ばれています。
「文系の学問(あるいは学部など)いらない!」と主張する人が増えてきている昨今なのですね。
「文系の学問(あるいは学部など)いらない!」
これはもちろん論外の意見です。
間違っているし、絶対にそうさせてはいけない。
しかし同時に、〈従来の日本の文系」には間違っていた部分も大いにある。
そこは反省し、変えていかねばならない。

(続きは有料メルマガでお願いします)


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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩 アマンディーヌ・アルビッソン、越知町、カミュ「幸福な死」篇.2015年7月2日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩 アマンディーヌ・アルビッソン、越知町、カミュ「幸福な死」篇。

その次の日、
アマンディーヌ・アルビッソンという
スイートな名前を持ったバレリーナは
越知町から高知市へ至る道のどこかで
雲間から降って来た御伽草と
カミュの「幸福な死」を見て、
(こんなこと、あり得ない)
と思ったそうな。

本当かい、アマンディーヌ?
いえ、わたしは高知県にさえ
行ったことがない。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年7月2日 [愛の景色]

空いっぱいに拡がる
この夏の星を
止めどなく増やして、
君の心の中へ降り注がせたい。

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末尾ルコ詩D「猫、与謝野晶子、イヨネスコ」篇。〈「言葉」による革命〉・・・文系など廃止せよ!」という暴論に対抗するために。末尾ルコ「格闘技論」~やはり「MMA史上最高」はヒョードルだ!ヴェラスケス惨敗。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、与謝野晶子、イヨネスコ」篇。

「猫、与謝野晶子、イヨネスコ」

ヴァクシーンズなんぞで
耳をこそばせながら
与謝野晶子の詩をペラペラとめくる時間
ああ、こんなに
「ロダン」なんて固有名詞を
真面目に入れなくてもいいのになあ
などと思いつつ
イヨネスコによる「大佐の写真」を。

「大佐の写真」って
何だろうね?

マネシカケスよ
マネシカケスよ

何もかも、
ぼくの素敵なネコと
愉しみたいのさ。


●〈「言葉」による革命〉・・・文系など廃止せよ!」という暴論に対抗するために。

※2015年7月18日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

〈「言葉」による革命〉・・・「文系など廃止せよ!」という暴論に対抗するために。

「文系の危機」が多くの「真っ当な考えの持ち主」の間で叫ばれています。
「文系の学問(あるいは学部など)いらない!」と主張する人が増えてきている昨今なのですね。
「文系の学問(あるいは学部など)いらない!」
これはもちろん論外の意見です。
間違っているし、絶対にそうさせてはいけない。
しかし同時に、〈従来の日本の文系」には間違っていた部分も大いにある。
そこは反省し、変えていかねばならない。

(続きは有料メルマガでお願いします)

2008年。日本に真のミューズ誕生。吉高由里子

●末尾ルコ「格闘技論」~やはり「MMA史上最高」はヒョードルだ!ヴェラスケス惨敗。

エメリヤーエンコ・ヒョードルは偉大だった・・・。

と言いますのも、UFC188「ケイン・ヴェラスケスVSファブリシオ・ヴェウドム」・・・嗚呼、(TV)観戦した方はご存知だろうが、性器チャンピオンヴェラスケスがよもやの惨敗!
惨敗も惨敗、「無様」とさえ表現できる内容の試合でした。
メキシコの高地での試合、1年半に及ぶブランク、などの条件は、プロである以上、しかもチャンピオンである以上、何の関係もないことであり、そもそもこれだけ長期にわたる欠場、試合数の少なさは「チャンピオン失格」と言われても仕方ないところでしたが、それでもヴェウドムにすっきり勝てば「さすが!」で収まるところだったはず。
しかし2Rからのヴェラスケスは鈍くなった動きのまま正面からパンチを繰り出すしかないような単調さであり、しかも打撃戦でも柔術家ヴェウドムのバラエティに富んだ攻撃に圧倒され始める。
タックルで倒してもサブミッションを恐れてすぐに立ち上がらざるを得ず、ついには苦し紛れのタックルを狙いすまされ、ギロチンチョークできれいにフィニッシュ。
リマッチが取り沙汰されているけれど、この内容ではとてもリベンジは覚束ないと思わせる試合でした。

MMA史上初のリアル最強王者エメリヤーエンコ・ヒョードルの後を継ぐのはヴェラスケスしかいないと思っていただけに、今回の惨敗は衝撃。
あらためて長期間に渡り「最強の座」をほしいままにし、今現在も多くの格闘家に崇拝されているヒョードルの偉大さを再認識した次第。
今後ヴェラスケスの巻き返しを期待はするけれど、現時点での「惨敗」により、「ヒョードル神話」に匹敵する「ヴェラスケス神話」を築くことはほぼ不可能になったことは明らかです。


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「格闘技論」~MMA(総合格闘技)観戦ならではのエキ゚サイティングな要素とは?2015年7月2日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「格闘技論」~MMA(総合格闘技)観戦ならではのエキ゚サイティングな要素とは?

♪マリア・カラスのCDを久々に聴いたけれど、あまり入ってこなかったなあ。

MMA(総合格闘技)の世界ではロンダ・ラウジーという実力・スター性とも飛び抜けたファイターの出現によって新たな時代へ踏み込んでいます。
でもなかなか格闘技って、「好きな人はめちゃめちゃ好き・嫌いな人はまるで受け付けない」という世界ですから、闇雲に「ロンダがお薦めだから、ぜひUFCを!」とは言えないんですね。
なにせ試合中、普通じゃテレビ放映できないようなシーンに出くわすことも稀ではない。
花が折れたり、腕や足首、向う脛などが「曲がってはいけない方向」に曲がってしまったり。
長年格闘技を見つけてきたわたしも、(ううう・・・)となってしまうような場面がいきなり現れるんですから。
でも「人間の強さと弱さ」を同時に目撃することが可能なスポーツが「MMA」であり、あるいはテニスなんです。
つまり「1対1」の戦いですね。
コーチなども含めて「チームで戦っている」のも事実でしょうが、試合に入れは「逃げ場のない」1対1の勝負。
選手のメンタル状態が手に取るように分かる凄さがある。
特にMMAは、UFC182.5のアレキサンダー・グスタフソンのように、(あれだけ強かったファイターがこんなに惨めな負け方を・・・)という残酷さも含め、「人間個人」の身体と精神を見つめる時間となり得るのです。

♪マリア・カラスのCDを久々に聴いたけれど、あまり入ってこなかったなあ。

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