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▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。


▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。



有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。



注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その81。プチ土佐弁講座付。2015年7月3日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その81。プチ土佐弁講座付。

A MAXでその日欲しいものを一通り買い物かごへ入れ、二人しか人が並んでない列へ陣取ってレジを待つはちきん。
しかし30秒後、恐るべきことに気付いた!
(なんや、ありゃあ!!)
そう。
並んでいる人数は他のレジより少ないのだが、前にいる二人とも二つの買い物かごに山ほどのアイテムを詰め込んでいるではないか!
(ありゃあ、チョモランマかや!!)
とはいかにも大袈裟なはちきんであるが、(レジなんぞさっさと済ませたい)意識がその買い物かごをチョモランマに見せたのである!
どうなるはちきん?
次回を待て!!

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!


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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「社会不正を正す!」~「性差別」「セクシャル・ハラスメント」、ユージェニー・ブシャールと高知県警南国署のケース。2015年7月3日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「社会不正を正す!」~「性差別」「セクシャル・ハラスメント」、ユージェニー・ブシャールと高知県警南国署のケース。

♪ああ、セルジュ・ゲンズブールの「太陽の真下で」・・・。

女子テニストップランカーのユージェニー・ブシャールが2015年全豪オープンテニス)の際に試合後インタビューで豪民間テレビ局チャンネル7の男性インタビュアーに「ターンして全身を見せてよ」とリクエストされたということで、それを「性差別だ」として、例えば女子テニス界の重鎮ビリー・ジーン・キングや女子サッカーイングランド代表の主将ケリー・スミスらが怒りのコメントを寄せていたという報道がされました。
当のユージェニー・ブシャールはさほど「気にしてない」風なコメントを出しています。
ここに「性差別」ないし「セクシャル・ハラスメント」問題の難しさがあります。
わたしはもちろんいかなる「性差別」「セクシャル・ハラスメント」にも反対の立場ですが、グレイゾーンの線引きは極めて難しい。
この「グレイゾーン」の件はかなりケースバイケースで考える必要があるでしょう。

しかし「完璧にブラックゾーン」である「性差別」や「セクシャル・ハラスメント」も日本社会ではまだまだ罷り通っています。
2015年2月には、高知県警南国署の50代の男性副署長(警視)が女性職員に対してセクハラ行為を繰り返したという報道がありました。
高知県警って比較的最近アンケートによって「女性職員に対するセクシャル・ハラスメントが多い」という事実が報道されたばかりなんですが。
そんな中で当該男性副署長(警視)に対して「減給1カ月の懲戒処分」というのは軽すぎる「罰」ですね、その職責を考えても。

♪ああ、セルジュ・ゲンズブールの「太陽の真下で」・・・。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年7月3日 [愛の景色]

君には白いシャツも黒いシャツもよく似合う。
そしてもちろん
その間にある色彩のすべても、
まるで君に合わせているかのように。

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末尾ルコ詩D「猫と蝸牛」篇『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その81。プチ土佐弁講座付。〈「言葉」による革命〉・・・ライアン・ゴズリングの魅力を語り、「フューリー」のエイミー・アーヴィングにつながる。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫と蝸牛」篇

「猫と蝸牛」。

あ、蝸牛がいた!
という朝。
蝸牛によって
気分がよいのかどうか
よく分からない
一瞬。

ぼくの素敵なネコは
蝸牛をどう感じるのかな?

傍には紫陽花の花が咲く。
まさしく紫色だ!

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その81。プチ土佐弁講座付。

A MAXでその日欲しいものを一通り買い物かごへ入れ、二人しか人が並んでない列へ陣取ってレジを待つはちきん。
しかし30秒後、恐るべきことに気付いた!
(なんや、ありゃあ!!)
そう。
並んでいる人数は他のレジより少ないのだが、前にいる二人とも二つの買い物かごに山ほどのアイテムを詰め込んでいるではないか!
(ありゃあ、チョモランマかや!!)
とはいかにも大袈裟なはちきんであるが、(レジなんぞさっさと済ませたい)意識がその買い物かごをチョモランマに見せたのである!
どうなるはちきん?
次回を待て!!

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くい

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~ライアン・ゴズリングの魅力を語り、「フューリー」のエイミー・アーヴィングにつながる。

ライアン・ゴズリング。カナダの俳優。笑っていても笑っていない、そんな含みを漂わせられる突出した映画俳優の一人。
今、ライアン・ゴズリングを観ずして生活を送るのは「損」とさえ言える。
そう、とても多くの人々が「損」をしているのが現代日本なのです。

それはさて置きライアン・ゴズリング。
美形であり、見事な肉体美を誇るけれど、様々な役に挑戦する。
俳優として当然であるとは言え、この「当然」ができる俳優は数少ない。
ロマンティックな役もできる。
「きみに読む物語」は共演がレイチェル・マクアダムス、ジーナ・ローランズ、監督はニック・カサヴェテス。
ジーナ・ローランズとニック・カサヴェテスの名がある時点で映画ファンであれば(くうっ)となるけれど、あなたはどうか?
商業成績をほぼ無視し、見事な映画空間を造形し続けた過激なるダンディ ジョン・カサヴェテスはジーナ・ローランズの夫、ニック・カサヴェテスの父だった。
わたしがジョン・カサヴェテスのそれこそ悪魔じみた雰囲気を初めて目の当たりにしたのが映画「フューリー」で、この作品は今でも大好きだ。
エイミー・アーヴィングもとても魅力的だった。
「きみに読む物語」でのライアン・ゴズリングとレイチェル・マクアダムスのキスシーンはMTVムービー・アワードベストキス賞に選ばれている。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。


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〈「言葉」による革命〉・・・多くの日本人の心に「表現の自由」はあり得ないのか?2015年7月3日 [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・多くの日本人の心に「表現の自由」はあり得ないのか?

※2015年3月11日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

2015年1月のフランス シャルリーエブド襲撃事件、そして同年2月にデンマークで起こったテロなどを受けての日本人の反応ですね。
統計を見たわけではないですが、ネットなどでの言説をいろいろ見ていると、随分日本人は「表現(言論)の自由」がお嫌いな方が多い、と言う以前に、「表現(言論)の自由」の意味・意義をお分かりでない方が多過ぎると、暗澹たる気分になります。
「言論には責任が生じる」のは当然のことであり、フランスなどで作られる風刺がが「酷すぎる」と感じれば、それを議論の俎上に載せる努力をし続けるべきなんです。(状況によって困難な場合があろうとも)
「風刺画を描いた人間」と「問答無用で人命を奪うテロリスト」は「同等の(あるいはそれに近い)罪がある」と考え、平気でそんな言説を書き込む日本人の多さを見れば、「日本の教育」がいかに機能していないかもよく分かります。

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